結婚式の予算!! 自分達の払う金額の計算方法、払い方から自己負担ゼロまで

みんなのウェディング編集部
最終更新日 2016.09.12
結婚式の予算!! 自分達の払う金額の計算方法、払い方から自己負担ゼロまで

結婚式、ほとんどの方が一番の心配になるのがお金のこと。

結婚式のことを考えはじめて、調べてみたら350万くらいかかるっていろいろなところに書いてあるけど、みんな貯金があるの?

新郎新婦の負担費用0なんて告知も耳にするけど、どういうこと?両親からの援助はあり?なし?

今回は、みんなが知りたい結婚式のお金についてです。

【目次】

  • 結婚式の予算を計算してみよう!
  • お祝儀をもらう前にある程度の支払が必要な場合がほとんど
  • 親からの援助については招待状の話でさりげなく聞いてみよう
  • ブライダルローンは最終手段に・・・。
  • 自己負担ゼロを謳っている場合は理由を確認してみましょう!

結婚式の予算を計算してみよう!

結婚式の費用、ざっくり計算するとこんな感じです。

3万×列席人数+150万

では、この方式を解説しますと・・・3万の内訳ですが、列席者一人ひとりにかかるおもてなしの費用。

つまり、料理・ドリンク・引出物・ペーパーアイテムの合計2万-3万ほど。
よく、結婚式のお祝いに1万くらいを考えると、最低でも2万のおもてなしを用意するのが礼儀でしょう。

そのほか、人数に比例しない挙式・会場費・衣装・ヘアメイク・フラワー・写真・ビデオ・演出・音響・司会などで150万ほどを考えます。

この150万という金額、正直、あまり余裕の予算ではありませんが、御祝儀の3万円のうちの1万を新郎新婦が使えるお金と考えれば、列席人数が多いほど余裕がでてきます。

また、綿密には列席人数全員が3万円の御祝儀を持参されるのではなく、ご夫婦やご家族でひとつとなります。

そうしますと、引出物、招待状、席次表はご家族単位で用意すれば良いので、予想額が異なってきます。

そして、御祝儀の金額も5-10万となることがありますので、より正確な予算をたてたい方は列席者の顔ぶれから判断すると良いでしょう。

この計算にプラスして、新郎新婦が結婚式に使いたいなと思う貯金があればプラスして予算を決めると良いですね。

お祝儀をもらう前にある程度の支払が必要な場合がほとんど

例えば、列席人数が70名として計算すると360万。
この360万は、いつ必要になるか?ですが、地域によって、また式場によって支払いのタイミングが異なります。

最近の主流は、1ヶ月前におおよその半金(約180万)。
挙式の1週間前に残りの全額(約180万)となることが多いです。

つまり、挙式当日の受付で御祝儀をいただく前に式場へ支払わなくてはいけないということです。

親からの援助については招待状の話でさりげなく聞いてみよう

結婚式のあり方は、ここ10年くらいでグッと変化をしています。

経済的な背景もありますが、ゲストハウスというウエディングスタイルが誕生し、結婚式を新郎新婦がゲストと楽しむため、感謝を伝えるためのパーティーとして考えるようになり、新郎新婦主体で結婚式を行うことが増えました。

一昔前は、結婚式は、披露宴としての意味合いが強く、新郎新婦の親御さんが息子、娘の披露の場として捉えていたため両親主体の披露宴を行っていました。

結婚式の打ち合わせにおいても、今はご両親が打ち合わせに参加することはほとんどなく、新郎新婦が決めていますが、以前は、ご両親も打ち合わせに顔を出し、ご両親に関わる列席者も多かったため、一緒に内容を決めていました。

そのような状況で、自然と親からの援助がついてきました。

今日、ご両親の結婚式への思いと、新郎新婦の考え方が異なり、式場へそれぞれが相談するというケースを耳にしますが、それはこのような時代背景があり、結婚式が変わってきていることをそれぞれが知らないからなのです。

では、親に「援助ってしてくれるの?」と率直に聞くのは、なんだか社会人になって、一人前に家庭を持とうとする身では聞きにくい質問ですよね。

そんなとき、招待状について話をされてはいかがでしょうか?

披露宴の招待状を用意するには、結婚式のあり方を考えます。

ご両親主体の披露宴なのか?新郎新婦主体の披露宴もしくは、ウエディングパーティーなのか?この選択によって招待状に印刷する文例が異なります。

また、招待状の差出人も親御様の名前か、新郎新婦の名前かと異なります。

これから、結婚式の内容を決めていくのに、とても大事なポイントなのです。
こんな話をしながらでしたら、自然と援助の有無も確認できるでしょう。

ブライダルローンは最終手段に・・・。

すべての金額を新郎新婦自分たちでというカップルなら、ご祝儀精算を条件に式場契約をするのも方法です。

ただし、ご祝儀を予測できる金額しか当日払いは受け入れてもらえないと思いますので、最初の半金は用意が必要です。

または、ブライダルローンを利用するのもひとつの方法です。

御祝儀分だけブライダルローンを使用し、一括返済すれば少ない手数料で済みますし、当日の精算がないので、二次会などスムーズに行動できます。

ブライダルローンが使えるからといって、結婚式後もずっと返済が続くような借り入れは、今後の生活にも響きますのであまりオススメはできません。

無理のない結婚式の予算をたてましょう。

自己負担ゼロを謳っている場合は理由を確認してみましょう!

式場によっては、大幅な割引をしてくれることがあります。

ただし、場合によっては料理のランクは1番下、ドリンクの種類もあまりない、日程も時間も選択肢が少なく、引き出物も安い。

写真も記念写真のみ!などと、想像と違う!という場合もあるようです。

こういった条件がおふたりにとって問題がないなら、ぜひ、割引をしてくれる式場を探してみるのもお得な方法だと思いますよ!


今回のポイント

1.御祝儀に対するおもてなしはきちんとしましょう

2.列席者の顔ぶれによって、御祝儀の予想額は異なります。結婚式の予算をたてるときには、 具体的に計算してみましょう

3.お金がないから列席人数を減らすは、逆効果。一時的な支払いなら御祝儀精算、ブライダルローンを検討するのも方法のひとつです

4.親の援助の確認は、招待状の話と一緒に。結婚式についての考え方も確認できます

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