結婚の理想年齢は何歳?? 予定より早かった人と遅かった人の要因とは

みんなのウェディング編集部
最終更新日 2016.08.05
結婚の理想年齢は何歳?? 予定より早かった人と遅かった人の要因とは

「○○歳」までに結婚したいと漠然に想像したり、「早い結婚」「遅い結婚」など、結婚のタイミングはよく話題に上ります。

初婚の平均年齢は上がっていますが、一方妊娠を望むならば、結婚の時期も大切です。
また最近話題の年齢差のある結婚も気になりますよね。

そこで今回、結婚の理想年齢より早かった人と遅かった人の要因をご紹介します。

【目次】

  • 1.結婚における年齢の持つ意味
  • 2.夫婦の年齢について

1.結婚における年齢の持つ意味

「結婚適齢期」という言葉がありますが、実際には結婚には「絶対」という年齢はありません。

現在の初婚の結婚年齢は、かつての母親世代の平均的な結婚年齢を上回っているといわれています。

その理由として、

・女性の高学歴化
・女性の社会進出
・医学の進歩

が挙げられるようです。

母親世代が結婚した年齢は、今どきでは、社会にでて数年後。 ちょうど仕事が楽しくなった頃にあたるのではないでしょうか。

そういう意味では、現在の『結婚適齢期』は、自分が結婚したいと思う時期、そして結婚する相手に出会った時期とも言えるのかもしれません。

しかし、特に女性にとって、結婚の年齢と妊娠・出産は重要な問題です。

もし、結婚の時期について考える場合には、

・妊娠・出産を望むかどうか

は大切なポイントになるかもしれません。

しかしながら、本当に大切なのは、結婚の年齢ではなく、自分にとっての「幸せとは何か?」ということに尽きるでしょう。

まわりの意見に左右されることなく、じっくりと考えることが大切ですね。

<予定よりも結婚が早くなった人の要因は「偶然」>

自分の予想よりも結婚が早くなった人は、「偶然」が大きな要因のようです。

結婚を意識する「偶然」の出会いがあり、相手の転勤などの「偶然」の出来事が起こることで、結果として自然と結婚が早くなっています。 また、まわりからの結婚への後押しも見逃せません。

一方、もともと結婚願望が強く、常に結婚を意識して行動していた人は、多くの出会いを引き寄せ、その結果として早めに結婚相手と巡り会える傾向があるようです。

体験談
「予想27歳→実際24歳」
■就職してから5年くらいは働いて、結婚したいなぁと漠然と思っていましたが、就職したあとお互いに転勤になってしまい、京都と東京の遠距離にお互いに疲れ、毎日一緒にいたいと思ってしまったので。(20代後半女性)

体験談
「予想30歳→28歳」
■外堀を埋められてしまい、だんだんと追い詰められていったことが早まった理由です。 個人的にはもっと自由な時間を楽しんでからの結婚が良かったと思う。(20代後半男性)

体験談
「予想30歳→実際28歳」
■たまたま、出会いがあった事、また、自分も結婚を意識していた年齢だということと、相手も結婚を意識していた年齢であった事。(20代後半女性)

<予定よりも結婚が遅くなった人の要因は「価値観の変化」>

一方、予想よりも遅くなった人は、社会人になってからの自分の「価値観の変化」が大きな要因のようです。

思いがけず仕事がおもしろくなり、収入を手にすることによって「夢の実現」が可能になるなど、結婚よりも優先したい出来事が見つかると、価値観が劇的に変わることが多くあるようです。

それに伴い、「何歳で結婚するか」へのこだわりが薄れ、「どういう相手と結婚するか」に変化しています。

体験談
「予想25歳→実際27歳」
■仕事をし始めると、「結婚よりも今は仕事。」という思いが強く、仕事をまだまだ始めたばかりなのに、次の段階にいこうとは思えなかった。また、仕事に対して諦めもつかないし、自分が結婚できる程の余裕もいないと思った。(20代後半女性))

体験談
「予想23歳→実際34歳」
■23歳で結婚したいと思っていたのは、早く子供が産みたいと思っていたから。でも、実際は他にも面白いことがたくさんあって、遊びたいし、独身でいることを楽しみたかったから。(30代前半女性)

2.夫婦の年齢について

さて、結婚については、自分の結婚する年齢もさることながら、相手との年齢差も重要な要素の一つです。

年の差が広ければ広いほど、

年上側は、結婚を具体的に考える傾向が強いために、交際後すぐに結婚を望む傾向が強く、

年下側は、相手に「安心」や「安定」を求める傾向が強いようです。

相手との「年齢差」も結婚の決め手のひとつになるようです。

体験談
「相手との年齢差のために、結婚が早まった」
■想定よりも前に決まったのですが、相手が私よりもずいぶん年上で、結婚適齢期を迎えていたからだと思います。また、お互いの(ひとり暮らし)家を行きあって、料理なども食べてもらっていたから、家庭が想像できたのだと思います。(20代後半女性)

体験談
「相手のまわりがほとんど結婚していた」
■彼の年齢が5歳年上で周りもほとんど結婚していたため。私はあと1、2年あとに結婚するかなと思っていました。(20代後半女性)

<年の差婚の魅力>

年上のパートナーのイメージとして、男女に限らず、「頼りがいがある」ことが挙げられるでしょう。

そして、年齢差があると、スピード感はないものの、落ち着いた関係でいられます。

年の差があるカップルでは、年上のパートナーの豊富な人生経験から、的確なアドバイスが得られ、リードしてもらえる安心感が魅力です。

<年の差婚の現実的な問題>

年齢差のある結婚では、お金の問題や老後の問題があるようです。

男女訪わず、年上のパートナーは、定年の時期も早く、夫婦の老後にかかるお金や、子供にかかるお金の問題を、結婚後の早いうちから真剣に考えておかなければなりません。

老後の問題も切実になるため、健康管理も欠かせません。

細かな部分ではジェネレーションギャップにより話題が共有できなかったり、年上に年下が甘えられる反面、意見を公平に言えない、というデメリットもあります。


パートナーとの年齢差は、結婚の時期を左右する大きな要因となりますが、同時に、結婚後の生活を具体的に想定しておくことも大切になるようですね。

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