《お値打ちなプランご紹介》ご婚礼開催日程限定で、実際の結婚式の直前見学ができる特別な機会。本番コーディネート見学や当日携わるスタッフの紹介、試食等結婚式のイメージが湧く体験型フェア!
《午前見学がオススメ》ご婚礼本番直前の挙式会場・披露宴会場をまとめてご見学が可能!当日のイメージをより膨らましたい方へオススメの時間帯です。
REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
4.59
(1096件)
萬屋本店ならではの唯一無二の雰囲気
chaa1118 さん
元酒蔵の大正ロマンな雰囲気の式場です。ステンドグラスや照明がとても素敵で、他の式場には無い雰囲気を味わえます。祝言という日本古来の形式での挙式で、参列者にしっかりと感謝を伝えることが出来ました。
見積もり段階から50万程度の値上がりで抑えられました。お花は打ち合わせの段階でちょっと高いなとも感じましたが、当日の会場装花やブーケを見てみるととても納得のいく仕上がりで、結果的には満足です。アフターブーケが楽しみです。
特段演出はしていませんが、披露宴会場の横にちょっとしたお庭があり、そこからの入場になるためとても素敵な入場の瞬間を写真に残せました。車夫さんによる先導での入場など、鎌倉らしい演出プランもありました。
もともとこの式場に興味を持ったきっかけが色打掛だったため色打掛は着たいと思った柄を選びました。ただ豪華なだけではなく、他ではあまり見ないようなあたたかみのある柄や、職人技が光る着物がたくさん取り揃えてあります。試着を重ねて、とってもお気に入りの色打掛となりました。
お箸で食べるフレンチ、というテーマのため、若い世代もご年配の方も楽しめる内容だと思います。新郎新婦も披露宴後にコースをそのまま温かい状態で食べることができます。スープ仕立てのトリュフとずわい蟹のあんかけがとても美味しかったです。
イレギュラーな動きにも打ち合わせ段階からとても丁寧にご対応いただきました。当日友人の到着が時間ギリギリになってしまいましたが、スムーズに案内いただき、無事に挙式に間に合うことができました。一日二組限定で、スタッフの方の横の連携もまんべんなく、参列者からも「対応がとても良かった」と感想がありました。
鎌倉駅からは少し距離があるため、江ノ電の長谷駅からのアクセスになります。観光地のため、江ノ電が混んでいる、タクシーに並ぶ、などの不便性はありますが、周りの雰囲気に溶け込む和風の門構えです。
挙式
2023年11月
(投稿 2023年11月)
縁の繋がりを感じる場所
xoco さん
大正ロマンの雰囲気のステンドグラスのはめられた扉を開くと、和装でも洋装でも馴染む落ち着いた雰囲気の挙式会場。
焦茶の歴史を感じる木の内装に白無垢や白いドレスが映えて綺麗です。
こぢんまりとした印象ですが、天井に高さがあり天窓もあるため圧迫感は感じません。むしろ大切な人たちと近い距離で晴れ姿を披露できていいなと思います。
入り口横の壁に書かれた挙式会場の名前”結乃日”の文字に、式当日はより感慨深い思いを抱きそうです。
私達は家族だけの少人数の式なので、始めHPの写真で披露宴会場を見た時は結構広く感じて、私達の招待人数だと会場を持て余しちゃうかな…と思っていましたが、実際に見てみるととてもちょうどいい広さで、テーブルの配置などでゲストとの距離も近くみんなの顔がちゃんと見れて会話を楽しめるような披露宴が叶いそうだと思いました。
“家の中に上がる”雰囲気なのですが、靴を脱がずに入れるので楽です。また、挙式会場がすぐ隣に位置していたり、お手洗いの場所も離れていないので、会場内で迷ったりもなく、年配の方や足元の不自由な方でも移動が楽だと思います。
大きなガラス窓から和のお庭が見えてふと和んだり、内装も昔からある梁や柱を敢えて見えるようにしていたり、壁面に描かれた絵、当時から残っていたり、集められた調度品、本当に大正時代にタイムスリップをしたようで、その時代を生きていなかった自分でも新鮮さの中に懐かしいようなホッとする感じがしました。
建物自体もゲストに興味を持ってもらえて楽しめるような演出の一部になっていると思います。
今回の初秋のキャンペーンは挙式料まるまる割引など、けっこう大きな割引があるプランで契約ができました。
とてもいい日取りでしたが、こちらのプランで季節、時間帯、お日柄料金もサービスになったのも大きいと思いました!
仕事やこれからのライフプラン、予算など色々考えながら、どの月に式をあげようか迷っていましたが、いろんなパターン別にお見積もりを出していただいて分かりやすく比較できました。
着物、和の雰囲気が好きなこと、お互いにいい年齢なので、自分たちらしい落ち着いたしきができると思いました。家族のみの式なので、みんなが参加でき、楽しめる演出をしたいと伝えた時も、私が考えていた事も、さらに新しく提案していただいた事もあり、当日のイメージが湧きました。また、挙式場へ向かうのに先導していただく俥夫さんの演出を取り入れて場の雰囲気をキリッとしたものにしたいなと思いました。
衣装実物は見学時見ていませんが、着物、ドレスのパンフレットや見学前にホームページやインスタグラムで拝見しました。
萬屋さんの為に厳選された衣装で、大正ロマン、アンティーク調の雰囲気。着物は色合いや柄によってキリッとした印象、可愛らしい印象と選ぶものに雰囲気が全然違います。 着物好きな方にはすごくオススメです。
和の素材と地の食材を活かしたフレンチ会席。
どのお料理も、口の中に濃い味の刺激を感じなくて、身体にすぅっと沁み渡る感覚でした。
優しい味わいに、出汁の味や素材そのものの味がアクセントになっているみたい。
お箸でいただけるので気張らずにゆったりお料理を楽しんでもらえそうだなと思いました。
蟹あんの茶碗蒸しとしっかりした歯応えのフカヒレの姿焼きが印象的!
その時期最良の食材を選んで作られるのも、季節感や旬を感じられていいなと思ったポイントです。
見学日は実際の式直前の雰囲気を見ることのできるフェアでした。
お忙しい中だったと思いますが、皆さんしっかり顔を見て笑顔で挨拶してお迎えしていただいたのが印象的で、勝手ながら、受け入れてもらえている感じがして嬉しかったのを覚えています。
新郎新婦の思いにすごく寄り添ってくれるような感じがしました。
また、スタッフさん同士のやりとりを見ていて、仲が良さそうで団結力がありそうな雰囲気。一緒に気持ちよく式を作り上げていけそうな心強さがありました。
遠方から来るゲストはもしかしたらちょっと電車の乗り換えが多くなってしまう場合があるかもしれません。
ですが、それ以上に鎌倉というロケーションは本当に素敵です!
江ノ電に揺られながら会場まで足を運ぶのもいいものだなぁと思います。
会場周りには鎌倉文学館、大仏さまの高徳院や長谷寺などの有名なスポットも徒歩圏内で、オシャレな飲食店や昔ながらのお店もたくさんあり、少し歩いてみるだけでも観光も一緒に楽しめると思います。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
もともと憧れの場所でした。初回見学にも関わらず祝言挙式の説明を詳しく受けている時、ふたりとも目頭が熱くなり、最後にはいろいろとご縁を感じた案内をしていただいたスタッフさんも含め完全に泣いてしまいました。
ふたりと、萬屋さんの中に共通する大切にしたい思いがあるのを感じた時間になりました。
訪問
2023年5月
(投稿 2023年6月)
ゲストへのおもてなしがすばららしい結婚式
チワワの五郎 さん
認証済
挙式場は日本の伝統的な神前式の儀式の一つ「三々九度」新郎新婦がお酒を酌み交わす儀式に両家の母が添い、とてもこれからの夫婦の固い絆結びに良いと思った。披露宴の会場はどこを撮っても写真映えした。お花も大ぶりで美しかった!
ゲストとして参列したなかで、一番好きな会場だった。特に新郎新婦の挙式入場のシーン演出が忘れられない。
食事は新郎新婦の心配りでとても豪華で普段食べれないような美味しい食事を頂いた。シャンパンも美味しかった。
知り合いと同じ名前、漢字の方と、とても楽しくお話させてもらった。一人一人がプロの意識が高い式場だった。
駅から5分以内だった。式前に雨が降っていたが、駅から降りたあと、全然濡れることはなかった。
招待
2023年5月
(投稿 2023年7月)