今さら不信感です。
二月に結婚します。
妻には妹がおり、とても仲が悪く結婚式も欠席との返事がありました。妻が言うには『妹がわがままで頑固なだけ。私はそんなに嫌いじゃないけど、向こうが一方的に嫌われてる。』とのことでした。なので、子供じみた失礼な人、くらいに思ってました。
しかし先週、私の妻の妹に共通の知り合いが、いることが分かりました。彼が言うには『結構いい奴だよ。っていうか、姉ヤバイ人なんじゃないの!?確か、長いこと食べ吐きの拒食症で、注意して殴られたって、怪我してたけど。』との事でした。
確かに、妻は細身で超少食です。一緒に暮らして二ヶ月、入籍はまだですが、思い返すと不信な事があります。それとなく、『一応、妹さんにもご挨拶しておきたいんだよね。職場も遠くないし、最悪、(妻)抜きで本当挨拶でけでいいんだけどさ。』というと、全開で妹の非礼を謝り、相手にしなくていい、と言われます。
上司に勧めらるままに、出会って半年で結婚を決めて、本当に後悔しています。でも、妻への不信感が無くなるまで、結婚したくありません。
拒食症はすごく多いと聞いた事がありますのですが、結婚延期事由としては、不十分でしょうか?
僕としては、妹の怪我も気になります。友人を通して妹に会うのは、ルール違反でしょうか?
みんなの回答
ルール違反といえば違反な気もしますが、このままの状況では前に進めないなら会うしかないと思いますよ。
友人に頼むよりも先にもう一度妹さんに会いたいと理由を説明してお願いしてみてそれでも駄目なら友人にお願いしてみるといいと思います。
それならばれたときた言い訳になるかもしれません。
拒食症の人は意外といると思いますよ。
私の友人もなりましたが、今は普通に戻りました。
三年ほど苦しい思いをして克服した今でも脂っこいものはあまり好まないようです。
人によりますが重度の拒食症になっていて克服していたとしても、長年ホルモンバランスを崩していた場合、妊娠しにくくなっていたりもします。
不信感だらけの今の状態で結婚してしまっても終わりが見えています。
妹さんは外面だけいいとゆうこともあるので、実際に会っていい人でも全て信じずに奥さんを信じてあげてくださいね。
信じられないようなら結婚は延期にしたいと申し出て、妹さんにあったことを告白して話し合うしかないと思います。
他人から聞いた事をうのみにするのではなく
直接本人に聞いた方が良いです。
ご本人に何も聞かないまま
妹さんに会い、その事を知った奥様はどう思うでしょう。
結婚生活は信頼関係がないと続けていくのは難しいです。
奥様と直接お話して不信感が解消できないならば
一緒にならない方がいいのかもしれません。
私の友人も拒食症になりましたが
今は克服して普通に生活しています。
奥様も精神的に不安定な時期があったのかもしれません。
一度、きちんと話合いをされる事をおすすめします。
不信感があるのは、拒食症にでしょうか?
それとも、妹さんに手をあげたことにでしょうか?
拒食症を婚約破棄理由にするのはちょっと可哀想な気がします。
ストレスでなるものですし、女性は経験がある方多いと思います。
ただ、彼女の怒りが暴力に向く可能性があるのは、確かにもうちょっと
見極めてもいいかもしれませんね。
思うのは、妹さんにこっそり会って、
妹さんが、共通の知人が言ったことと同じことを言った場合、
あなたは無条件にそれを信じるのですか?
短い期間で結婚を決めたとはいえ、一度は結婚しようとした人に
何も真実を問うてないではありませんか?
婚約者さんにも言い分がいろいろあるかもしれません。
仲の悪い妹さんなら、姉の結婚を妨害しようと、話を大げさに言うかもしれません。
でももちろん、婚約者さんが都合の悪いことを隠している場合もあります。
とにかくまずは
「実は、共通の知人からこういう話を聞いて、正直不信感がある。
結婚前に 君の本音が聞きたいんだけど、正直なところ、どうなのかな?」と
聞いてみたらいかがでしょうか?
それでもはぐらかすようなら、妹さんに会ってみてもいいのではないでしょうか。
不信感があるうちは絶対に結婚しないほうがいいと思います。
質問者さんが本当に納得した上で結婚してください。
一度結婚すると離婚は大変ですよ。
拒食症が延期の理由とか・・・そんなことより、信頼関係だとか社会常識だとか、そっちの欠如のほうが問題じゃないですか?
彼女のご両親にはもう会われたんですよね?その際も妹さんは不在で、これからも会う予定が無いのでしょうか?どれだけ姉妹が不仲でも、どちらかに著しい汚点が無い限り、ご両親が挨拶ぐらいさせるように思いますが…
そう考えると、ご両親も何か隠すのに加担しているような気もしますよね。不安になるのもしょうがないと思います。
でも、彼女が拒食症だったと聞いた、など、口にしないほうが良いですよ。あくまでその知人が妹さんから聞いた、というだけの話ですし。本当かどうかはわかりません。
もし私が主さんの立場なら、「いくら不仲でも、実の妹さんがいるのに、会わないとか挨拶しないとか、納得できない。結婚式を欠席するのは仕方ないが、親族・義理の兄妹にもなるのだから、○○(彼女)抜きで良いからきちんと挨拶したい。ご両親にお願いして機会を設けてほしい」なんて、きつく言うと思います。それでも「ダメだ」と言うなら、「それだけ嫌がる原因を話してほしい」「今のままでは、○○に非があるのか、妹さんがよほどの問題を抱えているのか、判断できず結婚にも不安が出る」とぶつけては?ご両親への連絡先を知っているなら、直接ご両親へ「妹さんにもきちんとご挨拶したい」と申し出て良いでしょうね。
彼女かご両親から、本当のところを話してもらえるまで、躊躇しても仕方ないことだと思います・・・結婚してから色んな問題がわいてくるのは、誰だって嫌だと思います。
多くのご意見ありがとうございます。
拒食症、やはり多いのですね。女性のほうが、よくご存知かと思いまして。
食べ吐きの拒食症と言われると、いままでの不信点が全部つながってしまい、顔を合わせたくなくて帰宅拒否状態ですが、コソコソ動くのはよくないですね。
とりあえず、家に帰って妻(婚約者)と話します。
締めた後に失礼します。
私は友人などには拒食症の人はいません。
でも、友人の妹が中学の時からひどい拒食症で、入退院を繰り返し、体重25キロとかです。
頭脳明晰ですぐ採用されるのですが、結局終業後、産業医に止められ「体重が30キロ
越えないと働いてはいけない」と言われて結局体重が増えず退職、再就職、
その間一時入院などの生活を送っています。
程度によると思いますが、私には「完治」の難しい病気という認識があります。
また、ただ痩せたいとかきれいになりたいという願望だけでなく、
親にかまってほしいという愛情不足などで拒食症になることもあります。
私の友人の妹は上記の理由です。その後母親が仕事を退職しつきっきりで面倒を
みても、この15年完治していません。
原因によっては、相談者さんが彼女を全面的に支えてあげて信頼関係ができれば、
治ることもあると思います。
結婚が決まってから、このようなモヤモヤが出てきてしまい、相談者様も動揺されて
いることと思います。でも、ここでうやむやにして結婚するのは難しいと思うので、
勇気を出してまずは彼女と話し合って下さい。それでも隠されたり、解決しない場合は
彼女のご両親にそれとなく相談や妹も含めた食事会などを企画したらいかがでしょうか。
ありがとうございます。
テレビなどで凄く痩せた人をみたことありますが、本当にいるんですね。妻はそこまでではないです。
妻と話しました。ひとつひとつ答えを求めているのに、トラウマとやらを泣いて語り(妹の暴言はあったようですが、暴行に関して聞いてもはぐらかされました。)『死にたい』と言ったかと、思えば開き直ったり、訳がわかりません。リアクションが気に入らないのか、しまいにはクチをきかなくなったので、僕は家を出てきてしまいました。
僕が冷たいのでしょうか?ひとくくりに女性と言うと、無理があるかもしれませんが、僕は理解する姿勢を示すべきなのでしょうか?
自分の嫌な話題をいきなり言われて感情的になったのかもしれませんね。
それかヒステリーか。
その場は気持ちが抑えられず感情的になってしまったけど、感情の波がされば冷静に話せる人間なのか。
それともヒステリーを出して相手が言うことを聞いてくれるのを待っている人間なのか。
一度の話し合いでは分からないと思うのでこれから話し合っていけば見えてくるんじゃないでしょうか?
奥さんとのトラウマ、妹のこと、話し合いを経て奥さんを受け止められると思えば結婚したらいいと思います。
人間として冷たい、冷たくないではないと思います。
奥さんと妹のどちらが正しいかは分かりませんが、あなたが奥さんとこれから何十年一緒でも大丈夫と思えるかどうかではないでしょうか。
出会って半年では何もわからないです。
例えそれがヒステリーでも拒食症でも、ストレスを抱える度、彼女が拒食やヒステリーに走ってしまったとしたら例え3年付き合おうが10年付き合おうがそれでも彼女を支えようという気持ち、覚悟がないと難しいと思います。
今の時点で不信感があり、今の時点で泣き崩れる彼女から逃げてるようではこれから先難しいのではないでしょうか?
話合い、理解したい、支えたいと思うなら、結婚は保留にし、あと数年お付き合いしてみてから決断しても遅くはないと思います。
その間に彼女の拒食症は治るかもしれないし。もう拒食症ではないかもしれないし。
このまま逃げてしまうと彼女の症状(ヒステリーか拒食症?)は悪化してしまうのかもしれませんし、ちゃんと向き合って今後について話し合った方が良いと思います。紹介してくれた方のメンツも考えて、結婚しないにしてもちゃんと彼女と話した方が良いと思います。
正直、彼女を支えようという気持ちや覚悟はないと思います。今は比較的冷静な気持ちでそう言えます。
ほとんど二夜完徹になってしまい、疲労のせいか気持ちがどんどん落ち着かなくなってます。勢い余って、妹の職場に連絡して妹に会って来てしまいました。驚いていましたが、妹の家に呼んでくれました。
妹は姉について、何も話してくれませんでした。で、お祝いを頂きました。唯一、教えてくれたのは『私は結婚式の招待状も見たことないし、日時も場所も知らない』ということでした。確かに、実家宛てになっていました。
妹の子供を寝かせている間、旦那さんと話しました。妹の旦那さんも、結婚前に気になって、姉に会いに行ったそうです。驚きました。
『妻(妹)クチがきついのは事実。怪我をさせられたのも見ているし、実際、妻が結婚直前に警察沙汰をもくろみ隠し撮りした映像も見た。食べ吐きをしているところを、妻が怒っていた。言葉はきついが、けして理不尽なことは言ってなかったし、性格的にも言うとは思えない。姉は、壁に妹にまな板で頭に殴りかかり、倒れてからも蹴飛ばし続けていた。正気の沙汰ではない。妻は姉に早く嫁に出て欲しいと願っているから、絶対悪く言わないだろう。自分はあなたが可哀想だから話しているが、自分(旦那さん)が話したことは伏せて欲しい。』とのことでした。
妹一家は共稼ぎで、疲労の色はかなり濃かったけど、子供も人懐こくかわいく、二人がお互いを思いやり、本当温かい家庭でした。僕としては、この人達のほうが信用できる気がしています。その時点で、もうだめだ、と思うようになりました。
こっそり妹の旦那さんにお祝いを返し、旦那さんと別れました。
グダグダとすいません。自分でもまだ、混乱していますが、なんとかして破談の方向に進む決意ができました。本当、めでたくも楽しくもない話で申し訳なかったです。
ありがとうございました。
女性というのは、ほんとに難しい生き物です。
私自身も、自分の感情をもてあますことがあります。
ほんの僅かなホルモンのバランスで気分が浮き沈みすることがあります。
婚約者さんも、何処かで歯車が狂ったのでしょう。
愛を持って支える自信がないのでしたら
破断、お互いのために良い結論だと思います。
破談にするのもきっと大変だと思いますが
結婚前にわかってよかったですね。
これから先もいろんな女性とお付き合いすると思います。
女性というのは、生理に左右されて不安定になる生き物です。
その不安定さがどのように出るかは性格などにもよると思いますが
多かれ少なかれ、気分の上下はあるいきものだといいことを覚えておいてくださいね。
読み進んでいるうちに、ゴリオさんの奥さん(妻と書いてあったのですが、結婚は2月だから、まだ、籍はいれてない状況でしょうか?)がかわいそうで、気の毒です。
でも、やはり、ゴリオさんのキモチがさめてしまっているのも、すごくわかります。
なかなか、話し合いで解決できないと思うのですが、
第3者などをたてて、公共の場で話合ってください。
ちょっと、メンタル面でも、問題があるかもしれないので、
ゴリオさんの奥さんの様子を監視できる人がいるといいのですが。
そうですね。やっぱり、僕の判断ミスですし、妻(婚約者です。入籍していません。)にも申し訳ないとは思います。
妻に破談の話を持ち掛けたところ、全く受け入れず、『じゃあ、事実どうなのか。』と問うと、泣いて喚いて、謝ったり逆上したり、話になりませんでした。
紹介した上司(妻の父親の知り合い)と自分の親、妻の両親と立て続けに報告しました。
もちろん、親にはさんざん怒鳴られ、上司にも不満をぶつけられ、慰謝料だけでなく調停も覚悟の上でしたが、相手の親は『家の事やらせるには、不足かしら…。』と軽く引きとめられましたが、知人から聞いた暴行疑惑を持ち出すと、意外とあっさり諦めて頂けました。
やはり、なんか隠されていたようです。
まだ、招待客への連絡や、うちに居座っている妻の撤収など、残りはたくさんありますが、頑張ります。
僕は見た目も悪く、全くもてないので、まさかの美人(妻は結講な美人です。)の紹介に浮かれていました。しかし、美人なのに見合い待ちで、そこそこなお嬢とは言え、三十で仕事もしてないのに、お金のかかった身なりや、高い化粧品に違和感がありました。必ず歪みが潜んでると痛感しました。
女性が難しいと言うのもあるとは思いますが、等身大な女性に出会って、妹一家のような家庭を築きたいと、思っています。
本当にダラダラと不快な話しですいませんでした。ありがとうございます。
締め切られた後のようですが。。。
私はゴリオさんの判断を支持しますよ。
いろいろと悔やまれる点はあったと思いますが、仕方のないことです。
結婚って、お互いが幸せになるためにするというのが第一条件だと思うからです。
不信感を持ったままではお互いが不幸ですから。
失礼ながらやはりお相手の方はメンタル的に病んでいますね。
私は司法の世界で仕事をしているのですが、こういったことで婚約解消は少なくないです。男性、女性、どちらもです。
どちらの場合も、怒り、悲しみといった感情を抑制できなく、時に暴力的、かと思えば子供のように泣き叫んだりと手がつけられないのですよ。
普段は何とか隠していても、付き合っていけばおのずとわかってくることです。
感情のコントロールができないのですから、感情的?被害妄想?といったことから始まり、やはり自分はついていけない...となるわけです。
おっしゃるとおり、男性に比べ女性は感情的な生き物かもしれません。ですが昨今は男性同様にバリバリ働くのがあたりまえの世の中です。みなさんいろいろと苦労しながらも感情をコントロールしていますよ。かなりの我慢を強いられますがね。
でもそれが普通であると考えているからです。感情を人前で露にするのはみっともないと思っている女性のほうが多いです。羞恥心で抑えているんですよ。頑張ってるんです。
おそらく、お相手の方自身は被害者であることを猛烈にアピールするでしょうね
かなり感情的になること必須です。
ですがお相手のご両親は、そこまで強くは言えないでしょう。「家の仕事をさせるにも足りないですか?」の発言に現れています。結婚でもして家庭にでも収まってくれれば好転する...と思いたかったのでしょうね。メンタル面で不安を抱えているということを認めていると受け取れます。
婚約破棄、慰謝料といったことになるかもしれません。ですが言い方は悪いですがお相手の方は、ゴリオさんが不信感を持った初期の段階、その不信感を払拭しようと試み、歩み寄ろうとした段階で感情的になることで誤魔化そうとし、真実を打ち明けなかったのです。妹への暴力(姉妹喧嘩の域を超えています)ヒステリー状態など結婚生活を営むにあたり、不信感を持つのは当然であり、不当な婚約破棄の理由とはならないと思います。
ゴリオさんの決断は当然だと思います。ご自身が前に進むためには仕方のないことです。一時の「かわいそう、まわりに申し訳ない」という感情だけではこの先数十年間暮らしていくことは不可能です。お互いの一生を台なしにしてしまいます。
これは男性でも女性でも同じことです。
文面から察するに、ゴリオさんが、まわりの方々に申し訳ない、彼女にも罪悪感を持っていることはわかります。が、お相手の方はまともに話し合いができるとは思えません。どうか専門家などを代理人をたて、あまりご自身を責めずに...。
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