出席して良かった結婚式、悪かった結婚式

言いにくいですが、やはり公共の会館やメルパルクなどは、
安いと言われている分、お料理もありきたりで、ちょっとガッカリだった
記憶があります。

引き出物は、新郎新婦の考えがとてもよく出る部分だと思います。
式場のありきたりの品の中から選んでいるのか、自分で考えて見つけてきた物なのか
だいたい見ればわかりますよね・・・。

厳しい言い方をしてしまうと、贈り物のセンスがない方の披露宴や引き出物は
ありきたりで、招待客をメインに考えていないように思えます。
あー、ただの「披露宴パック」だなぁ・・と。

「ゲストに喜んで欲しくて」と選んでくれたお料理や、
「このメニューを食べて欲しくて、このレストランで披露宴をしました」とか
色々引き出物を見にまわって決めたという様なケースだと
とても楽しめたり、出席して満足な披露宴になっています。

makiさんのように、料理と引き出物に重点を置きたい、と考えていられる方は
きっと、喜ばれる披露宴になると思いますよ！
頑張って下さいね。

ｍａｋｉさん、ご婚約おめでとうございます！

私は、もし大切な友人が結婚するなら、当日は幸せそうな２人の姿を見たいです。

お金をかける事もおもてなしのひとつだとは思いますが、直接、新郎新婦がやって来て感謝の気持ちをたくさん伝える時間を作ってある披露宴はとても好感が持てます。

逆に、撮影だお色直しだ…と新郎新婦がゲストの前から居なくなり、生い立ちやラブラブビデオだけが回り続けている披露宴は『別に美味しい料理だけならレストランでも食べられるのに…』と思ってしまいます。

結婚式にはたくさんの人が来るので、食べ物や引き出物は好みが分かれてしまうと思います。

その中、皆さん変わらないのは、お祝いの気持ちを持って足を運んでくれる事ですよね。

その気持ちに、丁寧に心を込めて応えて欲しいなぁ…と私は思います。

自分たちの式ではその事がキチンと見えておらず、失敗したなぁ…と思ったので…

長々と失礼しました。

自分の結婚式で、悪かったというか、反省なのですが

引き出物を、家電製品にしてしまい、（コーヒーメーカー）

ちょっと大きくて申し訳なかったなと思っています。

独身男性が多かったので、主人の意見だけ聞いて、決めてしまったのですが、

もっと両家の親の意見も聞いて、決めればよかったと今でも反省しています。

ご結婚おめでとうございます。
やはり　お二人の幸せそうな姿を見られることが一番だと思いますが、

自分の式で言えば・・お色直しに時間がかかり
皆さんをお待たせしてしまったことですね。
せっかく来て頂いているので　反省しました。

お色直しらいらないです。

ご婚約おめでとうございます！

私は、あまり２人でイチャイチャされても嬉しくありません。２人の世界に入るなー！と思ってしまいます(笑)
今までで一番唖然としたのは、新郎新婦のプレゼント合戦。お互いにこれでもかと贈りあっていましたね…

逆に、今まで育ててくれた家族や親戚、古くからの友人に対して、感謝の気持ちを示すような会だと、感動できます。
料理や引き出物もそうですが、一人一人にメッセージカードが用意されていたり、感謝の気持ちを記したビデオレターが上映されたり…。

あとはゲストに親切な場所・時間設定ですね。私たちはこれがあまり良くありませんでしたが。
アクセスの良さや会場設備の良さ、ゲストが身だしなみを整える時間を考慮した開始時間です。
（昼に始まるとしても、移動時間が長いと、朝早くから準備しないといけなくて、美容室も開いてなかったりします。ゲストの住所もよく考えないと…）

引き出物等は会場によっては持ち込めなかったりするので、会場選びはシッカリ考えた方が良いです。
準備、頑張ってくださいね。

ご婚約おめでとうございます。
私は実際、２月と７月に招待していただいた結婚式に参加したのですが、２月は大雪、７月は台風といった悪天候で会場に着く迄にとても大変な思いをした事があります。
悪天候だと交通機関も乱れて挙式に間に合わない参列者も出て来るので、もしかして式場によっては多少安くは出来るかもしれませんが２人の為にせっかく来て下さる方達の事を考えると式を挙げる季節も大事かもしれませんね。

余興で、内輪受けとか職場の宴会みたいなもの、ちょっとシラケます。

あと、お色直しで新婦不在が長いとつまらないです。綺麗なカラードレス姿もいいけれど、
幸せそうな顔を長く見ていたいって思います。

makiさんご結婚おめでとうございます。

私が印象に残っている結婚式は、やはり親しい友人・姉の
結婚式です。親しければ親しいほど、特別な事がなくても
お祝いの気持ちが強く感動します。

何で呼ばれたんだろうと思う子もいたし、人数が多すぎる式
はあまり印象に残っていません。
直前に余興を頼まれ、後日何のお礼もなしという子もいました。

私が結婚した時は、席札のメッセージと、席次表に各個人の
紹介コメントをいれました。
年配の親戚から手書きのメッセージはうれしかったと喜ばれました。

あと、友人の引出物はカタログではなく自分たちが選んだ漆のペアカップ
にしました。プチギフトも自分たちが気に入っているお菓子を選びました。

会場が持ち込みが出来る所なら、色々オリジナリティが出せて
いいですよね。
私はほとんどの持ち込みがＮＧな会場だったので自由がききませんでした。

結婚式後、女性の友人には料理・ドリンク・引出物の感想を言われる
ことが多かったですね（＾＾；）

makiさんが列席者に喜んで頂きたいという思いを持っているので、
いい式になると思いますよ。頑張ってください。

私は、自分がちょっとでも関われたお式が印象に残っています。
お手伝いを頼まれるってことは、それだけ親しいということもありますね。

受付や、手作りアイテム作成をして、二人が喜んでくれるとスゴく嬉しいです。
ただ招かれるより思い入れが強くなります。

幸いにも、今まで料理や引き出物に不満を持ったことはありません。
スゴく良かったわけではなくて、こんなもんだろうと思っているからかもしれません。
そういうものより、やはり「楽しかった」「感動した」が
後々まで一番印象に残っています。

よかったのは、プロフィールを本人の口から話して
招いたゲストとの関わりも含めてみんなに紹介した式

最中に「あの時は楽しかったよね」みたいなことをゲストに話しかけ、
ゲストにもマイクが回ってきて答えたりして
周りも「あの人が中学の同級生かぁ～」とわかって
ゲスト同士も距離が縮まりました。

あと、親戚の方が温かい式。
おじさんが歌い出したり、おばさんが泣き出したり
どたばただけど、愛情が伝わってきて微笑ましかった。

あと、再入場に趣向をこらしている人が多くて
どんな格好で、どんな入場をするのかは毎回楽しみです。
結構個性が出る気がします。
あまり中座されてもイヤですが、
一回もお色直しがない式は、ちょっとメリハリに欠けます。

結局は自己満足の世界だと思います。

ゲストは数日の間は
あーだ、こーだ言っていますが

数ヶ月もしないうちに
どんなドレスだったかすら
覚えていませんよ･･･(笑)

本質は「祝福」であって
式場や料理などを採点する評論家を呼ぶのではありません。

安価が理由で
「おめでとう」の言葉じゃなく
文句を言う人は、
結局そういう人で、そういう関係でしか
思われていないのでは？？
と、思います。

高価なドレス・花・料理がそろわなければ
「感謝の気持ちが伝わる式」にならないのですかね？？

例えるなら
高価な指輪をもらえなければ
彼の「気持ち」が伝わらないですか？？

もし本当に大切な友人が結婚したなら
式場がマクドナルドの２階でも
心から祝福しますけどね･･･

結局のところ
財布と相談しながら
自己満足し、おせわになった人達に
報告ができれば良いと思います。

今回の質問の回答とは違っていますが
以前、友人の披露宴で
文句を言っていたゲストを見たことがあったので
コメントしました。