皆さんの生き甲斐について
今私は生き甲斐をたくさん見つけたいと悩んでます。こどもを作らなかったので、主人に尽くすことが今の生き甲斐です。ただ時間があるので仕事したいのですが、主人から禁止されてます。なのでジムに行ったり、マッサージにいったり、はた目から見ればいいなと思われそうですが、最近飽きてきたんです。若いときに習い事(お茶・お花・着付け・書道・アロマ・料理教室)をたくさんしちゃったので、何をしようか、何を生き甲斐にしたらいいかわからないんです。なにかいい案ないでしょうか?
みんなの回答
32才で生きがい探しとはうらやましいような・・・・。
なにかボランティアでもしたらどうですか。仕事は仕事でつらいですけれど、あんまりご主人一筋なのも疲れそうですね・・・。
がんばってください・・・。
レグザ様
返信ありがとうございました。ボランティアはよくやってます。それは生き甲斐ではないと思ってます。自分が健康で経済的にも時間的にも余裕があれば当然だと思います。主人一筋だと疲れるっていうのはよくわかりません。愛している人が生き甲斐じゃなかったら結婚した意味がないような気がします。だいたい離婚したカップルを見てると相手より自分を大切にしてる人が多いと思います。主人も結婚していつも待っていてくれる人がいて幸せとよく言ってますよ。
ダウンさんこんにちは。
若い時に習いごと沢山されたんですね。
お茶やお花、着付け、書道など嗜まれていた事、素晴らしいですね。
学び、素養を高めることにつながりますよね。
ただそれらのたしなみは「若い時にたくさんしちゃったからもういい」という考えだと
少しもったいないかな、と思います。
茶道や書道など、「道」と名が付くものは奥が深く
どこまでもどこまでも広がっていくように私は感じます。
私も書道や他の習いごとを10年以続けていますが、
「まだまだ、全然足りない」と事あるごとに感じます。
私の場合、「たくさんしちゃった」と思えようになるのはだいぶ先のようです。
下記は私のお稽古の先生がよく話す言葉です。
「人間の素養は行動一つ一つの細かいところに見え隠れするものであり、
いくら素養を高いように飾って装っても最後には必ず露見するもの。
一朝一夕にはいきません。
修練を積むこと、継続すること、励むこと。
続けて初めて見えてくることがあります。解ることがあります。
解るとさらにまた解らないことがあるということも解ります。
生涯を通して続けることが 素養や人間性を高めること。」
継続は力なり、って言いますよね。
ダウンさんも、何か一つ、何でも良いです。
続けられてみてはいかがですか。
そこから生き甲斐が見つかる可能性も高いのでは、と私は考えます。
私の生き甲斐は、月並みですが、やはり「子供」です(^ ^)
今までやってきたこと、全て飽きてしまったのなら
今までやったことのないことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
まだまだ未知の世界がたくさんあります。
生き甲斐と言うと大げさになってしまうので、
自分が楽しめる趣味、と考えてみてもいいと思います。
夢中になれることや、幸せに感じられる事って、
「出会い」にもよるものが多いので、
無理に生き甲斐を探すのではなく、色々な事にチャレンジして
ゆっくり探していくのもいいと思いますよ。
まだまだ若いのですから(^ ^)
りさぷ様
返信ありがとうございました。りさぷさんは続けられるものがあって羨ましい限りです。私はある程度極めると(人に教えられるくらい)飽きてしまうんです。確かに道とつくものは奥深いのですが、お茶も毎年お初釜の時は招待を受けて出席はしますが、続けたいなと思えなくて。続けたいと思えるようなものを探し続けてみます。ありがとうございました。
まだお若いんですし、子供を産む事も検討してみては如何ですか?
子供の成長は、ご主人に尽くす以上の感動や生き甲斐を感じますよ。愛するご主人の子供ですもん。
まぁ、子供は親の生き甲斐の為に生まれる訳ではありませんが…。
えーっと、32歳ですよね?
まだまだお若いのに、もう色々な事に飽きたとは何だか勿体ないですね。
子供はまだ産める年齢かとは思いますが
あえて作らない、という事でしょうか。
外で働く事がダメならご自宅で少しお仕事されたら如何ですか?
既に教えられるレベルとの事ですので、ご自分でお教室をひらいてみては。
新しい出会いや新たな発見があるかもしれませんよ☆
イキイキと暮らせる"何か"が見つかるといいですね。
茶子様 晃ママ様
返信ありがとうございました。子供が生き甲斐って羨ましいです。私は幼稚園教諭をやってみて、自分で育てるのは難しいと感じたのと(子供はカワイイですが、ママ友付き合いや嫌な先生でも変えられないとか)第一主人が子供が嫌いなんです。時々姪っこを預かりますが、ほとほと嫌がります。
なんだかアドバイス頂きながら、受け止められなくてすみません。なので悩んでます。でも生き甲斐とまでいかなくても楽しみをたくさん見つけてみます。ありがとうございました。
他にも探せば習い事は色々あると思いますが、
お仕事をしたいと考えるなら、自宅で何か趣味と言う名のお仕事をするとかもダメなのでしょうか。旦那様に反対されますか?
知り合いは自宅の一室でネイルサロンを開いてました。
あくまでもお小遣い程度、友人がお客さんだったり、友人の友人、ご近所さんなど。
仕事というか、趣味というか。
認定をとったり、コンテストに参加したり。
今まで色々やられてるみたいなので、やってきたことを生かし、習うのでなく、教える側にまわったら良いと思います。教える程でも、と思うならまた習って極めればいいと思いますし。
短時間であれば旦那様が帰るまでに家事も出来るし、週に一回とかからでも初めてみては?
旦那様が反対しなければ、、ですが。
ダウンさんの“生き甲斐”にまでなるのかは定かではないのですが、(^_^;)
投稿文をお見受けされる限り“奉仕の心”が強い方だと思います。
私もアロマを勉強しているのと、医療福祉系の仕事をしている立場から提案しますと、
アロマテラピーでのトリートメントボランティアというものがあります。
高齢者施設や病院で患者さんや入居者様に手や足にオイルやパウダーを使ったトリートメントを施したりします。(震災では被災地にも心のケア目的で派遣されていた人もいるようです。)
もともと医療福祉の現場は人手不足なのと、患者さんや高齢者の心身の痛みは薬では癒しきれないもので、こういうことを専任で行ってくださるボランティアの方がいてくださると私たちはとても助かります。
しかし、順守しなければならない“基準”もあるようなので、もしご興味があれば、
(社)日本アロマ環境協会のHPをご覧になってみてください。
ダウンさんらしい“生き甲斐”見つけていただけることをお祈りしています。<m(__)m>
むくむくさんへ
ご返信ありがとうございました。
アロマの情報新鮮でした。週一で私自身アロママッサージを受けていたので、癒しの効果も知っていますし、疲れてるかたにご奉仕できたらいいですよね。ただ結婚生活があるので、主人に迷惑がかからない範囲でできそうだったら、是非チャレンジしたいと思います。
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