1日で複数の式場を見学するための上手なスケジュールの組み方

みんなのウェディング編集部
最終更新日 2016.09.12
1日で複数の式場を見学するための上手なスケジュールの組み方

結婚式場探しには、複数の式場を見学して比較検討するのがよい方法です。

仕事が忙しくて、いくつも見学する時間がなかなか取れない!というカップルでも、スケジュールの組み方によっては、1日で複数箇所まわることができそうです。

そこで今回は、1日で複数の式場を見学するための上手なスケジュールの組み方についてご紹介します。

【目次】

  • 1.みんなのウェディングユーザーの平均下見は3.6件
  • 2.実際の1日のスケジューリング例
  • 3.見学時のチェックポイント
  • 4.まとめ

1.みんなのウェディングユーザーの平均下見は3.6件

ふたりが納得する結婚式場を選ぶためには、実際にいくつかの結婚式場に足を運んで見学することが有効です。

みんなのウェディングユーザーへのアンケート調査によると、平均3.6件を見学しているという回答が得られています。

けれども、数か所を見学したほうがよいとはいえ、仕事が多忙だったり、ふたりの休日が合わずになかなかそろって見学にいけない、というカップルもいるでしょう。

できれば、効率よく少ないチャンスにまとめて見学できると理想ですよね。

一日で式場をまわるメリット

同日に複数の式場を見学することのメリットには、どのような点があるでしょうか。

  • 複数の式場の情報を新しいうちに比較検討が可能

  • 2件目以降の式場に、2件目の情報をもとに、値段や条件の交渉ができる

  • 「○月○日までの特典」など、期限付きの特典への対応が迫られた場合でも、その日のうちに他の式場と同時に比較検討のうえ、判断ができる

一日に、見学しつつ交渉し、判断するとなると、ちょっと気合いが必要な忙しいスケジュールにはなりますが、一気に式場決めに動けることが、最大のメリットといえるでしょう。

1日で見学するために、ブライダルフェア以外の日も見学してみよう

超多忙なふたりにとって、空いている日がたった一日!ということならば、その日に候補の式場をなんとか見学するスケジュールを立てたいもの。

結婚式場の見学の機会として、式場側が開催するブライダルフェアへの参加できれば、当日に近い装花・会場装飾、ドレスの展示、模擬結婚式、試食会などが行われており、とても便利です。

とはいえ、必ずしもすべてのブライダルフェアが自分たちの希望日に開催しているとは限りません。

そのような場合には、「あいにくブライダルフェアの日に都合がつかないが、ぜひとも○月○日に見学をしたい」と式場に連絡してみましょう。

式場に事前予約さえすれば式場担当者が施設を紹介してくれますし、見積もりも出してもらえます。

ブライダルフェア以外の日では、会場装飾がされていない会場を見学することになり、試着会や試食会などのお得なイベントはないものの、かえって、じっくり式場担当者の説明が聞けますし、質問もできます。

貴重な一日を有効に使うためには、ブライダルフェア開催日に関わらず、スケジュールを組むことをおススメします。

2.実際の1日のスケジューリング例

一日でうまくまわり切るためには、スケジューリングがコツ。
実際にはどうやって回ればよいのか、ベストタイムスケジュール例をご紹介してみますね。

1.行きやすいスケジューリング 2件

1日にかけもちする見学数として、2件ならば午前と午後など、比較的スケジュールしやすいでしょう。

多少離れた距離にある式場どうしであっても、移動も可能です。
多忙なカップルには、1日2件の見学を想定しておくとよいかもしれません。

■1件目(9:00-or 10:00-)13:00頃まで

移動

■お昼ご飯

移動

■2件目(15:00-)18:00、19:00頃まで

2.ちょっとハードなスケジューリング 3件

比較的近いロケーションにある式場どうしであれば、1日に3件の見学も可能かもしれません。

ただしかなり疲れるスケジュールになるので、もし3軒以上を予定する場合には、

  • ふたりの結婚式へのイメージを固めておく(費用・演出・ゲスト数など)

  • 式場プランナーに質問すべき内容をまとめておく

など、しっかりと準備したうえで臨むとよさそうです。

■1件目 9:00-(12:00頃まで)
※長引きそうであれば、途中での「中抜け」を事前に式場側に伝えておきましょう

移動

■お昼ご飯

移動

■2件目 13:00-(16:00頃まで)

移動

■3件目 17:00 or 18:00-(20:00頃終了)

このように、1日3件はかなりハード。
ゆっくり食事をとる時間もありません。

3軒以上の見学を予定する場合には、できれば、「1日2件×2日間」など、せめて2日間は見学の予定を組めるとよいかもしれません。

3.見学時のチェックポイント

やっと確保できたふたりの式場見学日ですから、ぜひとも効率よく式場チェックをして、必要な情報をゲットしてしまいましょう。

チェックするポイントしては、

★ブライダルフェアや見学時に提示される内容について

  • 自分たちが希望する費用で可能か?どれくらい差額があるか?

  • 自分たちが希望する演出は可能か?

  • 自分たちが希望する招待ゲストは無理なく収容できるか?

★会場施設について

  • 自分たちの希望する演出が可能な設備&施設か

  • 会場と設備(例:控室、お化粧室)との動線はどのゲスト(例:高齢者)にも便利か

★会場サービスについて

  • 会場プランナーは、感じのよい対応してくれているか

  • 会場スタッフは、しっかりとサービスをしてくれているか

などを中心に見ていきましょう。

試着会、試食会、模擬結婚式、模擬披露宴が開催されていれば、より具体的にチェックできますね。

さらに詳しい内容については、こちらを参考してみてくださいね。

4.まとめ

いそがしいふたりにとって、効率よく結婚式準備をすることは必須です。
そのためには、ふたりの結婚式へのイメージをかっちりと固めておくことが大切。

ぜひとも、式場見学も上手にスケジューリングして、一気に式場決めに動けるとよいですね。


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