６月２８日結婚式なのに雨予報。。

つい先日も似たような相談がありましたが…なぜそんなに雨が嫌なら六月の式を計画されたのか疑問です。
梅雨だけど自分の結婚式は大丈夫だろうという根拠のない自信があったのですかね。

個人的にはジューンブライドなら雨天の方が印象に残っていいと思いますよ。そもそも恵みの雨が花嫁を祝福する、というのがジューンブライドの起源だったと思います。

ゲストとしては交通機関に影響のないレベルの雨天なら特に気になりません。それより花嫁が雨天を気にして式を楽しんでいないのが一番辛いと思います。
以前友達の結婚式が雨だったのですが、友達が不服そうな顔で本当は外でフラワーシャワーが～デザートビュッフェが～と文句を言っていて、それを新郎と一緒にフォローするのに疲れました。その後も共通の友達の結婚式が晴れだと「私のときは雨だったのに～」と嫉妬剥き出しで後日注意しました。

お天気ばかりは運ですからね。あまり気にせず結婚式の幸せをかみしめればいいと思います。
自分の大好きな人と結婚式をあげられる、それだけで十分じゃないでしょうか。

私も前々から、雨が嫌ならなぜ梅雨時を選ぶのか疑問に思っていました。
分かってて決めたんですよね？

ジューンブライドは、ヨーロッパでは晴れ間の多い時期であること、農閑期であることから広まった物です。
日本で言うと11月に結婚式が多い感覚だと思います。

きちんと屋内での企画を考えていらっしゃるなら、良いではないですか。
フラワーシャワーができないのは残念ですが、梅雨ですから仕方ありません。

ゲストの立場としては、大雨や台風でなければ構いません。
あえて用意されるなら、タクシーチケットを配られるか、会場内での着付けの手配、更衣室の用意があればとてもありがたいですね。

また、これもヨーロッパの言い伝えですが
「雨の日に結婚式を挙げた花嫁は幸せになる」
というものごあります。
雨の日は、神様が一生分の涙を新郎新婦の代わりに流してくれているそうです。
そう考えると、雨の日もロマンチックではないですか？

神様が泣いてくださるのだから、新婦さんが泣く必要はありません。
どうぞ笑顔で。お幸せに。

お天気気になりますよね。
すごくよくわかります。
私は3月にしましたが、何ヶ月も前から天気予報ばかり見ていました。

お気持ちわかりますが、
どうしようもできないお天気に気持ち左右されるのもったいないです。
結婚式当日は夢のような幸せな一日です。
お天気なんかより、祝福してくれる周りの人たちの笑顔しか覚えてません。

結婚式まで、ウキウキワクワク楽しんでください。

関東の6月末と言えば梅雨の時期。
この時期に式をするのだから仕方ありません。
式披露宴は室内なのだから、ゲストに特別に配慮はいらないと思います。
フラワーシャワー、室内でもできるのなら、それを楽しみましょう。

いい結婚式になりますように。

こればっかりはどうにできませんからね。雲をコントロールして雨を降らすという技術はあるようですが…。

一度プランナーさんに「雨の場合はどんな感じになるか」と聞いてみたら、安心するのではないでしょうか。

お幸せに。

雨の横浜での結婚式。
天気が良かったら青い空と青い海と
夜には素敵なイルミネーション。
でも雨・・・・
憂鬱な気持ちになってしまうのもわかる気がします。

気持ちを切り替えて臨まれる様子に安心しました。
おばあさまにも、とびきり幸せな笑顔を見せてあげてください。
素敵な結婚式になりますよ。
めでとうございます。
おしあわせに。

梅雨時でも雨と無縁の日があるのに残念ですね。
でも、こればっかりは仕方ないです。
屋外イベントを計画されているわけではなければ、
雷雨や竜巻の可能性がないだけ良しとしましょうよ。
当日もし雨になっても、会場にお越しくださるゲストの方たちに
笑顔で精一杯のおもてなしをしてくださいね。
雨にめげずに素晴らしい一日を。

雨の結婚式に出席した事がありますが
ゲストの雨対策として
傘を預ける事への対応がスムーズに出来れば
ゲストは屋内にいる限りは
雨が降ってもあまり関係ないように思います。
天気ばかりは変えられないので
どうぞ前向きに、明日を迎えられてくださいね。