彼のお母さんが結婚式に協力的すぎる

うちは淡白な親(私側)と高齢の親(彼側)だったので、事後報告、ウエディングドレスや迷った時は実母と一緒に、という感じでした。
おそらく、義母さんは娘がいないから、結婚式の準備とか一緒にするのが憧れだったのではないでしょうか？
よく言えば本当の娘のように思ってくれてるんだと思います。
ただ、それにひろさんのお母様も巻き込む？のはどうかなぁと思いますね。
もし、お母様同士が連絡取り合う仲であれば、事情をお話しするとか、ひろさんからあまり遠出が出来ないのでと伝えてみては？彼から言うのも良いと思いますが角がたつといけないと思うので。。
お花とか色々演出や結婚式スタイルは当日のお楽しみにしたいので、二人で決めたいと彼に伝えてもらうのはどうですか？
ひろさんのお母様は非協力的だなんて思いませんよ☆
私は母に決まった会場の模擬挙式や試食会など誘いましたが、感動が薄れるから行かないと言われました(笑)模擬のモデルさんと実の子じゃ違うだろっと突っ込みましたが(笑)
お母様は行きたいけど行けないんだと義母さんに伝えればわかってもらえるんじゃないでしょうか(^_^)
素敵な結婚式になると良いですね☆

うちの母は「嫁に行ったのだから」とか「女の実家が騒ぐ（でしゃばる）のはよくない」といつも
言っていました。
実際、今度の引っ越しの手伝いも、夫の実家にお中元のお礼の電話をした際に
「手伝いに行こうと思っているのですが、よろしいでしょうか？」とお伺いを立てて
彼の母の了解を取っていました。

うちの母も普段はそんな遠慮系の人ではないのですが、円満な親戚づきあいのため、
上記の発言をして、でしゃばらないようにしていると常々言っています。

うちも夫の母親が色々準備段取りを頑張ってくれていましたが、私の方がそれ以上に
隙のない準備段取り仕切り屋だとわかって（苦笑）
「口は出すが、金も出す」という風に変わりました。

でも、挙式披露宴の衣装白無垢色打掛ドレス、ヘアスタイル、お料理は全て
彼の母同席の場で決めました。

ここまで色々手伝って下さっているお母様ですので、花も決めたいでしょうね。
結婚式は一生に一度だから！！と、もう全面的に協力してもらってしまいましょう。

お母さんさん、息子さんとひろさんの結婚式が楽しみでしかたないのでしょうね。
ひろさんのような悩みは私はありませんでした、というかひろさんの悩みがうらやましかったりします。
ひろさんが許せる範囲ならば、お母様も是非一緒に打ち合わせされたらと思います。
きっと喜んでもらえるでしょう。
彼のお母さん、ひろさんのお母さん、それぞれ今のままでいいのでは。
ひろさんご自身のお母さんは無理する必要はありませヨ。

ひろさんのお気持ち、ちょっとわかります。

私も、彼のお母さんが世話をやくのが大好きな方で、いろいろと意見を下さったり動いてくれたりします。本当に有難くて、助かっている部分もすごく多いのですが、たまに不安になります。

小さいことなのですが、新婚旅行も、「ネットでこのページをみたらいいのがたくさん載っているから」など教えてくれ、でももうすでにそのページは見て気に入るプランがなく、「もう場所もプランも彼とほぼ決めているんです」などとやんわり断ること3度目。それでもそのページすべてをプリントアウトして資料の様にまとめて持ってきてくれたり(また断ることになるので少し気が重くなる)、ツアーデスクに一緒に行こうか？と言われたり、あたしも一緒に旅行ついて行こうかな？とウキウキで言い出したり(どこまで冗談か判断しづらい)…。

婚約指輪も、私も彼も知らないところで彼のお母さんが勝手に決めてしまっていて、ショックだったということもありました。いきなり私が呼び出され、行き先も秘密で遠出をし、たどり着いたところが宝石商。「これがいいかなと思っているの」と。店の人とお義母さんと3人の空間で断ることもできず…。
お金がない彼だったので、いらないと最初から伝えていたのですが、もし、私の中に絶対このブランドのこのデザインが欲しい、と心に決めていたものがあったら、立ち直れないくらいショックだったと思います。彼にもそのままの気持ちを伝えました。すごくありがたい事だけど、と。
結婚してからもこんなことが続くのだろうかと不安になった出来事です。

ひろさんも、どうしてもやりたかった事や、夢に描いていたことが、すべてお義母さん色に染まらないかという心配もあると思います。でも、折れる事が出来るところはお義母さんに譲り、絶対譲れない部分は、事前に彼に伝えておいてもいいかと思います。
その打ち合わせにだけは参加してもらわないようにするとか。彼に｢彼女はこうするのが昔からの夢だったんだって。」と事前に彼からさりげなく言っておいてもらうとか。お話の中では、世話やきだけれどとても素敵なお義母様の印象ですので、全否定ではなく、ポイントでのわがままや意見は理解していただける方なのではないかと思います。こういうのがしたかったから、これをお義母さんにお願いしたいと思っているんですけど…など上手く伝えたら、頼られてる感で喜んでくださると思います。

上手に自分の意見を通す事もやっていかないと、ひろさんのストレスが少しずつたまっていくと思います。
お母さんのことについても、来たくないのではなく、体力的に来れない事を伝え、本当に大切な1回を選んで、その日だけは来て頂くようにしてはどうでしょうか。
もうすでに伝えているのにそれでも「お母さんも呼んで…」という事が続いてるのでしたら、何度も言い続けなくては難しいとは思いますが…。

ため込み過ぎないようにがんばってくださいね！応援しています。

ものすごくかわいがられているのが分かります♪
そういうお義母さんは、今後もかわいがって下さいますよ♪
それにうまく甘えられるといいですね♪

ご自分の母親の事は
そのままきちんと、
「高齢のため身体が疲れやすく出かけるのが苦手」と正直に伝えるといいと思います。
なので結婚式の事も、全て自分たちに任せてくれていると。
身体の弱い人を、無理矢理引っ張り回す人はあまりいないと思います。

もしも２人だけで決めたい打合せがあるのなら
お義母さんにナイショで決めて来ちゃうのも一つの手です。
あえてお義母さんが用事がある日にするとか。
彼とも相談してみましょう。

そうですね。かわいがってくれていると思います。
ただ、結婚しても、しょっちゅう、家に遊びに来られたり、
3人で住んでるような感じになってきたら、
要注意ですよ。

羨ましくもあり
煩わしいだろうなぁとお気の毒でもあり
今は甘えてもいいと思います。

ありがたいと思えばありがたいですよね。
挙式後、うまく距離が取れるといいですね。