結婚式の準備を具体的に進めていくと、最終的に見積りが増減することがあります。
特に『料理・衣装・写真・装花』などは、追加や変更で費用が変動しやすいポイントです。
あらかじめ担当プランナーに費用が増減するケースを確認して希望予算に合うように計画していきましょう。
・料理のランクを2段階上げた。
プランナーさんより、当初のコースも十分な量と説明をいただきましたが、試食会で選んだコースが見た目味共にとても気に入り、1名あたり7,000円弱上がりました。
・当初新郎は1着のみで考えていましたが、試着のうえ、新郎も2着にした為、大きく追加料金が発生しました。
・両親族の衣装レンタル代や着付け代(18万程)も総額に含まれています。
1件目の見学且つ当日契約したので、明細にある通りの50万円?引きになりました。
ペーパーアイテムや衣装小物など持ち込みが無料なものは極力自分で用意して費用を抑えました。
また着たいカラードレスもなかったので1着に抑えることで、カラードレス代が浮きました。
ひでさんの誕生日でもある特別な一日に、大切なご家族やご友人、仲間たちの笑顔に囲まれながら結婚式をおこなったおふたり。LGBTQ+の結婚式を手掛けた経験やウェディングプランナーさんとのフィーリングが決め手となり、会場はキンプトン新宿東京に。この結婚式がひとつの実績となり、結婚式のさまざまなカタチを伝えられたら嬉しいと笑顔で語ってくださいました。そんな素敵なおふたりの記憶に残る一日をご紹介します。
| 開催時期 | 2023年8月 | ||
|---|---|---|---|
| 総額 | 450万円 | ||
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入場前は、これから始まる結婚式やゲストの顔を想像しながら、リラックスして過ごされたそう。セレモニーが始まり扉が開くと、おふたりを祝福するゲストの顔を一目見て、結婚式を迎えた喜びと安心感から、思わず涙が溢れたというおふたり。大切な人たちが一堂に集まる空間に、「嬉しい気持ちでいっぱいになった」と話してくださいました。
誓いのシーンでは、ひでさんのご友人がともさんへ、ともさんのご友人がひでさんへ、誓いの言葉を問いかけました。ご友人が考えられた誓いの言葉は、親しいからこそ伝えられる思いに溢れていたそう。そんな唯一無二の誓いの言葉を胸に、ゲスト全員が立ち会い人となり、おふたりのこれからを約束されました。
ご友人の愛犬がリングドッグとして活躍する場面も。可愛いワンちゃんの登場に、会場内は和やかなムードに包まれ、ご家族とゲストに見守られながら指輪交換がおこなわれました。
挙式披露宴ともに、ゲスト参加型の演出を多く取り入れたおふたり。参列者にはLGBTQ+のゲストも多く、一緒に結婚式をつくり上げるイメージで当日までの準備やプログラムを計画されたそう。「演出に参加してもらうことで、一緒に結婚式を挙げるような雰囲気だった」と話すひでさん。
結婚への賛同を示す大きな拍手が特に印象に残っているというおふたり。「同性婚はまだ法律で認められていないけれど、参列してくれたゲスト全員から認めてもらえたことで、僕たちは結婚したんだと実感が湧いた」と話すともさん。「友人に会うと、僕たちが結婚していることを前提に話してくれるから嬉しい」と笑顔で教えてくれたひでさん。結婚の誓いを立てるセレモニーをご家族や大切なゲストに見届けてもらえたことは、おふたりにとって結婚式を挙げた大きな意味となりました。
披露宴会場は、「LGBTQ+のレインボー×沖縄」がコンセプトのスタイリッシュでかっこいい空間に。ナイトウェディングに映えるカラフルな装花が印象的です。乾杯にはゲストごとに異なる6色のドリンクを用意して、レインボーにちなんだアレンジも取り入れたそう。
マドンナの『Vogue』をBGMに、おふたりとダンス部のゲストが一緒に踊りながら入場する演出に。ゲストが驚くサプライズ演出に、入場シーンから一気に盛り上がったそう。
1年半の遠距離恋愛を経て結婚に至ったおふたり。そんなおふたりの出会いから結婚式を迎えるまでの出来事をドラマ風にしたプロフィールムービーを上映。おふたりについて知ってもらえる機会になったそう。中座では、ムービーの制作に協力してくれたご夫婦をエスコート役に、笑顔で退場されました。
結婚式当日は、ひでさんの誕生日。そんな特別な日をゲストと一緒に祝福するために、サプライズでバースデーケーキを用意したともさん。曲に合わせてみんなで歌い、ひでさんの誕生日をお祝いされたそうです。
ひでさんの誕生日をお祝いするバイト演出のサプライズも。ひでさんのお母さまからひでさんに、ファーストバイトを。ひでさんからお母さまへは、感謝の気持ちを込めたサンクスバイトの演出も。
取材を通して結婚式を振り返り、改めて「結婚式を挙げて本当によかった」というおふたり。「みんな誰しもが結婚式を経験できることを伝えたい」と語ってくださいました。同性同士の結婚式は社会的に認知がされていないのではという思いがあったというひでさん。しかし、結婚式当日にはご家族やご友人はもちろん、いろいろな場面であたたかい祝福を受け、みんなに認めてもらえるきっかけになったそう。「結婚式のおかげで、自分でも想像していなかった体験ができて、僕たちの関係性をより深めることができた」と話すひでさん。そして「LGBTQ+の先輩たちがいたからこそ、素敵な結婚式が挙げられたと思える。僕たちの結婚式をきっかけに色んなカタチがあることを知ってもらえたら嬉しい」と、ともさん。おふたりの経験は、これから結婚式を考える方々に向けた素敵なメッセージとなるはずです。
50代 東京都 & 20代 東京都
ポジティブ、ロマンチスト・夢見がち
旅行・お出かけ、グルメ・料理、お酒
「キンプトン新宿東京で結婚式できて本当によかった!」と笑顔で語るおふたり。結婚式当日はホテル全体のスタッフさんがレインボーのバッジをつけて、おふたりの結婚式を祝福してくれたそう。会場全体で関わってくれる心意気が嬉しかったそうで、取材を通して式場選びの大切さを改めて感じました。「結婚式がとても楽しかったので、もう一度結婚式を挙げてもいいな」と話すひでさん。いつか同性婚が認められたらもう一度結婚式を挙げたいそうです!