大分 大分・県南エリアのゲストハウス「マリーゴールド迎賓館」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 20代後半 女性
挙式日 2021年3月 (投稿2021年3月)
挙式会場では、70人程度でゆったりみんなが座れる規模です。一目惚れしたガラス張りのチャペルで挙式をできたことは本当に幸せでした。お花が敷き詰められたバージンロードを歩けるのも、この会場の素敵なところです。
披露宴会場は白を基調とした会場で、本当に可愛かったです。ガーデンからの入場も可能です。柱もなく、高砂から一人一人の顔が見えて、とても幸せな気持ちになりました。
新郎新婦控え室や、親族控え室もクラシカルな雰囲気で、前撮りや当日の支度撮影も追加料金なくできます。
コロナ渦を踏まえ、余興をお願いしませんでしたが、フラワーシャワーやバルーンリリース、ブーケプルズや、ケーキカットなど、本番は程よく演出を取り入れることが出来たため、ゲストと写真を撮ったり話したりする時間をしっかりとれました。プランナーさんや司会者さんが上手に回してくれたおかげで、アットホームで素敵な結婚式となりました。
食べ比べの試食をして、料理の内容を決めることができます。本当に美味しくて、ゲストにも好評でした。生魚が食べられないゲストには、お魚を炙って下さったりと小さな希望にも応えてくれて感動しました。
本番では、みんな食事を楽しんでくれており、テーブルラウンドした際には食事が残っている人はほとんど居ませんでした。
私たちはソファ高砂にしたため、式終了後着替えをした後に控え室でゆっくり食事をしました。全て出来立てを食べることができ、最高でした。
最後の最後までプランナーさんに支えられました。まるで自分の結婚式のように一緒に悩み、悲しみ、喜んでくれたことは、コロナ渦の結婚式をする上で本当にありがたかったです。
本番では、ゲストにもたくさん気づかって下さったようで、スタッフが優しかったと何人も言っていました。
式後、会場を出るまでおもてなしに溢れたスタッフの方々に囲まれ、本当に幸せな気持ちでいっぱいでした。
駅から近く、バスの手配もできるためゲストの方たちも利用しやすかった。また少し郊外になるので、周囲の建物も気にならず、結婚式の雰囲気を大切にできる。
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会場名 | マリーゴールド迎賓館 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
大分県大分市下郡1607-1
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費用・コストパフォーマンス
70人程度で約280万(衣装は別業者)となりました。装花も料理も妥協せず、ゲストハウスウエディングでこの価格で出来、本当に驚きました。本番のクオリティの高さやスタッフの教育がきちんとされていることを踏まえると、とても良心的な価格だと思います。