【結婚式の準備スケジュール】スムーズにすすめるポイント

みんなのウェディング編集部
最終更新日 2017.11.15
【結婚式の準備スケジュール】スムーズにすすめるポイント

結婚式の準備期間は、大変忙しいうえに必ずしもスムーズに進まないことがあります。ストレスや焦りから喧嘩をした経験がある先輩カップルも多いもの。

準備するもののリストを作り、いつから準備すればよいか、全体のスケジュールの流れを把握しておきましょう。

今回は結婚式の準備スケジュールやポイントについて、期間別にご紹介します。

【目次】

  • 12~9ヶ月前
  • 8~4ヶ月前
  • 3ヶ月前
  • 2ヶ月前
  • 1ヶ月前
  • 結婚式直前
  • 結婚式直後
  • 後日

12~9ヶ月前

やるべきこと

・自分の親に結婚の報告をする
・相手の親に挨拶に行く

自分の親への結婚報告

結婚式の準備のスタートは、お互いが自分の親にきちんと結婚の報告することから始まります。 そこで親の了承を得たうえで、相手の親に挨拶に行きます。

相手の親への結婚挨拶

男性側から女性側の親に挨拶をするのがマナーとされています。 スムーズに行なうためにも、相手の親の情報を事前に聞きだしておくと対策しやすいでしょう。 また、服装や第一印象は明るくさわやかなものになるよう気をつけましょう。

相手の親への挨拶

体験談
笑顔で明るく
■第一印象は大切にして、明るくハキハキとお話をした。笑顔で常にいました。(30代前半 女性)

体験談
事前リサーチがカギ
■どんな家庭で育ったのかが予めわかり、なんとなく結婚することをほのめかすことができたので、正式な挨拶がスムーズでした。(30代前半 女性)

体験談
顔見知りになっていたので円満に
■顔見知りになっていたので反対などなにもなく、両親たちを驚かせることもなく祝福されたのでその後のこと(式など)がとても動きやすかった。(20代後半女性)

体験談
自然体を心がけた
■自然体でいるように心がけました。礼儀は必要ですが、家族になるのであまり無理するのもよくないかなと思って。(30代前半女性)

8~4ヶ月前

やるべきこと

・結婚式場の下見・見積もりを検討し、予約する

・仲人を立てるかを決め、立てる場合は依頼する

・エンゲージリング・マリッジリングを購入する

・結納する

・衣裳を探す

・招待客リストを作成する

式場の下見

いよいよ結婚式場の下見をして予約をします。

本格的に結婚式の準備が始まり、決めなければいけないことが一気に増えます。 主として、両家両親との調整、結婚式の全体像を決める時期と言えるでしょう。

結納や招待客リスト作成

結納をする場合はこの時期に行ないます。 略式結納で済ませたり、両家顔合わせを結納に替えるケースが増えていますが、ふたりだけのスケジュールでは行えない行事なので、両家両親ともしっかり打ち合わせる必要がありますね。

このときに、両家で結婚式の規模や招待客について話し合うことも多いようです。 招待客リストも絞りこむには、このタイミングがよいでしょう。

仲人

仲人をたてる結婚式は最近はとても少ないよう。仲人を依頼する場合は頼みたい相手側の心構えも必要なので、早めに打診するように心がけましょう。

指輪や衣装の準備

自分達の準備としては結婚式の必需品である指輪の購入・発注、衣裳を検討し始めます。 時期が迫ってから動き始めると、他の準備と重なり多忙を極めることになります。

結納・両家顔合わせをする

体験談
結納前に両家顔合わせをすればよかった
■顔合わせが結納でしたのでお互いかなり緊張しました。顔合わせは先にしておいたほうがいい。ホテルで行ったのでスムーズにできよかったです。

体験談
両親は結婚式の相談をしたがっていた
■また、うちの両親は、結婚式の話しなどするつもりだったが、そこまで2人に余裕がなく考えていなかった。(30代前半女性)

体験談
両親に式場をみせるスケジューリングに苦労した
■服装に気を付けあまりお酒を飲まないように心がけました。顔合わせ後、式場を両親に見せてあげたかったので時間の都合をつけるのが大変でした。(20代後半女性)

招待客リストを作成する

体験談
招待する友人の線引きに悩んだ
■特に友人をどこまで招待するか、頭をかかえました。地方の友人を招待したいとも思いましたが、マナーとして交通費・宿泊費を受け持つとなると更に費用が膨れ上がり、苦しいことになるため断念しました。(30代前半女性)

体験談
席順を決めたら招待するべき友人が絞れた
■友人を呼ぶ時に、テーブルの席順から決めたほうが後々楽だと思った。実は披露宴会場のテーブルが6人がけだったりすると7人グループを呼びにくくなるなど。(30代前半女性)

体験談
会社関係ゲストは直属上司と相談して決めた
■会社関係のゲストを選ぶのが大変だった。上司をどこまでよんだらいいのか分からず、大変困ったので、最終的には直属の上司に相談してきめた。(30代前半女性)

体験談
呼びたい人のスケジュールを確認すること
■絶対に呼びたい人をちゃんとリストアップしておくべきです。特にお日柄がよい土日はどんな時期でも他の方と日程がかぶり、来てもらえないことがあります。(30代前半女性)

エンゲージリング・マリッジリングを購入する

体験談
一生ものの婚約指輪、ゆっくり選んで
■一生ものですので、急がず、ゆっくり2人で相談しながら選んで欲しいです。彼が1人で選んでくれることもあるかもしれませんが、私は一緒に選んでよかったと思っています。(20代後半女性)

体験談
二人で着ける結婚指輪、妥協せずに選んで
■二人の好みが最初は全く合わなくて困りました。結局、何件もお店を回って見てるうちに、二人のイメージがだんだん分かってきて、最終的にお互い気に入ったものが見つかりました。これから探す人は、妥協せずにお店を回ってください。(30代後半女性)

衣裳を探す

体験談
ドレスショップをまわって予算内の衣裳を
■予算があったので、その範囲中で一番良くていいものを見つけるように、提携先のドレスショップを全件まわりました。その後も何件か回りました。(30代前半女性)

体験談
一生に一度、デザインにこだわって衣裳を探した
■結婚式場と提携している衣装店の中にあるもので、とにかくデザインが気に入って自分に一番合うものを探しました。

一生に一回のことなので値段とかは気にせず、自分が気に入ったものを選びました。(30代前半女性)

3ヶ月前

やるべきこと

・招待状のデザインを決め・印刷する

・2次会会場の決定・幹事の依頼をする

・式場の料理試食・映像作成を依頼する

結婚式の全体像がおおよそ決まり、細かな内容を決定していく時期になります。

招待状を作成する

手間とアイディアが詰まった手作りの招待状はとても温かなものですが、一方で時間と労力もかかります。

もし手作りを目指すならば、時間に余裕をもって作成しましょう。

一方、外注する場合は、比較的余裕を持って準備することができますが、その分費用もかかることを覚えておきましょう。

二次会の会場と幹事を決める

この時期に、二次会会場を決め、幹事の依頼をしておくとずいぶん楽になります。 特に二次会会場は場所だけでも早めに押さえておくと安心です。

二次会に招待するゲストの人数は絞れない時期ですが、友人や知人に幹事を頼み、行ないたい演出や概略だけでも打ち合わせできるといいですね。

料理を決める

結婚式費用の大半が料理の費用であると言われるほど、全体を大きく決める要素です。

料理の試食が可能ならば、しっかりと味を確かめて納得のメニューを選びましょう。

映像作成を依頼する

結婚式・披露宴を記録し、また披露宴での演出にも欠かせないのが映像です。

式場提携の業者に依頼するのか、外注するのか、内容はどのようにするのか、決定します。

思いがけず費用が高くなるのが映像関係。 ふたりがどこまでの内容を希望するのか、話し合っておきましょう。

2ヶ月前

やるべきこと

・招待状を送る

・披露宴のプログラムを決め、余興の依頼をする

・司会者を決定する

・引き出物を決定する

招待状を送る

2ヶ月前は、結婚式の内容のほぼ全てがはっきりします。

結婚式に関わる費用の見積もり額も、ほぼリアルなものに近づいてくるでしょう。

出席者の人数は全体の費用を決めるポイントなので、招待状を送付する前に出席可能かどうかの確認を取っておくと、その後の段取りがスムーズになります。

披露宴のプログラム・余興の依頼

披露宴にどのような演出を行うか、プログラムを決めていきます。 余興を依頼も同時にします。

知人・友人に依頼する場合でも、準備してもらう負担を考えて、招待状を送付する際に一筆添えて送りましょう。

司会者を決める

披露宴のプログラムが決まったら、司会進行役を決めます。 司会者は、披露宴全体の流れを担う重要な役割です。

プロに依頼するか、友人・知人から選ぶか、その負担を考えつつ選びましょう。

引き出物を決める

最終的な出席者数は招待状の返信をもって確認しますが、結婚式シーズンの場合、人気の引き出物は数の確保が難しい場合もあります。

この段階で引き出物の選定と数の確保をしておきましょう。

招待状を送る

体験談
メールではなく直接誠意をもって依頼した
■切手代のこともあるけれど、親しい友人や親戚も、なるべく自分で渡していった。仕事を辞めて時間があれば、卒業後に会う時間が減ってしまった友人と少しでも話す機会になった。(30代前半女性)

体験談
名前・住所を間違えないように気をつけた
■あたりまえですが名前の間違い、住所の間違いがないように気をつけました。また結婚したばかりの方の名字などを旧姓で書いてしまわないよう気をつけました。(20代後半女性)

体験談
役目をお願いする方には一筆添えた
■乾杯の挨拶や受付など特別にやってもらう人に対しては、小さい紙に時間と改めて宜しくお願いしますと記載しておきました。入れ間違えに注意して下さいね!(20代後半男性)

体験談
事前に確認してから招待状を送った
■突然招待状を送り付けるのではなく、事前に伝えておいてから送りました。欠席で返信することが忍びなかったという人からは事前の確認を喜ばれました。(30代前半)

余興を頼む

体験談
ぜひともお願いしたい、と頼んだ
■「あなただから頼める!!」ということを強くいった。メールなどではなく、直接言って、誠意を見せながらお願いした。(20代後半女性)

体験談
重荷になる言葉はかけないようにした
■余興する人に対してあまり「期待してるよ」や「盛り上げてね」などの重荷になるような言葉を掛けないようにする。(20代後半女性)

体験談
余興を頼まれた側の気持ちになってお願いした
■私も何度か余興はやってきましたが、楽しいながらも大変です。みんな仕事や家庭などで忙しくなっているので、自分が依頼される気持ちになって心からお願いをしました。(30代前半女性)

1ヶ月前

やるべきこと

・メイク・ヘアメイクリハーサルをする

・披露宴の演出を決定・BGMの決定をする

・招待状の返信を確認する

いよいよ挙式が近づいてきました。 この時期は、とても忙しい日々となりますが、気持ちを落ち着け体調を整えるように心がけましょう。

メイク・ヘアメイクリハーサル

花嫁にとっては、当日のイメージをつくるために大切な予定です。

ブライダルメイクは日常のメイクとは違ってゴージャスで、鏡の前の自分にびっくりすることがあるようですが、経験あるプロの声に耳を傾け、納得する花嫁ヘアメイクにしてもらいましょう。

また、この頃に挙式リハーサルも行なうカップルもあるようです。

披露宴の演出・BGMの決定

入退場の音楽、乾杯のときの音楽、など演出の項目とそれに伴う音楽を決めていきます。 ふたりの好きな曲や、演出にふさわしい曲を選びます。

選ぶのに困ったときには、式場側がコンピレーションCDを用意している場合があるので、プランナーと相談しましょう。

招待状の返信を確認

最終的な人数が確定されます。 想定していた人数に対して過不足がある場合は、この時期ならば料理や引き出物の追加が可能です。

しかし、挙式間際に招待される側としては、いかにも「人数あわせかな」と思われがち。

人数の調整は難しいものですが、招待状を送る前に出席が確実かどうか、確認しておくとよいですね。

挙式リハーサルをする

体験談
ドレス、ヒールで歩く練習を
■ドレス、ヒールで歩く練習をしておくといいと思います。普段ヒールを履かない人が高いヒールを履く場合はすこし歩く練習をしておいたほうがいいと思います。(20代後半女性)

体験談
普通の立つと猫背に見えてしまう
■よい姿勢。ドレスを着ると猫背が目立ち、写真がかっこわるくなる。そのため、長時間胸を張っている姿勢を維持する練習をするとよい。(20代後半女性)

体験談
幸せオーラが一番
■練習よりも、雰囲気です。二人で仲良く笑っていれたら、十分です!!幸せなオーラが出てればOKだと思います。(20代後半女性)

結婚式直前

やるべきこと

・エステ・ネイルサロンへ行く

・出席者の最終確認(席次表印刷)をする

・新郎挨拶(新婦の手紙)を考える

・お心付け・お車代を準備する

・持参物等をチェックする

エステ・ネイルサロンへ行く

式場のセットやブライダルエステを利用する花嫁は多いでしょう。

結婚後はなかなか時間も取れないので、結婚式前の忙しい合間に、自分のための時間を作って美しさを磨きましょう!

席次表を作る

招待客リストを作成した段階から、おおよそ決めていた席次を、いよいよ決定します。

招待状の返信状況によっては少々席の変更が生じる場合がありますが、出席者名、誤字脱字をチェックして作成しましょう。

新郎挨拶・新婦の手紙

内容が絞れないためにずるずると直前になるパターンになりがちですが、挙式前日に徹夜をして準備をすることだけは避けましょう。

できれば挙式1週間前を目処にまとめておくと安心ですよ。

お心付け・お車代の準備

当日を支えてくれるプランナーやスタッフのみなさんにささやかな感謝をこめて「お心付け」を準備します。

どれくらいの人数かわからない場合は、ポチ袋の数を多めに準備しておくとよいですね。

「お車代」は遠方のゲスト中心に、招待客リストを作成した段階で誰に渡すかの目処をつけておくと、この時期が楽です。

スピーチや余興を頼んだ人には「お礼」ですが、場合によっては「お車代」として渡すほうがよいこともあります。

それぞれの家の事情もあるので、ふたりだけでなく、両親も交えて誰に何の名目で渡すべきか、打ち合わせをしておくとよいでしょう。

席次表を作成する

体験談
楽しく過ごしていただけるように考えた
■同じテーブルの中で楽しく過ごして頂けるよう(会話が弾んだり、美味しくお食事して頂けるよう)、どのテーブルに、どのような並びで座って頂くか、よくよく考えて決めました。(30代前半女性)

体験談
一人の人がいたら、隣の人に声をかけておいた
■なるべく同じカテゴリーになるようにしましたがどうしても一人の人がいたときは年齢や好みが近そうな人を両隣に配置しました。その後両隣の方には「一人で来るゲストなのでよろしくお願いします」と伝えていたので良かったです(30代前半女性)

体験談
名前を間違えないように、親戚関係に気をつけた
■名前の漢字を間違えず正確に調べる。席次では仲の悪い親戚の席を離すなどしたので、親戚の関係なども親に聞いておく。(30代前半女性)

体験談
テーブルの大きさを変えることもあり
■横長の会場だったので、バランスが難しかった。子どもゲストの多いところは大きいテーブルを1つ出してもらって対応した。いろんなサイズのテーブルを用意してくれる会場もあるみたいなので、プランナーさんに細かく相談するといいかも。(30代前半女性)

結婚式直後

やるべきこと

・結婚式場への支払いをする

・2次会会場への支払いをする

記念にのこる結婚式・披露宴を済ませ、そのまま新婚旅行に旅立つカップルも多いでしょう。

挙式後にするべき最も大事なことは支払い関連です。 今では支払いの方法にさまざまなバリエーションの用意がある式場が増えました。

大きな金額が動くので、契約の段階で支払いの方法を確実に確認しておくようにしましょう。

後日

やるべきこと

・結婚報告ハガキを送る

・写真を焼き増しする

・お祝い返しをする

挙式後およそ1ヶ月以内に済ませると望ましいとされていることです。

お祝い返し

新婚旅行から戻ったら、いただいたお祝いに対しての「結婚内祝い」としてお返しをします。

いただいた品や金額の半額程度のものをお返しするといわれています。 主に、披露宴には出席していないけれど、お祝いをくださった方すべてが対象です。

挙式後1ヶ月以内に送るのがマナーです。

結婚報告ハガキ

結婚式・披露宴での写真をつけたハガキを作成する場合が多いでしょう。 あわせて新居住所・連絡先も一緒に知らせます。

時期によっては年賀状で結婚報告を兼ねても大丈夫です。

写真の焼き増し

結婚式に出席してくれたゲストに、当日の思い出として写真を焼き増しすると喜ばれます。

スナップ写真があれば、是非それも焼き増ししてあげましょう。 両親にはアルバム形式にしてプレゼントしてもよいかもしれませんね。


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