結婚式写真を美しく! 新郎新婦が写真写りを良くするために気を付けたい点

みんなのウェディング編集部
最終更新日 2016.09.12
結婚式写真を美しく! 新郎新婦が写真写りを良くするために気を付けたい点

一生に一度の結婚式。思い出の写真はぜひ美しいドレス姿を残したいですよね。
披露宴では花嫁自身の立ち居振る舞いが大切。

髪型やドレスラインをきれいに写すためには姿勢がポイントです。
写真撮影自体を結婚式とするフォトウェディングであればなおさらです。

そこで今回は、結婚式写真で新郎新婦が写真写りを良くするために気を付けたいポイントをご紹介します。

【目次】

  • 1.美しい写真写りのための準備
  • 2.美しい写真写りのためには
  • 3.まとめ

1.美しい写真写りのための準備

一生の記念に残る結婚式の写真。 ぜひ、幸せオーラに輝く美しい花嫁姿を残したいですよね。

ところが、結婚式での写真は、たとえ写真を撮られ慣れている人であっても、婚礼衣裳を身にまとっているために、動きや姿勢がぎごちなくなりがちです。

また、花婿は花嫁よりも「写真を美しく撮る」という意識が低めかも。
ふたりともが美しい笑顔で写るためには、どのようにしたらよいのでしょうか?

笑顔の練習をしておくこと

結婚式当日に撮影する場合でも、前撮りで撮影する場合でも、プロのカメラマンは、どういうポーズが自然な笑顔になるか、というポイントを知っています。

けれども、自分たちが普段決してしないポーズをリクエストされることも多く、さらにまわりから見られている状態での撮影に慣れていないため、表情がひきつってしまうことも。

特に新郎のほうは、写真に写り慣れていないことが多く、どぎまぎしてしまうようです。
できれば事前にサンプル写真を見せてもらい、そのカメラマンが好むポーズを研究してみてはいかがでしょうか。

せっかくですから、自分たちでも好みのポーズを考えて、カメラマンに「このポーズでお願いします」とリクエストするくらいの気合いで臨みましょう。

また、一生に一度の記念なのですから、普段はぜったいにしないポーズで撮ることも、後々の思い出になるかもしれません。
そして、いろいろなポーズをイメージしながら笑顔の練習をしておくとよいですね。

なお、これはプロのカメラマンに限ったことではありません。
披露宴でのシャッターチャンスに集まってくるゲストたちの写真にも、美しく写るためのコツですよ。

撮影前は体調を整えておく

美しく写るポーズというものは、実はとても不自然で苦しい姿勢でもあります。
しかも洋装でも和装でも、婚礼衣装は締め付けもきつく、動きにも制限があります。

普段の動きよりも、さらに意識的に「背筋をのばし」「あごをひく」ことは、とても体力が要ります。
撮影を成功させるためには、不自然な姿勢を長時間維持しなくてはなりません。

撮影の前日は、しっかり睡眠をとり、睡眠不足のまま臨まないように体調を整えておきましょう。

結婚写真は細部がしっかり写る

プロの結婚写真は「修正が入るから大丈夫」と思われているかもしれません。
しかしながら、もともとのお肌の状態や笑顔がよければ、さらに美しく仕上がるもの。

特に、写真を撮ること自体が結婚式となる「フォトウェディング」は、まさに写真が勝負!といえるものだけに、事前の準備を怠らないことが成功へと導きます。

【花嫁は…】

幸せオーラに輝いている花嫁は、それだけでも美しいものですが、さらに完璧な花嫁を目指すのであれば次のことを心がけてはいかがでしょうか。

エステ&ネイル

お肌の調子を整え、手元を美しくみせる効果が期待できます。

小顔エクササイズ

膨張して見えがちな顔をひきしめ、シャープな横顔を目指せるでしょう。

美白ケア

美しいお肌は美しい花嫁をより美しくみせるものです。
お肌の調子は体調に左右されるので、日頃からの食生活、睡眠時間などを整えておくことをおすすめします。

二の腕のエクササイズ

忘れがちなのですが、実はもっとも目立つ部位が二の腕です。
ドレスからみえる二の腕は、かなりそのとおりの状態で写真に残るもの。

ストレッチを行なって健康的な二の腕を目指しましょう。

【花婿は…】

お肌やボディラインにはあまり関心がない花婿のほうが多いかもしれませんが、一生に一度の記念に残る写真のために、ぜひ積極的に準備してもらえるとよいですね。

フェイシャルケア

男性の場合、写真には「ひげ」や「にきび跡」がしっかり残ってしまうので、日頃から気を付けておきましょう。 最近は男性もエステに通うことに抵抗が少なくなってきているようなので、もし可能であれば、ブライダルエステも一考です。

なお、当日に緊張のあまり、ひげそりで血だらけになった!という笑えない事態も起こりがち。 当日の朝の準備はくれぐれも慎重に行ないましょう。

筋トレ

婚礼衣装を着てしまえば関係ないと思うかもしれません。

しかし、引き締まったボディラインでの撮影は、ポーズもきまり、やはり「ちょっと違う!」仕上がりになるはずです。 無理のない範囲で、筋トレをしてみてはいかがでしょうか。

2.美しい写真写りのためには

花嫁が美しく写るためには

【姿勢】

美しい写真のためには姿勢はとても大切です。
着慣れない婚礼衣装は疲れるため、普段から姿勢の良い人でも猫背になりがちです。

普段以上に姿勢を意識し、背筋をぴんと伸ばして撮影に臨みましょう。

お尻を「キュッ」と引き締めて立つと背筋がピンと伸び、左右の肩甲骨を近づけるように二の腕を少し後ろに引くと、自然と胸が張ったきれいな姿勢になります。

そして、ポイントは「斜め45度」です。
正面から写るよりも少し斜めの角度から撮影すると、身体もスマートに見えるのです。

花嫁花婿が並んたショットの場合は、ふたりが「ハの字」になるように、少し斜めになるときれいに撮れます。

【足の形】

かかとを揃え、つま先は自然に広げるのが基本姿勢。

さらに、片方の足を少し後ろに引いた「モデル立ち」をすると身体が斜めになり、肩幅を狭くみせるうえ、小顔効果も期待できます。

高すぎるヒールで不安定ならば、ドレスで隠れて見えないことを利用して、少し足を開いてしっかり立ちましょう。

【視線】

カメラを意識しすぎることなく、微笑みを浮かべることができるように、鏡をみて練習しておくことをおすすめします。

真正面を見てしまうと、にらんだ感じになってしまうので、少し遠くを見るつもりで視線を落とすと自然とあごが下がるようです。

あごをひきすぎて二重あごにならないよう、うつむいた感じにならないよう、気をつけましょう。

【顔の角度】

どの方向からの角度の顔が一番きれいに見えるのか、鏡をみて研究するなど、日頃から意識しておくことをお勧めします。

また、緊張すると、無意識に息を止めて表情が固まってしまうのですが、鼻から息を吸い、自分の好きなものをイメージすると、自然な笑顔を作ることができます。

【手と腕の位置】

手や腕の位置や形は全体の上品さを左右する重要ポイント。

ブーケは親指と中指、薬指でふんわりと持ち、人差し指と小指を伸ばします。

そして、腕と身体の間にスペースがあると、すっきり見えます。

特に二の腕をぴったり身体につけると、腕の太さが強調されますし、逆にひじを張りすぎるときつい印象になってしまうので、力を抜いてポーズをとりましょう。

花婿が美しく写るためには

花婿は、「力まず」「姿勢良く」が基本です。 肩の力を抜いて、背筋を伸ばしましょう。

どうしても花嫁中心の写真になってしまいますが、花婿がびしっときまっていると、それだけで写真全体のイメージが締まります。
ぜひ、積極的に写真に「撮られ」ましょう。


3.まとめ

写真に美しく写る最大の秘訣は「恥ずかしがらないこと」です。
大勢のスタッフ、あるいは会場ゲストのなかでは、カメラを意識しすぎてしまうかもしれません。

まずは、「自分が主役!」という意識を強くもって、格別の笑顔を用意しておきましょう。
ぜひ、素敵な結婚式写真を残してくださいね!

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