リングボーイのお礼とタイミングについて

リングボーイは見たことはないのですが、
年齢が小さいので、カゴみたいなのに入れた方がいいように思います。

お礼のプレゼントは、
男の子ならぬいぐるみよりも車の玩具の方がいいように思います。
子供が手に握って丁度いいサイズが良いと思います。
あとは絵本とか、図書カード、お菓子の詰め合わせもいいと思います。

渡すタイミングですが、
私は１がいいと思いますが、
無理そうなら２ですね。

３は難しいと思います。

私は甥っ子にリングボーイをさせました。
といっても、五歳です。プランナーさんに聞きましたが二歳とかは、ギリギリらしいです。プランナーが見た二歳児はリングピローごと投げたらしく、指輪を急いで拾ったとか。。

私の甥っ子も控え室でピローをひっくりかえし指輪が転がってすごく焦りました！カメラマンが一緒に拾ってくれました(笑)

かごがあれば、なんとか行けるかもしれませんが、こういうこともあることを念頭に置いておいてください。

あと、お返しですが披露宴の後半に、チビッ子があと数人いたので、出てきてもらったときに、鉛筆削りをあげました！
お一人なら、席に置いておいてもよいのではないでしょうか＼(^^)／あることによって、おとなしくもなりますしね♪

二回目です。

私の甥っ子は、私と父の前にたって歩きました。先導する形です。私たちに合わせてゆっくり歩くんだよ。といっても、寸前に言われたのでやはり無理でした。それも愛嬌なのですが。。

あと、鉛筆削りは甥っ子が一年生になるので鉛筆削りにしたんですよ＼(^^)／
ほかに出てきた子供たちには、ノートとやら文房具にしました＼(^^)／

私にも2歳の甥っ子がいますが、
2歳であれば、トーマスの絵が書いてあるお菓子などもあるので
お菓子の詰め合わせなども良いかもしれませんね。

私も②が無難かなと思います。

友人の二次会で式の映像を見せてもらったときにフラワーガールの後に続いてリングボーイが歩いていくところもありました。
そのリングボーイは小学一年生でリングピローもふわふわした物だった気がしますが、二歳のお子さんならリングピローもしっかりした物の方が安心ですね(^-^)

お礼の渡し方は②にされるとのことで、披露宴中も使ってもらえる物がよければシール絵本などが良いのではないでしょうか。
トーマスの物もあると思いますし、声を出さなくても楽しめるので。
もし、図書券や商品券を用意するならお席に用意するプレゼントと別に従姉妹さんにお渡しして、後でお子さんの好きな物を買ってもらえればいいかもしれませんね。

二歳でも周りの方が大丈夫と思っている子なら問題ないでしょうが、100名程度と大きな規模のようですし、披露宴中の花束贈呈と挙式のリングボーイではおそらく雰囲気も違います。
ある情報誌にリングボーイが緊張のあまり泣いてしまい、落ち着くのを待ってから挙式開始になった新郎新婦の話が載っていました。
逆に二歳なら緊張がわからないかもしれませんが(汗)

頼んだお子さんが当日なんらかの理由でできなくなってしまったときのことも少し考えておいた方がいいかなと思います
(プランナーさんや会場側が考えていてくださるかもですが)。
従姉妹さんが申し訳ないと感じてしまう可能性もあるので。
ちょっと質問の内容とずれた答えですみませんでした。
素敵なお式になるといいですね♪

同じく従姉妹の息子さんに、リングボーイ、そして姪にフラワーガールをお願いしました。
入場は、新郎、リングボーイ、フラワーガール、新婦＆父、といった流れでした。

リングボーイは4歳くらいでしたので、リングピローをトレイのようなものに乗せ持ちました。
リングはピローから落ちないようにしっかり固定してくださいねと言われました。

お礼は披露宴会場のお席へ。
従姉妹に好きなものを聞いて（確か、ハマっているミニカーがあったので）
それを準備し、シールブックなど、暇つぶしができそうなアイテムも一緒に。
小さなお子さんにとって、長い披露宴は、いかに飽きずに過ごせるかが勝負・・って感じですよね。

お子さんが登場すると、会場の雰囲気がとっても和むので、私は個人的に好きです、
小さい子のリングボーイやフラワーガール。
当日はじょうずに歩けるといいですね！

締められた後のコメント失礼します。
2歳なら、今まで聞いた年齢の中では小さいですね。
4歳、5歳ぐらいの子の後ろをついてくるだけっていう役割の
場合はありましたが、とりあえず、従姉妹さんのフォローにまかせましょう。
あらかじめ、2歳の男の子の好きなものを聞いておいて、
先に、渡しておいたほうが、飽きずに遊んでくれていいと思いますよ。
シール帳とか、音のでないものがいいと思います。
くれぐれもペンとか、書くものは、白いクロスを汚したりするので、
やめておきましょう。