結婚式、披露宴を東京で考えているお二人へ。「ルミヴェール TOKYO(LUMIVEIL TOKYO)」は、銀座・新橋エリアのゲストハウスです。挙式や外観、会場内の写真から式場の雰囲気をつかんだら、先輩カップルが投稿した実際の費用と料金プランを見比べたり、結婚式場口コミで料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェック。気になったら、ブライダルフェア・見学予約をして式場訪問してみましょう。
招待時 30代前半 女性
招待日 2016年1月 (投稿2016年10月)
お色直しの入場が、大階段から降りてくるというものだったのですが
扉が開いてもいっこうに新郎新婦は入場せず。
スタッフの方がうまく誘導すべきだと見ていて思いました。
キャンドルにふたをするとそこにメッセージが出てくる仕掛けが、とてもおもしろかった。
一人一人手書きのメッセージであるのも嬉しかった。
お料理は見た目も綺麗で、とっても美味しかったです!
フレンチのコースでしたが、いつもはお腹いっぱいでデザートまで食べきれない事が多いのですが
こちらはデザートまで美味しくいただけました。
量もちょうどいいと思います。
入り口がわからず迷い、控え室がどこかわからず迷いました。
奥にスタッフが何人かいたので、出てきて対応してもらいたかったですが
目も合わない、合ってもこちらまで出てきて対応してくれる方はいませんでした。
写真撮影は、並び方を的確に指示しないので延々と続き、うんざりでした。
待ち時間が長い。
集合から親族紹介までの時間も長いし、紹介後すぐ移動かと思ったら、それからまた待たされました。
ゲストにサプライズする場面があったが、そのゲストに対してスタッフから指示や誘導がないため
右往左往していた。
立ち位置がわからず困ったゲストが、バイオリン演奏者とその楽譜の間に立ってしまっていたのに
それでも指示誘導していなかった。
挙式が終わったら、なぜか控え室に戻され、
「新郎新婦がくるから一緒に写真撮影する時間にします」と言われた。
4人並べるかどうかという狭い場所で撮影なんか不可能だし、背景が眺望になるならまだしも、
テーブルなどが後ろにある壁をバックに撮影していて、ムードも何もなかった。
結局新郎新婦、両親が撮影していただけですぐに移動になり、
いったい何の時間だったのか意味がわからなかった。
乾杯のシャンパンを注ぐスタッフが慣れていない人で、大量にシャンパンをこぼしていた。
こぼれるのをおさえようともしないし、テーブルにこぼれても拭いてもくれなかった。
おかげでテーブルはびちゃびちゃだし、グラスはべとべとしていて気持ちが悪かった。
ウェイターにドリンクを頼んだが、忘れられていて持ってきてくれなかった。
最寄り駅地下から歩いていけるので不便は感じませんでした。
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会場名 | ルミヴェール TOKYO |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
収容人数 | 2人~100人 |
TEL・予約 |
0120-752-683
ルミヴェール TOKYOのウェディング専用ダイヤルです。
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定休日 | ブライダルフェアは随時開催中!(要予約) |
受付時間 | <お電話での受付>平日12:00~20:00/土日祝 9:00~20:00 |
住所 |
東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター41階
アクセス情報へ > |
0120-752-683
会場の雰囲気・設備
会場の入り口がわかりづらいです。
入り口も迷ったし、控え室もどこかわからなかった。
誰かに尋ねようにも、誰もいないのでどうしようもなかった。
高層階にあるので眺望が売りのようですが、
披露宴会場では逆光のため新郎新婦があまり綺麗に見えませんでした。
親族控室がとても狭かった。