妊婦さんのゲスト

乾杯のシャンパンをジンジャエールに変更するのもお忘れなく♪

あと、つわりがつらいということならプランナーさんに事前にしんどくなったらソフアなどある部屋は使えるかどうか聞いといてはどうですか？

で、そのご友人には、辛かったら無理しないでねと前置きしてもし来てくれて辛くなったら休める部屋があるからスタッフにいってねと。
できれば一緒にこられる友人にも言っておくといいかもしれませんね。

私も初期は悪阻が酷かったので、参考になれば。。。と思い書き込みます。

私の場合、唾液が非常に多く出たり、嘔吐が多かったので仕事中も頻繁に席を立ちました。
お友達も、お手洗いに立ちやすい席だと良いかもしれません。
他の人の前を横切る席だと、気にしてしまうかもしれませんね。

あとはトピ主さんは既に伝えているようですが、式場スタッフへの声がけですね。
スタッフが過剰に声をかける必要はないと思うのですが、例えば席を立つと
「もう少しで花嫁の手紙があるので・・・」などを着席を促すケースがあります。
お友達に関しては、様子を見て「敢えて声をかけない」という配慮があるといいかも。
（吐きたいときって、一刻を争うのでそんな声がけすら困ることもあったりします）

あと、これは私の結婚式に妊婦の友達がきたときですが、
最初の乾杯のグラスにジンジャーエールを入れてもらいました。それらしく見えるので。

ばんぬさんはとてもお友達思いですね。すてきなお式になりますように。
お友達が過ごしやすい、良い気候で迎えられることを祈ってます。

お友達思いなのですね！

上の方のアドバイスを見てふと思い付いたのが、もし可能なら、出入りの扉の近くにお友達用の椅子を用意しておく事は出来ませんか？
気持ち悪くてお手洗いへ→指定のお席へ、だと何度も席を立つのが気が引けるかも知れませんし、気を使ってロビーで休んでしまうかも知れませんが、気持ち悪くてお手洗いへ→扉の近くにある席ならば、他の人の目にも触れませんので何度も席を立つのも気が楽ですし、体調の許す限り披露宴を見てもらえるんじゃないかな、と。
スタッフさんの導線などもあって、可能かどうかはよく分かりませんが…。

私は妊娠した事も無いので分かりませんが、一応妊娠中だと分かっている方は、全員式場に伝えました。でも、言われたくない人もいるかな、という心配もあり、過剰な声かけはしなくていいけど、落ち着き無くなったり様子がおかしかったり、食事が進んでなかったら、声をかけてあげて下さいと伝えました。あと、乾杯酒は注いでもいいけど、早めに全員に飲み物の希望を聞いて下さい、とお願いしました。
グラニテは、結構アルコールが効いているとのことで、妊婦さんの席はアルコール抜きにして、最後のコーヒーor紅茶も、ノンカフェインを出しました。味わいは物足りなくなったかと思いますが…、しかたないです。

念のため宴会場の隣の横になれるソファーのある控え室にブランケットと、ちょっと離れているけど、トイレもベッドもある客室を用意しました。

実際、一番心配された妊娠初期の方も、ちょうどつわりが落ち着いたようで、食事やデザートも全部食べていたのでよかったです。あとから、客室を使えたのを知って「部屋に行ってみたかった」と悔しがっていましたが（笑）

妊娠中だとこちらが把握出来てればいいのですが、把握できて無い方も出てくる恐れがありますので、サービスの方に、よくよくお願いしたほうがいいと思います。実際、私も把握してない妊婦さんがいて、お腹の大きさも微妙なので断定はしないような言葉で、グラニデやコーヒー紅茶を出す時に声かけて下さったり、廊下のソファに座ったら「大丈夫ですか？横になれる場所もございますよ。」と声をかけて下さって、その妊娠中の方も大変驚かれてました。

素敵な結婚式になるといいですね。

つわりは、人それぞれ症状が違ったり、対処法もそれぞれで
食の好みも変わる事がありますが
これもまた、人それぞれなので、
こうすれば、大丈夫というやり方はないように思います。
なので、特別にメニューを変えたりはせず
現状で良いのではないでしょうか。

なので、体調が悪ければ、無理をしないようにという事だけは伝えて
あとは、ご本人に任せて良いのではないでしょうか。

あとは気分が悪くなった時にどの人に声をかけるといいのか、ということを到着したときなどに教えてあげられると安心できますよね。

なんとか無事過ごせますように。