こういう事情の結婚式
以前、式場選びについて相談させて頂きましたちびごまです。
あれからようやく「ここが良いね」という会場に出合え、申し込もうと再訪する話になりましたが、彼が急に「(挙式披露宴が)出来るか解らない」と言い出しました。
彼は34歳ですが、30歳くらいから聴覚障害が出始め、現在右耳はほぼ完全に聞こえていないようです。医師の話では「今後聴力は右肩下がりでいずれ完全失聴するかも知れない、完全でなくとも確実に人よりは聞こえなくなる」とのことです。今は補聴器を使用し始めて半年ほどになりますが、今また悪化傾向です。
もちろん仕事もしていますが、このままいくと、少なくとも今の仕事は続けるのが難しいそうです。
来年5月(希望)の結婚式には、彼は会社関係中心、私は友人中心で呼ぶつもりでした。
しかし、5月まで仕事がもたないかも知れない=仕事を辞めざるを得ないかも知れないという状況に陥っています。
彼は友達が1人しかいません(汗)が、会社では仲良くやっておりそれなりに呼ぶ人がいるので、全体の招待人数は60人ほどを予定していました。
しかしもし今の会社を辞めるとなると、招待する人が激減します。辞めてもお世話になってきた人達ですし呼んでも構わないのでは?と思いますが、彼の気が引けるようです。
私は友人達から「絶対式やってね!絶対行きたい!」と、全員に言われています。
私ももちろんやりたいですし、せめて親だけにでも花嫁姿は見せたいと思います。
彼と相談し、親族だけにするか…とかパーティー的に友人達を呼ぶか…という意見が出ましたが、私の友人達は挙式も楽しみにしているようなんです。
親族中心の式に友人を数人呼べば良いのかもしれませんが、全て大切な友人達なので選べません。ちなみに20人程度です。
だったら挙式披露宴を行った方が良いのではないか、と思います。
いっそ家族(親戚抜き)で挙式だけ行い、写真だけにするか、とも話したのですが、将来「みんなに見てもらいたかった、祝ってもらいたかった」と悔いが残りそうです。
こんな状態で式場を予約し、でもやっぱりキャンセルとなった場合、それなりのお金が掛かりますし、今後の生活を見据えるとキャンセル料は痛い話です。
こういった事情の場合、どういうスタイルの結婚式があるのでしょうか?? 皆さんの意見を聞かせて下さい。
みんなの回答
今、彼は耳が聞こえなくなるかもしれない、仕事も失うかもしれないと大変な気持ちで過ごされていることと思います。
ちびごまさんのご友人が結婚式を楽しみにしているということよりも、今は彼のことを第一に考えるのが一番です。
結婚式+お食事会のような形にして親族だけでとりおこない、その後、彼の体調を見て会費制のパーティなどをされてはいかがでしょうか。
彼と二人、お互いに支え合ってステキな家庭を築いて下さいね。
他の方もおっしゃってますが、
完全失聴して会社も辞めなければいけない恐怖というのは
相当のことだと思います。
そもそも、その場合、式以前に今後の生活は大丈夫なのでしょうか?
旦那さんを、支えてあげてくださいね。
結婚は、1日だけのことではなく、その後もひっくるめて結婚ですよ…。
その上で、式を行う前提でお話ししますが、
旦那さんの会社の方を「お世話になったから呼んでもいいのでは」とおっしゃいますが、
招待客はご祝儀をださなくてはいけないんですよ。
正直、これからも付き合っていくならともかく、
会社を辞める人の式に招待されるのは、気が重いです。
そういう同僚の気持ちを思って、旦那さんは会社の方を呼ぶのに躊躇しているんだと思います。
もしかして式直前に辞めることになっても立つ瀬がないし、
例えば無事に会社の方を呼んで式を挙げられたとしても、
その後すぐ辞めることになったら
「ご祝儀あげたのにすぐ辞めるのか」とそれはそれで気まずいですよね。
その上で式をされる場合のお話ですが、
旦那さんの会社の人は呼ばず、ご両家の親類と主さんのお友達で
式+披露宴をされたらいかがでしょうか?
もしくは、式にだけお友達にも参列してもらい→親戚で披露宴がわりのお食事会→
その間お友達には一旦解散して待っていてもらい→夜に主さんのお友達中心の二次会ーとか。
ご両家の人数を無理に揃えなくても、事情があれば新婦側の人数が多くても
大丈夫だと思います。(もちろん両家のご両親に、それでいいか確認は必要だと思いますが)
sayuyuさんご意見ありがとうございます。
前述した通り、今後は彼の聴力は右肩下がりです。でも今は、補聴器を使ってこそいますが無しでも聞こえなくはないんです。
ならば今のうちに式を挙げた方が良いのでは、と思います。
もともと彼も失聴する前には式をやりたいと言っており、それで式場選びをしてきました。
時間を置いてパーティーを開くのは、おそらく無理だと思います。
例えば、親族中心の結婚式を挙げたとして、そこからパーティーをするまでにどの程度の期間が空くかは分かりませんが、間違いなく聴力は低下しているだろうからです。
なので今以上にやりたがらないのが予想されます。というか彼自身がそう言っています。
また、聴力低下が進行していく以上、ある意味落ち着くことはないと思います。
むしろ今が落ち着いている方かも知れません。
一番良い手は、年内にでも行ってしまうのがベターかもしれませんが、恥ずかしながら貯金途中なので厳しいです。
しかし、一番しんどいのは彼ですし一番に考えるべきは彼の事ですね。
結婚式は、私達2人だけでなくみんな(親)のためでもあると考えているので、どう転がっても挙式だけはやるつもりです(2人とも)。
今はお互い考えてみようと、保留としています。
つい昨日の話なので、私自身気持ちの整理がついておらず、いつか来る後悔の念を思うと未だ披露宴を諦められていません。
何だか文章がバラバラになってしまっていますが、落ち着いてじっくり考えていきますね。
sayuyuさんありがとうございます。
ピニャコラーダさんコメントありがとうございます。
今後の生活についてご心配頂いていますが、彼も私も相当の覚悟を持って、決断した結婚です。
仕事のこと、生活のこと、いずれ出来るかも知れない子どものこと…もちろん不安はあります。彼は私以上でしょう(当たり前ですね…)。
幸い私は、今のところ健康体ですし食いっぱぐれのない仕事についているので、もしかしたら私が家計を担っていくことも、簡単ではないですが覚悟しています。
聴覚障害があっても、これまた簡単ではないですが働くことは出来ると思います。彼も聴覚障害が理由で社会と関わらなくなるのが不安の一つのようですし。
会社の方々の招待については、ご指摘されるまで気付きませんでした…反省…。
耳に確定診断がついた頃、事情を話し何度か辞めると社長に申し出ていたのですが、「それでもいてほしい」と引き留め続けていてくれたんです。前の部署に比べて少し負担の軽くなる部署に異動もしてくれたそうです。
なので、もしかしたらそのまま雇用してくれるのではないかと思ったんです。
でもそんなに甘くないかも知れませんね、病状も会社も。
だから、自主にしろ会社都合にしろ、いつ退職になるかも解らない。
もし彼が完全に健康であったとしても、自分の希望ばかり通そうとするのは、すでに結婚生活の欠落になりますもんね。
自分自身の気持ちを整理して、お互い納得出来る形を見出だしていきたいと思います。
ピニャコラーダさんありがとうございました。
彼氏さんは聴力がなくなったら、必ずしも今の会社を辞めなければならないのでしょうか?
聴力が悪化すれば、身体障害者手帳が交付されます(役所が窓口になり、都道府県に申請します)。障害者雇用促進法というのがあり、会社は従業員の何%(ど忘れ)かの障害者を雇用する義務があります。しなければ増税などのペナルティがあるのです。
会社としては新たに障害者を雇用するより、仕事内容がわかっている方に残ってほしいのが本音だと思います。
私も聴力に難があり、手帳をもらうレベルではないのですが、上司からは手帳を取得するよう言われています(苦笑)。彼氏さんの上司が引き止めるのも、そういった事情があるのではないでしょうか。
今の業務は続けられないかもしれませんが、会社は辞める必要はないと思います。ただ、聞こえない方とのコミュニケーションは想像以上に難しいです。なのでそういうことで彼氏さんが会社に居づらければ、退職なども考えなければならないかもしれませんが…。
ご結婚おめでとうございます。
やっと申し込み!という段取りになってからの中止、本当に悲しいですよね。
私の友人はご親戚の被災の関係で申し込み後に延期、
私自身も諸事情によって2月に行う予定だった挙式を延期しますので
辛いお気持ちが少しはわかるつもりです。
せっかく色々考えてたのに。友人や家族も楽しみにしてくれてるのに。
私なんて、相手があの意固地野郎じゃなければ今ごろ。。
なんてアホみたいにいじけてました。
でも最近、時間が解決してくれたというか少し落ち着いてきて、視野が少し広がった気がします。
楽しみにしてくれてる家族や友人は、ちびごまさんや私の「結婚式」を楽しみにしてくれる前提に、
彼と出会うことができて、結婚できることを祝おうとしてくれてるんですよね。
いくらゲストに親切で、豪華な結婚式でも、
大切な新婦の相手がくそ野郎だったら行きたくないじゃないですか。
ちびごまさんが本当に大切な彼と結婚することが大事で、
挙式がどんなものであれ、ちびごまさんと彼をお祝いしたい気持ちって変わらないと思うんです。
私と彼も友人比率が30:1。
当初は彼や家族に甘えて 会社の先輩でも親戚でも何でも引っ張ってきてもらえばいいと思っていたのですが、それって本当に私のやりたい式なのかな?と。
友達と思い出を共有することも素晴らしいことだけど、
大人数ではできないようなリゾート婚とかレストランとか自分達らしい式ができるのもある意味特権かなと思えるようになりました。
長々と書いたわりに有意義でなくて申し訳ないのですが、陰ながら応援しております。
今回の小休止があって逆に幸せだったなと思えますように!
さるきゅうさんアドバイスありがとうございます。
まさに彼もさるきゅうさんと同じ状態です。身障者手帳一歩手前の聴力です。デシベルとヘルツ、それぞれあとひと目盛り下がると手帳の適応になります。 具体的な数字は忘れていますが…
彼はいっそ身障者手帳が貰えるくらいだったらラクと言っています。(色々優遇?があるので)
会社の雇用についても調べました。しかしウラを返すと、身障者を雇うなら税金を余分に払う方を選ぶ会社もあるようです。
有難いことに彼の勤める会社は、仕事に慣れているから耳のことがあっても残ってくれと言ってくれています。
実際彼も社長に「身障者手帳取れば」と言われているので、本当にさるきゅうさんの状況ですね(笑)
ただ、前の部署ほどではありませんがコミュニケーションを必要とする仕事なので、先は明るくないかも知れません。
聴力が落ちていくことって本当に想像がつきません。家の中だけですが、試しに耳栓をして過ごしてみたこともありますが、所詮疑似体験は疑似体験。やっぱり本人にしか分からないんだなぁと実感しました。
今、2人で手話を勉強しようと提案していますが、彼が嫌がります(--;) まだ早いんでしょう。
さるきゅうさんはご結婚されていますか? 結婚の時やはりいろいろ考えましたか?
相談内容がズレてますが、周りに参考になるケースがないので…勉強させて頂ければ嬉しいです。
ITかむろさんご意見ありがとうございます。
読んでいて笑ってしまいました(^^; 意固地野郎ですよホント(笑)
そもそも結婚式も今年の5月の予定だったんです。これはまた別の事情で消滅したのですが、まだ式場選びもしていなかったしダメージはありませんでした。
ところが、耳がゆっくりゆっくり悪くなってきたのを感じて「やっぱり耳が聞こえる今のうちに結婚式やっとこう」と言ってくれたのは今回彼の方でした。
でもまた「やっぱりやめるー」と。
あれっ?あの理由は何だったの!?と肩すかしを食らいました。
確かに私は仲良しの友人達に囲まれた「私らしい」結婚式を挙げられたかもしれませんが、彼は彼らしくない結婚式になってしまいますね…
「2人らしい結婚式」を考え直してみます。
きっと友人達なら事情を理解してくれると思います。
今はまだ「ドレス姿で友人達と写真を撮りたい」という希望は捨てきれませんが、きっと自分達らしい結婚式が出来れば、そういう気持ちも昇華できますよね。
ITかむろさんの文章で笑えて、少し肩の力が抜けました。ありがとうございました。
2回目です。
私の状況は主さんの参考になるかどうか…。
先程の回答には書きませんでしたが、私は社会福祉学部卒の現在も福祉の職場で働いています。まだ聴力が問題なかったときは、聴覚障害関係に勤めていたこともあります。
なので聞こえなくなったときの恐怖心はあるけれど、ある程度の心構えもあります。
現職も福祉系なので、現従業員に手帳を求めるならちゃんと障害者雇用に力を入れてほしいのですが…(呆)。
あと、私は今年の3月に結婚しました。相手とは10年同棲しての入籍で、この過程でだんだん聞こえなくなってきたので、この状況は受け入れてくれていると思います。ただ相手も福祉系なのですが、性格がキツく時々ありえない暴言を吐くのですが、こっちも負けじと言い返します。福祉と医療系は身内に冷たい…。
仕事を失くすかも、今までの生活環境が変わるも…という不安はいつまでもつきまとうと思います。それに対する助言はなんといったら良いかわかりませんが、利用できることは利用して、仕事も今は上司の言葉を信じ、結婚式も素敵に挙げてください。
あ、敢えて「手話」は頑張って覚えなくてもと思います。「明日からアメリカ人になるから、英語でしゃべろう!」と言っても無理でしょう?家族に通じるある程度のジェスチャーで、今は十分だと思います(ホームサインといいます)。
主さんの期待していたような回答でなかったらごめんなさい。
さるきゅうさん再びありがとうございます。
期待していた回答じゃないかもなんて…2回もコメント頂けて嬉しいです。
実は私も医療系(笑) でも身内に冷たくはしていませんよ! むしろ離れて暮らしているので、一緒に暮らしていた時よりも優しくなっています。自分で言うのもナンですが。
まして彼には冷たくなんてしません。本当に大切な人です。
私は初めて打ち明けられた時(1年近く前)、それなりにショックでしたが、すぐに頭に浮かんだのが「ああ、だから私の(私が)相手なのか」と、ロマンチックな意味ではない運命的な思いでした。
「私だから」この人と結婚出来るんだ、という感じです。分かりにくいでしょうか?
同棲を10年も続けてのご結婚だから、旦那さんもとっくに受容が出来ているんでしょうね。
私は、良くも悪くも根っからの楽天家なので「人生なるようにしかならない、なるようになる」という性格上、彼の耳問題も受容出来つつあると自負しています。
と言いつつ、不安もまだまだあるので、やっぱり似たような境遇にあるさるきゅうさんのお話は聞きたくなりました。
手話の件は、彼に少しでも前を向いてもらおうと提案したんですが、ホームサインというのがあるんですね。今から調べてみます。
2人だけのサインとか作ったら楽しそうですよね(笑)
大分本題とはかけ離れましたが、貴重なお話ありがとうございました。
あ、あと半年遅れですが、ご結婚おめでとうございます!!
式場はまだ予約しないほうがよさそうですね。
私も旦那と、呼ぶ人数にかなり偏りがありました。旦那のほうがすごく少なかったんです諸事情ありまして・・・。人数のことを気にして私のほうのゲストを減らそうか・・・と考えましたが、旦那は「呼びたくない相手や、呼ばれても迷惑がられる人を呼ぶより、来てほしい人だけのほうがいいよ。おれはほんとうに来てほしい相手がこの人数だっただけ」って、人数のバランスは気にしないと言ってくれました。私の側のゲストがなんて思うかな?って不安でしたが、「これが私の旦那なの!」って胸をはっていれば、当日ゲストの数はまったく問題にならなかったです。
主さんの場合、彼はまた耳が聞こえなくなる&仕事を失うという恐怖と闘ってらっしゃるのですね。私は、だからこそ今挙式をされたらどうかな?と思いました。
挙式や披露宴は本来、その場に集まった方たちの絆を強くするためのものだと思います。新郎は聴力を失いつつあり、これから先のこともわからない。でも二人でやっていきます、という意思表示の場ですもの。ゲストも、二人が本当に見守っていただきたい相手や、聴力や仕事を失っても変わらずお付き合いを続けて行くだろう相手だけで良いと思います。
準備も、当日も、彼のフォローは主さんがする。主さんがどこまで、彼の気持ちにも配慮しつつサポートしてあげられるか、その証明の期間にもなりますよ。
まず彼に、主さんが挙式をしたい、それを皆さんに見届けてもらいたいと思っていることをお伝えしてください。未来の伴侶を紹介する場であること、自分が式も披露宴もその後もずっとサポートするんだから!と話して、彼が安心して了承してくれたら、そこから始まると思います。
親族とごく親しい友人なら、レストランで気軽な会も温かくて素敵ですよ。挙式形態にこだわりがなければ、レストラン内で人前式も良いと思います。
ジナさんご意見ありがとうございます。
以前もありがとうございました。
「結婚式は本来、集まった方達の絆を強くするためのもの」というお話になるほどと思いました。
日本では両家の結びの意味があるというのは聞いたことがありますが、出席者を含めた結びなんですね。
だったら尚更、会社の方々や友人達を招待したくなります。
でも、前にご回答頂いた方のご意見の中にもある通り、私の希望したように結婚式が行えたとしても、そのあと彼が退職になってしまってはそれこそ悔いが残る、というか罪悪感が生まれるかも知れません。
その場合も考えつつ、何とか自分達らしい形を整えたいと思います。
彼が私の選んだ人、私が彼に選ばれた人なんだというのは胸を張れますし、私なら彼の力になれる、なってやる!と本当に強く思っているのですが、私の話し方が悪いのか、彼は「本当にそれ(俺)でいいの?」と聞いてきます。半年以上、何回も。
疑ってるというか、申し訳なさで聞いてくるみたいです。
ジナさんのアドバイスの中に、彼に思いの強さを証明出来る方法を見つけました。式の準備を通して証明していけば良いんですね!
どういう形の結婚式になるかは分かりませんが、彼に「やって良かった」と言わしめてやります(笑)
ジナさんありがとうございました。
不躾で失礼かと思いますが、質問主さんは誰の為に式・披露宴を挙げたいのですか?
私の友人たちも主さんの友人さんたちと同じように『絶対行くから!』と言ってくれてましたが、みんな遠方のため招待できない旨を伝えて家族のみで式を行いました。
主さんと私では状況が違うのでまた話は別かと思いますが、主さんが考えて友人さんたちを招待するか家族のみで行うか出した結論なら友人さんたちは納得してくれると思いますよ。
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