家計のやり繰りについて・・・・

おめでとうございます☆

うちは上記は全て生活費から出してます。
お小遣いはお互いの交際費とか、服代とか
に使ってます。

１コンタクト、４生理用品
必要経費で値段も確定しているので生活費から出しています。

２、美容院、散髪
毎月いるものではないのでお互いのお小遣いから

３化粧品、５昼食代
これはお金をかけようと思ったらお金をかけれるのでお互いの自分のお小遣いからお互い出しています。
職場のスタッフと一緒にどこどこに食べに行こうということもたまにありますので生活費から出すとお互いの使った金額がひと月で違う時に悪い気がするのでお小遣いからにしました。

二人とも正社員で働いている、旦那さんが正社員で奥さんがパート、旦那さんが正社員で奥さんが専業主婦など環境によっても変わってくるんじゃないでしょうか？
また子供を考えているなら妊娠・出産して自分が働けない時のことを考えて家計の計画を立ててはどうですか？

うちは昼食代と散髪代と化粧品はお小遣いからです。
一人三万円のお小遣いです。

だいたい月給の一割がお小遣いらしく、その一割には昼食代や散髪代は含まないと思います。

なので、月給の一割+昼食代、散髪代を渡すか、いちいち面倒だし昼食代や散髪代も節約しようとすればできるので込み込みで○万円とすればいいのではと思います。

ただ、のみにいくことが多い旦那さんは月五万くらい渡してるようです。

私は共働きなのでこうしていますが、専業主婦ならかなり事情は変わると思います。

会社のお昼代はそれぞれでいいかもしれませんが、それ以外はまず生活費で払ってみて状況をみたらどうでしょう。

なかなか悩みますよね。

うちは⑤だけお小遣いで、あとは家計からの支出です。
ちなみに私は専業主婦ですが、気兼ねなく友人達との交際費を使えるよう、
夫のお給料からお小遣いを受け取ってます。

家計とお小遣いの配分金額によって、どちらから支出するかが
違ってくるような気がしますね。

うちは①は私しか使用してないので、夏と冬のボーナスで半年分まとめて購入、②③はおこづかい、④は生活費、⑤は毎日お弁当なので不要です。

夫は生活費が余るなら①②③も生活費から出していいんじゃない？と言ってくれるので節約して生活費から出す時もあります。

基本的に私のお給料全額と夫のお給料から10万円を貯金にまわして、残りで生活しています。

貯金やおこづかいって最初が肝心ですよね。収入を手放したがらない男の人も多いみたいですから、双方が納得いくようにがんばってくださいね。

おめでとうございます。
家計は最初が肝心ですね。

会社でのお昼代って書いてあるのでグミさんも働いていらっしゃるのでしょうか？
私なら②③⑤をお小遣いで出して、①④は家計費から出すのがいいと思います。
お昼代はその時によって金額が違うかもしれないけれども、だいたい１回の金額を決めてその額をお小遣いに上乗せしてお小遣いの額を決めたらいいと思います。

美容院、散髪、化粧品は毎月決まった金額がかかるわけではないので
お小遣いの中で各自がやりくりをすればいいと思います。

最初が肝心ですが、しばらくやってみて不都合な部分が出てきたら
その時にまた話し合って修正していくといいと思います。

専業主婦ですと、そのうち自分のお金（貯金がなくなってしまうので）
結局は同じになってしまうのですが、

私はたぶん・・・。

①コンタクト→家計又は自分の小遣い
②美容院、散髪代→家計又は自分の小遣い
③化粧品代→自分の小遣い
④生理用品代→家計
⑤会社でのお昼代→家計

自分の趣味とかは自分の小遣いから出すようにしています。

コンタクト、
美容院、
化粧品は、

この３つは、自分の勝手で必要な物であり、贅沢しようとするといくらでも贅沢出来る物なので小遣いから。

生理用品と、お昼代は、絶対になくてはならい必要経費、しかも値段も一定なので家計からです。

それぞれの家庭のルールがあると思うのですが、
我が家の場合を書きます。
①コンタクト→衛生費ということで家計から。
②美容院、散髪代→衛生費ということで家計から。
③化粧品代→被服費として家計から
④生理用品代→衛生費として家計から
⑤会社でのお昼代→主人はお小遣いから、私がお小遣い制にしていないので、食費（外食費）として家計から。

ちなみに、主人はお小遣い制にしているので、
お昼ごはん、マンガ、飲み会代などは小遣いで、
服などは、家計からだしてます。
主人のお小遣いは、自分で判断して買いたいものなど。
それ以外の買い物は、申告してもらっています。
私自身は、小遣い制にしていなくて、家計からだしてます。