結婚式のゲスト向け服装<靴>ヒール&パンプスのマナー

みんなのウェディング編集部
最終更新日 2017.06.16
結婚式のゲスト向け服装<靴>ヒール&パンプスのマナー

結婚式にお呼ばれした時は、ドレスや服装だけではなく、女性としてはパンプスなど靴まできちんと服装マナーを守りたいところです。

そこで、結婚式お呼ばれゲストが覚えておきたい、靴(ヒールやパンプス)のマナーをご紹介します。



1.絶対知っておきたい靴選びのマナー

結婚式ではつま先の隠れるパンプスが基本

Q.結婚式ではどんな靴を履くことが多い?
つま先が隠れるパンプス 83%
前開き(オープントゥ)のパンプス 13%
サンダル 3%

8割以上の女性が結婚式に出席する際は、つま先の隠れるパンプスで出席しているようです。
一般的には露出の少ないパンプスが正装とされていますから、結婚式にふさわしい形のパンプス選びをしましょう。

体験談
「新郎新婦のためにも正しい服装で!」
■つま先が出る靴や網タイツは結婚式にNGだとされていますが、実際にはよく見かけます。大切な友人の結婚式で失礼のないようにするには避けた方が無難だと思います。(30代前半女性)


露出の多い靴やブーツはNG

足の指や甲が露出しているタイプのサンダル・ミュール・オープントゥなどはカジュアルに見えてしまうため、結婚式の場ではふさわしくありません。
また、ブーツは一般的にとてもカジュアルなものですから、フォーマルな服装に合わせるのはやめましょう。
近年ではかかとにベルトがあり、つま先が隠れる露出の少ないタイプのサンダルなら、結婚式向きとして売り出されている場合もあるようです。
靴を買う時に結婚式にふさわしいかどうか迷ったら、売り場の方に確認してから購入するようにしましょう。

体験談
「知らずに履くと恥をかくことも! 」
■つま先やかかとを隠すのが基本とマナーの本で知ったため、それからはパンプスを履いています。知らない頃にミュールを履いたことがあり、後で恥ずかしくなりました。(30代後半女性)

体験談
「年配のゲストも考慮して!」
■なるべくヒールのあるもので、足がすっきりキレイに見えるようにしています。今は自由な時代なので、ロングブーツを履いてくる方も見えますが、ゲストには年配の方も見えるので、なるべく年配の方にも浮いたようにみられないように気をつけています。30代前半女性)

体験談
「式の格調によって靴を履き分ける!」
■結婚式ではつま先が隠れるパンプスを履いていたのですが、最近ではつま先が開いているタイプの靴を履いてもいいカジュアルな式もあるので、式のタイプによって履き分けるようにしています。(20代後半女性)


2.知っておくと便利な靴選びのポイント

ヒールは3cm以上、細ヒールが上品

ヒールは3cmほどあった方が、ふくらはぎの位置が上がって、脚のラインが美しく見えます。また、結婚式というフォーマルな場では細ヒールを選ぶと、よりエレガントな雰囲気で好印象ですね。
妊娠中など、特別な理由がないかぎり、ヒールのない平たい靴を選ぶのは避けるべきです。

体験談
「パーティードレスにはヒールが似合う!」
■普段はヒールの高い靴はあまり履かないのですが、パーティードレスには多少高さのあるものじゃないと、しっくりこないと思います。ストッキングは、肌色に少しだけラメが入ったものなどを選びます。(30代前半女性)

体験談
「太ヒールはカジュアルすぎる?!」
■透明ストッキング、パンプスをはいて爪先とかかとは隠れるようにするとゆうのが鉄則かとおもっていましたが、そんなの関係ない人がたくさんいてびっくりです。あと、太ヒールも、カジュアルで微妙です。(20代後半女性)


ストッキングは必ず履く、肌色がベター

もし夏の結婚式でも暑いからと言って生足で出席するのはよくありません。
正装する場合はきちんとストッキングを履くのがマナーとなりますので、必ず着けるようにしましょう。
また、近年ではストッキングにもたくさん種類がありますが、フォーマルな場では色は肌色に近いベージュを選びましょう。
少しラメが入ったものなどで、さりげないお洒落を楽しんでもいいかもしれません。

一方で、黒いストッキングは喪服を連想させます。特に年配の方へは印象はあまりよくないので、黒ストッキングを履くのは避けましょう。

体験談
「網タイツやカラータイツはNG!」
■基本はヌーディーなベージュのストッキングにしています。冬ならラメやアクセントが付いているものを履くこともあります。網タイツや黒などのカラータイツは基本的にダメだと思います。(30代後半女性)

体験談
「シンプルでなラメ入りストッキングでおしゃれ!」
■華やかで、どんなドレスにも合うパンプスを選びました。 ストッキングはラメ入りだけどシンプルで派手すぎないものにしています。(20代後半女性)

体験談
「黒ストッキングもフォーマルではない!」
■サンダルは非常識、と聞いたことがあるので、避けている。また、黒いストッキングも非常識。いくらラメなどで華やかにしても、黒ストッキングは正式ではない。(30代前半女性)


足が痛くならない工夫を

結婚式から二次会まで長時間の参加となると、普段からヒール靴を履きなれていない人は、足を痛めたり、靴擦れを起こしたりしてしまいがち。
履き替える靴を持っていく、中敷きを利用する、など、事前に足が痛くならないような対策をしておきましょう。

体験談
「会場までは慣れた靴で行き履き替える!」
■式場まで電車なので移動することが多いので、あまり疲れないヒールのしっかりしたもの選ぶ。もしくは会場で履き換えが出来るように慣れたサンダル等で行き、会場で履きかえる。二次会などがあるとヒールは疲れるので。(20代後半女性)

体験談
「中敷きを事前に準備!」
■足が痛くならないように、中敷を準備してます。ストッキングはやはりラメが入っていたり、デザインがあるものがおススメ。冬はラメのカラーストッキングと、デザインがあるものの重ね履きで、足元も暖かくしてます。(30代前半女性)

体験談
「普段ヒールを履かない分しっかり対策!」
■普段、高いヒールをはかないので、靴擦れや痛みをおさえるため、ジェル状のクッションや絆創膏などを利用します。おしゃれのために、足がいたくて変な歩き方になったら嫌なので。(30代後半女性)


最後に全身コーディネートを確認

いくらお洒落な靴や、マナーを守った靴を選んだとしても、ドレスや小物と合わせたトータルコーディネートができていないと、やはり会場で浮いてしまうことになります。
新郎新婦にうまく華を添えられるように、最後に靴まで履いた状態で、全身のバランスをチェックしましょう。

体験談
「足元だけ浮かないように!」
■全身トータルで考えて足元だけ浮いたりしないものをあわせている。ストッキングも柄物はさけて清楚な雰囲気になるようにしている。(30代前半女性)

体験談
「全身黒はまるでお葬式!」
■全身黒ずくしになるとお葬式のようになってしまうので、黒のドレスのときは真っ黒の靴にしないようにしている。ボレロの色に合わせた靴やワンポイントのある靴にしている。(30代前半女性)

身に付けるものには自分のこだわりを活かしたくなりますが、結婚式などフォーマルな場では最低限の服装マナーを守ることを優先させましょう。
同年代の友人だけなら理解も得られるかもしれませんが、結婚式ではいろんな年代の方が集まる上、新郎新婦の親族や目上の方が出席されることも多いもの。
ゲストの服装マナーがきちんとしていると、新郎新婦の印象もより良いものになるのではないでしょうか。
結婚式に出席する前に、ゲストとしてのマナーが守れているか、もう1度振り返ってみるようにしましょう。


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