婚姻届の提出に必要な書類「戸籍謄本と戸籍抄本」の違いとは?

みんなのウェディング編集部
最終更新日 2017.11.17
婚姻届の提出に必要な書類「戸籍謄本と戸籍抄本」の違いとは?

婚姻届を提出する際、添付する書類に戸籍謄本があります。

似たようなものに戸籍抄本があり、どっちを提出すればよいのか?
あるいは両方とも提出するべきなのか、迷ってしまいますよね。

そこで今回は、「戸籍謄本」と「戸籍抄本」の違いについてや、取得方法・注意点について紹介します。

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「戸籍謄本」とは

戸籍謄本(又の名を「 戸籍全部事項証明書」)は、「戸籍の原本」に書かれている内容が全て記載されており、市町村長名と公印等を押して証明した書類です。
ここには、その戸籍に入っている人(配偶者・子供まで)が全員が記載されています。


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似ている「戸籍謄本」と「戸籍抄本」の違い

両者の名前はにていますが、いったいどんな違いがあるのでしょう。 それぞれの役割を理解しましょう。

「戸籍抄本(こせきしょうほん)」とは

戸籍抄本(又の名を「戸籍部分事項証明書」)は、戸籍の見出し(本籍地、筆頭者の氏名と、戸籍の作成日、作成理由等が書かれた欄)と戸籍に記載されている人のうち、1部(通常 1人分)関係する部分だけ抜粋コピーして、市町村長名と公印等を押して証明した書類です。

戸籍抄本(又の名を「戸籍部分事項証明書」)は、この戸籍謄本を簡略したものなのです。


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「戸籍謄(抄)本」を取得する方法・注意

「戸籍謄(抄)本」は、本籍地の「役所」に出向くことができればその場での発行が可能です。
直接出向くことができる方もそうでない方も以下の注意点は抑えておきましょう!

直接、役所に取りに行く場合

まずは役所の窓口受付時間を事前に調べておきましょう。
基本的には、平日のみの対応となりますので、会社員の方などは特に注意してください。
また、戸籍謄本や戸籍抄本には個人情報がたくさん記載されているため、不正取得を防止するために戸籍の窓口では必ず「本人確認」を行ないます。 その際に必要な印鑑や身分証明証(運転免許証など)もお忘れなく。

直接、役所に取りに行けない場合

現在お住いの場所と本籍地が離れているなどの理由で、直接取りに行けない方も安心してください!
「戸籍謄(抄)本」は、郵送で取り寄せることができます。

主に郵送に必要となってくるのは、

  • 請求用紙(各市区町村ごとに違います)
  • 運転免許証などの身分証明書のコピー1枚
  • 返信用封筒
  • 定額小為替(郵便局でお求めできます)
    ※「現金書留」の場合もあり

詳しい請求用紙や送付方法は、各市区町村ごとによって異なる場合がありますので、詳しくは各市区町村のホームページで調べてみてください。
郵送の場合は、取り寄せの依頼をしてからお手元に届くまで1~2週間は時間がかかると思った方が良いでしょう。
お急ぎの方は、返信封筒をあらかじめ速達扱いにして同封することをおすすめします!
いずれにせよ、余裕を持ったスケジュールを立ててください。


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「婚姻届」を提出するときに必要なのは、どっち?

もし、<ふたりが本籍地と同じ場所に婚姻届を提出する場合は「戸籍謄(抄)本」は必要ありません。

ただし、両者或いはどちらか一方が本籍ではない場合には、「戸籍謄(抄)本」を取り寄せる必要があります。
多くの市町村役所では、婚姻届には「戸籍謄本」が必要種類としています。
しかし、中には「戸籍謄(抄)本」が必要と書いてある場合もあり、この場合は、「戸籍謄本」か「戸籍抄本」のいずれかを提出すれば問題ありません。
念のため、婚姻届を提出する予定の市町村役所に念のため確認したほうがよいでしょう。


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