婚姻届の書き方<必要書類・本籍・保証人など>記入例画像付き

みんなのウェディング編集部
最終更新日 2017.05.30
婚姻届の書き方<必要書類・本籍・保証人など>記入例画像付き

「この日を結婚記念日にしたい」という希望があるカップルも多いのではないでしょうか?
しかし、婚姻届の記入ミスや必要書類が不足していると、受理される日(入籍日)がズレてしまう可能性もあります。

婚姻届は役所に置いてあるものやweb上からダウンロードして入手しましょう。

そして婚姻届の書き方が分からない方もいると思います。 入籍したい日に入籍できるよう、事前に必要書類や婚姻届の書き方、保証人についてなどきちんと見ておきましょう。 分かりやすい記入例も載せておりますので、見本にしながら書いてみてくださいね!

提出先は、夫もしくは妻の本籍地や現住所地、新住所地などから選べますが、窓口によっては戸籍謄本(抄本)が必要な場合がありますので、事前に役所に問い合わせましょう。

それでは、婚姻届の書き方と項目一覧を見ていきましょう。



recipe01<PR>婚姻届の次はコレ!先輩カップルが「これだけはやったこと」とは?


1.届出日

婚姻届の記載に誤りがなければ、その場で受理され、基本的に届け出た日がふたりの「入籍日」になります。
婚姻届は、365日24時間受けているそうです。

婚姻届の希望日が土日や祝日の場合は、実際の受け取りは役所の翌窓口受付日となりますが、書類に問題がなければ希望日になるので、土日祝でも構いません。

2.氏名

婚姻届:氏名の欄

それぞれの婚姻前の氏名(旧姓)を記入します。
戸籍に旧字体で書かれている人は、旧字を使います。
旧字体は婚姻届の際に申し出ることによって新しい字体に訂正することもできます。

3.住所

婚姻届:住所の欄

住民票に記載されている住所と世帯主を記入します。_ 婚姻届を提出しただけでは住民票の住所は変わることはないので、結婚を機に同居を始めるなどして、住所変更があった方は別途住民票移動の手続きが必要です。

住所変更届(転入届・転出届)を提出済みもしくは同時に提出する場合は、新住所と新世帯主を記入します。
この場合、妻の住所欄は「夫と同じ」で構いません。

4.本 籍

婚姻届:本籍の欄

現在の本籍地と筆頭者(戸籍の最初に記載されている人の氏名)を記入します。

5.父母の氏名・父母との続き柄

婚姻届:父母の氏名・父母との続き柄の欄

実の父母の氏名を記入します。
基本的に母の姓は書かなくていいのですが、両親が離婚している場合は、それぞれの現在の氏名を書きます。
また、両親が死亡している場合でも、空欄にせずに氏名を記入してください。

続き柄は、長男・長女はそのまま「長」と書けばいいですが、次男・次女の場合は「次」ではなく「二」と記入します。

6.婚姻後の夫婦の氏・新しい本籍

婚姻後の夫婦の氏・新しい本籍の欄

■婚姻後の夫婦の氏
夫か妻か、どちらの苗字にするのかをチェックします。
選んだ氏が新戸籍の筆頭者になります。(例えば夫の氏を選ぶと夫になります)

■新しい本籍
新しい本籍は、ふたりの新しい戸籍の所在地です。
日本の土地台帳の記載地ならどこにしても構いませんが、結婚後に戸籍謄(抄)本が必要になった時など、遠方だと何かと不便になることに注意しましょう。大抵、新居の住所もしくはどちらかの実家や本籍地にする人が多いようです。

しかし、分籍や離婚などで既に戸籍筆頭者になっている人の氏を婚姻後の夫婦の氏として選び、その戸籍に入る場合は、この欄は記入せず空白のままで構いません。
また、連れ子がいる場合は、養子縁組もしくは入籍の手続きが必要になるために確認が必要です。

体験談
「ふたりの新居にするのが楽!」
■今住んでいるところのほうが、戸籍謄本の取り寄せなどの手続きが楽だからです。
本籍も住民票と一緒でいつでも動かせるようなので、次は家を建てたら動かそうと思っています。
思い出の地やディズニーランドにしてもいいそうですが、今後のことを考えたら、新居の場所がいいと思います。
(20代後半女性)

7. 同居を始めたとき

婚姻届:同居を始めたときの欄

結婚式を挙げた日、もしくは同居を始めた日のうち早いほうの日付を記入します。
結婚式も同居もまだの場合は空欄でOKです。

8. 夫婦の職業

婚姻届:夫婦の職業の欄

役所の窓口にある職業一覧表から選び記入します。

9. 届出人署名押印

婚姻届:届出人署名押印の欄

こちらもそれぞれ旧姓で、必ず本人が署名しましょう。
印鑑もそれぞれ違うものを使用します。
なお印鑑は印鑑登録している実印ではなく、認印でも構いませんがゴム印は使えないので注意しましょう。

10. 連絡先

婚姻届:連絡先の欄

自宅や勤務先など、昼間に連絡がとれる電話番号を記入します。
書類に不備があると、役所から連絡がきます。

11. 証 人

親・仲人・友人・兄弟など、20歳以上ならば誰でもOKです。
ふたりに署名してもらい、あわせて生年月日、住所、本籍地を記入した上で、印鑑を押してもらいます。
なお夫婦で証人になってもらう場合は、それぞれ別々の印鑑を用意してもらいましょう。
こちらも欄外に同じ印鑑で捨て印します。

体験談
「証人は両家の父親に!」
■特別感を出したかったので、自分たちを育ててくれた人代表ということで、父親にした。
両方の父親にお願いすることで、婚姻届に重みが出る気がした。(30代前半女性)

recipe01<PR>婚姻届の次はコレ!先輩カップルが「これだけはやったこと」とは?


素敵な入籍日になるよう事前準備をしっかりしていきましょう。
提出の際は役所の方に写真を撮ってもらって記念に残しておくと良いですね。


書類の書き方など婚姻届の各種手続きのマニュアル集!

関連する記事