結婚指輪を紛失した場合の対処法

みんなのウェディング編集部
最終更新日 2017.06.20
結婚指輪を紛失した場合の対処法

ふたりで探した記念の結婚指輪をなくした!ということは想定したくないものです。

しかし、紛失保証がついている場合があるくらい、結婚指輪をなくしてしまうことは決してめずらしいことではありません。

今回は、結婚指輪を紛失しないための予防策や、万が一紛失してしまったときの対処法をご紹介します。


1.結婚指輪を紛失しやすいケース

結婚指輪を購入したカップルを対象に「みんなのウェディング」でアンケート調査を行なったところ、「毎日つけている」と答えた人は77.2%にのぼります。

多くの人は、お風呂や寝るとき以外はずすことなく、ずっとつけたままにしているようです。

ところが、指は時間帯や季節によって、サイズが微妙に変わってしまいます。 指も足と同様に、朝と夕方では太さが変わり、冬よりも夏にむくみます。

そのようなときに、家事などの水仕事や、入浴などの際、するっと抜け落ちるハプニングが起こりがちなのです。

紛失しがちなケース

料理、皿洗い、洗濯などの水仕事をしていて

水仕事は洗剤を使うため、指先がすべりやすくなっています。 また、特に急いでいるときは、早く洗剤を落とそうとして、勢いよく水を流す場合が多いでしょう。

その際指輪が抜けてしまい、そのまま排水溝へ流れてしまった!ということが起こります。

指輪のサイズが変化して…

購入時に少しきつめのサイズを選んだつもりでも、指の形やサイズは変わる場合があります。

ずっとつけているので気づきにくいのですが、指輪がくるくるまわるようになったら要注意。 手を振っただけでも、指輪が抜けて飛んでいった!というケースもあるようです。

ときどき指輪をはずす

ときどき指輪をはずす場合は特に気をつけなければなりません。 普段からはずす習慣になっている場合は、置き場所が「定位置」であることが多く、自分の動きも決まっているものです。

しかし、イレギュラーにはずす場合は、はずした指輪を気まぐれな場所に置いてしまいがち。 自分でも置き場所が思い出せないことはめずらしくありません。

指輪をはずす動作には十分気をつけましょう。


2.指輪の紛失を防ぐ方法う

指輪をなくさないために、なにか防ぐ方法はあるのでしょうか?

ポイント1:結婚指輪をはずさない

毎日身につけるのならば、朝起きてから夜寝るまで、ずっとつけたままにしているのが最も紛失の可能性を低くする方法です。

ポイント2:保管場所を決めておく

職種や職場によっては、仕事中ははずさないといけない場合があるでしょう。 また、今どきの結婚指輪はダイヤ付きの装飾性の高いデザインのものが増えました。

傷つけたり汚したりしたくない!と手を洗ったり、洗い物をする際に、はずすことがあるでしょう。

そのようなときには、

・決まった入れ物に入れる
・ネックレスに指輪を通して首からかける

などして、必ず確実に保管するようにしましょう。

服のポケットには入れないようにしましょう。 ちょっとした瞬間に飛び出してしまうことがあるようですよ。

ポイント3:常にサイズをチェックする

毎日身につけるものですから、現時点でサイズがぴったりの結婚指輪を購入することが大切です。

普段指輪を付け慣れない場合、きつめを嫌ってゆったりサイズを選ぶ人がいるようですが、もし毎日身に付ける心積もりならば、きっちり指にはまるサイズを選ぶようにしましょう。

はじめは違和感があるかもしれませんが、そのうちに慣れてくるので大丈夫ですよ。

また、季節によって指のサイズは変わってくるので、定期的にサイズがぴったりかどうかチェックしましょうね。


3.紛失してしまったときの対処法

さて、いろいろ気をつけていても、なくしてしまったら仕方がありません。 どのような対処法が考えられるでしょうか?

対処法1:遺失物届を出す

なくした場所が外出先だった場合は、警察の派出署などに遺失物届を出すことも一つの方法です。

おおよその紛失場所を覚えているならば、その場所を申告します。

また、商業施設などの大きな建物内や駅であれば、管理室や防災センター、忘れ物担当部署などに届け出るとよいでしょう。

指輪は小さなものなので、屋外で見つかる可能性が高いとはいえませんが、もし見つかったらラッキーですね。

対処法2:排水溝を探す

一番なくしやすい場所は、家庭内でも外出先でも「排水溝」。

水の勢いでうっかり流してしまった!という場合が多いようです。 ところが、指輪は比重が大きいため、実は流れきらずに配水管のくぼみに残っている場合があります。

もっとも、配水管を分解したうえで探す作業になるため、いつでも可能になるわけではありませんが、落ち着いて探してみると「見つかった!」というケースもあるようですよ。

対処法3:再び同じものを購入する

多くはありませんが、店舗やブランドによっては「紛失保証」を始めから付けることができるケースがあるようです。

もっとも、同じ指輪を「無料で」手に入れられるのではありませんが、多くはかなりの割引で購入できるようです。

なくしてしまったときのことが心配な人は、「紛失保証」を検討してはいかがでしょうか?

対処法4:別の指輪を購入する

実は、最近は結婚指輪を買い換えるカップルも少なくありません。

シンプルなデザインが多い結婚指輪ですから、数年経ってから別のデザインのものを買い直す予定だった、というカップルにとって、逆に「買い替えのチャンス」になるかもしれません。


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