入籍と結婚式はどちらかが先? 同日? タイミングの決め方

みんなのウェディング編集部
最終更新日 2017.08.23
入籍と結婚式はどちらかが先? 同日? タイミングの決め方

結婚式の準備とともに、入籍の手続きをする必要があります。

婚姻届等の必要書類の準備から両家両親への報告まで、やることはさまざま。

婚姻届の提出日は、ふたりの入籍・結婚記念日となる重要な日取りです。
入籍と挙式の順番について、みなさんどのようにして決めているのでしょうか。

そこで今回は、入籍と結婚式のタイミングについて紹介します。


まずは、みなさんが入籍と結婚式のどちらを先に行なったのかを見ていきましょう。

Q.入籍と結婚式のどちらが先でしたか?
第1位 入籍が先 76%
第2位 入籍と結婚式が同日 11%
第3位 結婚式が先 9%

7割以上のカップルが、入籍を先に行なったようです。 みなさんはどのような理由で、このふたつの順番を決めたのでしょうか。


1.第1位 入籍が先 76%

・書類関係の手続きを先に済ませたいから
・新婚旅行前にパスポートの名義変更をしたいから

入籍が先という方が7割上と、現在は挙式の前に入籍を済ませてしまうカップルが多数派のようです。

入籍を先にする方は、手続き上の関係で入籍を先にした方が便利である場合や、子どもが先に出来た場合など、現実的なことを考えた理由であることが多いことがわかりました。

結婚するとなると書類上の手続きはもちろん、姓が変わる方は名義変更も多くありますから、先に入籍しておくと 準備出来ることが増える のがメリットですね。

体験談
「転入届と婚姻届けは同時が便利!」
■どちらかが市町村をまたぐ引っ越しをする場合、転入届を出して後日婚姻届を出すとなると手続きが面倒なので、1度に済ませてしまうのが便利だと思います。(30代前半女性)

体験談
「パスポートを新姓にするためにも入籍が先!」
■新婚旅行でパスポートを使うため、先に入籍をして保険証や免許証などを全て新姓にしました。(30代前半女性)


2.第2位 入籍と結婚式が同日 11%

・式の演出として婚姻届に記入したいから
・記念日を統一したいから

入籍と結婚式を同じ日に行うという方は、結婚記念日をひとつに統一したいという理由から同日に出来るよう調整をしている方が多いようです。

まとめた方が日付を覚えやすいですし、指輪の刻印や結婚記念日として選ぶ日付を迷わずに済みますよね。
また、万が一書類に不備があると結婚式当日に婚姻届を受理してもらえない可能性もありますから、入念にチェックするようにしましょう。

体験談
「式の演出で婚姻届を使うことも!」
■披露宴冒頭で両家の父親に保証人のサインをもらうというイベントを用意していたため、式と入籍日が同日になりました。(30代前半女性)

体験談
「確実に同日に入籍出来るよう事前の確認をしておく!」
■式当日にきちんと受理されるか心配だったので、事前に区役所に行って必要書類を確認してもらって提出しました。(20代後半女性)


3.第3位 結婚式が先 9%

・結婚式後の入籍という順序にこだわりたいから
・両親の意向を尊重したいから

結婚式を入籍よりも先にするという人は、順序として婚姻の儀式を経た後に入籍したいと考えている方が多いようです。 式前は何かと準備で忙しくなるものですし、式が終わった後に落ち着いて入籍するのもひとつの方法ですね。

また、ご両親の意向として結婚式後に入籍してほしいというケースもあるようなので、入籍前に念のため ご両親にも順序を確認 するようにしてみましょう。

体験談
「両親のためにも式は旧姓で!」
■私の父から、バージンロードは旧姓のまま一緒に歩いて欲しいという希望があったため、式を先にして翌日に籍を入れました。(20代後半女性)


結婚式の日と入籍日の選び方は、それぞれの事情やこだわりによって変わってくるようですね。

自分たちが納得出来る日を選べるよう、現実的なことも踏まえながら考えてみてくださいね。


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