職場の人の招待を辞めようか・・・
8月に結婚式・披露宴を行います。
招待状の印刷依頼は昨日終わりました。
田舎なので、結婚式には会社の人を呼んで当たり前です。
親も「会社の人もきちんと呼んでやるべき」との考えで
渋々その形をとることでここまで来ています。
しかし・・・
1年前くらいから、女性社員の中では無視や疎外を受けており、
社長にも気に入られておらず、
今日、また揚げ足取りされて悪く言われて、
なんか限界に感じて感情のコントロールが効かないくらいになりました。
動悸はするし、涙は止まらないし・・・。
一部の人だけなんです。
いじめのようなことをしてくるのは。
でも、そのメンバーの中に「社長」と
「直属の上司(お局・役員)」がいるから困ります。
挙句、今日はそんな状態でお茶出ししたもんだから隠し切れてなかったのか
社長にみんなの前で「ふざけるな!!」と怒鳴られ・・・
(※グラスの高さの目測を誤って、ちょっと大きく音をならしてしまっただけなのですが・・・。)
もう限界だなと正直感じてしまって。
この感じ悪い人達を結婚式に呼ぶのに気が引けます。
招待状を渡したくありません。
会社でもよくしてくれる人しか渡したくありません。
このままいくと、社長に「祝辞」を依頼することになりそうですが、
まったくもってそんなことを依頼出来るような良好な関係じゃありません。
嫌われてるみたいですから。
(入社当日からそれは酷い視線を向けられていました)
ただ・・・
彼の方が会社のメンバー全員呼ぶので・・・
招待状を出すまでが勝負です。
こんなタイミングで約「15名」の頭数を減らしても大丈夫ですかね?
彼の方とのバランスとか・・・。
ちなみに、会社の人を結婚式に呼ばないなら、
いっその事結婚式前に退職したいと考えています。
みんなの回答
お辛いですね、、、。
そんな人たちに祝って欲しくないですよね。
結婚式に新婦側の職場関係が0人なのは全然問題ないと思います。2回、そういう式に出ましたが、なんとも思いませんでした。
職場の人には結婚式を挙げることは伝えてありますか?特に話してないなら、呼ばなくてもいいと思います。
ただ、退職に関しては結婚式前にというのは難しくないですか?会社にもよるのでしょうが、8月までに辞めるとなると、それ以降の人員不足を補わなきゃだし、引き継ぎもあるし、1ヶ月2ヶ月でなんとかなるものでしょうか?あらかじめ、寿退社の話をしていたならまだしも、急に辞めるのはちょっと無責任かな~と思いました。
大変な職場ですね。心中お察しいたします。
仕事を続けるとなると、そんな嫌な人たちでも
「上司」「主賓」として呼ばないといけなくなるのでしたら
いっそ辞めてしまって構わないと思います。
(もちろんご主人と相談の上ですが)
引き継ぎもあると思いますが、
今月中に言えば少なくとも退職まで1か月以上あるわけですから、
そんなに非常識ではないと思います。
1回しかない結婚式&披露宴に、嫌な人を呼ぶ必要はありません。
仕事を辞めることは大変な決断だとは思いますが
いい環境でこそ、いいパフォーマンスが発揮できるのではないでしょうか?
大切な結婚式を笑顔で迎えていただけますよう、お祈りしています。
主です。
回答ありがとうございます。
当方、いじめの内容が
「雑用以外の仕事を与えてもらえない(1日6時間ほど暇つぶしです)」
「空気のような扱い」
「他の人は許されることでも私は許されない」
などなど。
なので、引き継ぐ事も大してないので1か月あれば十分かと考えております。
ちょっと彼と相談ですね・・・。
結婚式の費用のこともあるので、
会社の人は呼ばず、寿退社という形で8月いっぱいで、
それまでは何とか「お金のため」と割り切って・・・もいいかなとも思ったり。
会社に結婚報告はしていますが、
「式・披露宴に関しては検討中なので、
はっきり決まったら報告します」と言ってそのままです。
お辛いですよね。お気持ちお察しいたします。
私もそのような状態で会社の人は呼ばなくて良いと思いますよ。せっかくですもの、主さまが幸せになれる式が良いですもの(^^)一生に一度ですからね(^^)
8月の式であれば、とっくに口頭ベースで招待することを話さなければならなかったと思いますので、そういったことも考えると、今から急に招待状を渡されてもお困りになる方もいらっしゃるかと思いますので呼ばなくて問題ないかと思います。
ただ、会社の人を呼ぶと思っているご両親には、話をきちんとした方が良いかもしれませんね。主さまのお辛い気持ちもご両親であれば理解してくださるのではないでしょうか。
退職も、会社や法律の規定、時期を守って退職願いをすれば問題はないですよ。
私は会社で、上司の部下に対する差別(気に入ってる部下とそうでない部下の扱いが違うなど)があり、気に入られている側ではあったものの、その差別にあまりに耐えられず体調まで崩してしまい会社を辞めました。ストレスって本当に体を壊す原因になるんだと初めて痛感しました…。体を壊してしまっては本末転倒です。
ご主人に相談し話し合って、良い方向に向かうといいですね(^^)
呼ぶ必要ないです!
その人たちのこと、大嫌いですよね?
後悔しますよ。。。
招待客の頭数なんて気にしないで、本当に大事な方だけ呼んだ方がいいです!
彼側の招待客とのバランスは気にしなくて大丈夫だと思いますよ。
おっしゃるとおり、招待状を出してしまったら後戻りはできません。
そんな方たちには来ていただきたくないですよね。
仕方なく呼ぶことにしたとして、招待状を渡す際にまたどんな酷い仕打ちを
うけることか。可哀想でなりません。
ご招待、やめちゃいましょうよ。
ご両親もa08ya03さんが会社で社長たちからどのように扱われているかを
具体的に知れば、わかってくれるのではないでしょうか。
職場の方は呼ばなくて全然大丈夫ですよ。
彼とのバランスは考えなくてよいでしょう。
a08ya03 さん、退職する意思はもう固まっているのですか?
もしそう 決めているのなら、式前に退職するのもいいのではないでしょうか。
精神的負担から解放されれば、心身共にラクになるのではと思います。
彼が良いと言ってくれるなら、呼ばなくて良いと思います。
私も会社関係呼びたくなかったのですが主人は絶対呼べと言うので呼びました。その件で相当喧嘩しました。社長には主賓をお願いしましたが、親族や友人に、話聞いてた通り頭おかしい人なんだね。って言われ、私の考えはまともだったんだと安心しました。スピーチして恥をかくのは主賓の社長ですから、逆に皆にわかってもらえるチャンスでもあります。
各卓の写真を撮りましたが、会社関係はアルバムに載せず、写真屋さんに1卓分足らないと連絡来ましたが、好意でアルバムに載せないと伝えたら笑いながら良くあることですよ笑、みんな呼びたくないけど仕方なくって人多いです。っておっしゃってました。
ご主人が良いと言ってくれるなら人数は気にせず、会社には身内だけで結婚式をするといえば良いと思います。
新郎側は会社関係の方をするけれど、
新婦側は招待しないことは
よくあるケースでですよ。
そんな関係であれば、会社関係の方を
招待しても、お互い良いことは
一つもないと思います。
招待しなくてもかまわないとおもいますよ。
辛かったですね…
どんな職場でも合わない人はいるものですが
そのような明らかにいじめとも思われる行為を受けてまで招待する必要はないと思いますよ
(^_^)
私は本当に親しい方だけを招待したかったので40人の少人数での挙式披露宴でしたが
ゲストは主人26名私14名でした
私は仕事も辞めていましたし、片親なので親戚もとても少なかったのに比べ主人は職場の方を招待した為そうなりました
倍近い人数の差がありましたが特に変な感じはしなかったですよ♪
一生に一度世界で一番幸せなお姫様になれる結婚式にそんなストレスの種を持ち込まなくても良いと思いますよ
(*^^*)
私の元居た職場の違う部署でもそういった陰湿ないじめがあっていた様でいつもその子から相談を受けていました、私の方が上司にあたる為いじめているグループに話を聞いてもその子が悪い自分達は注意しているだけ、こっちが被害者だと言い仕事をまわさない無視する等の教育と言う名の嫌がらせは止まりませんでした
何度そのグループをぶん殴ろうと思ったことか…
( ´_ゝ`)
結局その子は寿退社することになりましたが会社の人は呼んでいなくて仲が良かった子達だけを【友人】として招待し、私は【先輩】と席次に書いてありました
もしお辞めになるようでしたらそんな感じでもよいかと思います
(^_^)
きっと呼ばなくてもあーだこーだ言われ呼んでもあーだこーだ言われると思います、なのでa08ya03さんが気持ち良く準備や結婚式が出来るようにしたら良いと思います!
無理だけはしないでくださいね(>_<)
大変でしたね。
退職しても大丈夫なら、この機会にさっぱりその職場と縁を切るのも、良いと思います。
せっかくの幸せな門出ですから、嫌な人間関係も捨てて、心機一転されたら運勢も上がりそうですね。
招待客のバランスとか、多分ほかのゲストさんは、それほど気にしないと思いますから、大好きな人に囲まれて、楽しくお式ができるといいな、と思います。
そんな扱いをされているなんて、
会社へ行くのもお辛いですね。
そのような場合、会社の方を招待しなくていいと思います。
しかし、招待しないのであれば私は出社しづらいので、
結婚を機に退社しようと考えます。
新郎側と同じように招待する必要はないと思います。
退職するのであれば職場の仲のいい人だけ招待してはいかがですか?
自分の悩みも相談してみる
花嫁Q&Aでは、結婚・結婚式準備に関する相談に、花嫁さんたちからアドバイスをもらうことができます。どんな小さなことでも、ぜひお気軽に相談してみてくださいね!