オープンしてまだ間もなく、新しい

同じ会場の別ホールとのブッキング

大体どこの式場も同じかと思うのですが、見学の時に決めてもらったら、100万円引くとか、色々あるみたいですが、あれは式場のやり方なので、ビックリしないでください。後、初期プランは、自分たちの夫婦で出す分が15万ずつとかに最初はなってましたが、結局片方100万ぐらいになりました。話し合いの度に金額が増えていったので、話し合いはストレスしか感じませんでした。いつになったら金額が決定するのか分からないので、削る所は削る、料理は大事にするとか、夫婦の決め事はあった方がいいと思います。優柔不断だと、持って行かれそうです。

中に会場が大と小のホールが2つあります。バックスクリーンがかなり大きく、離れた場所の人も見やすいようになってました。自分は大の方で、オープンしたてでしたので、お色直しで使用した部屋が、もうひとホールの控え室になってて、ブッキングした記憶があります。急遽、出席できなかった人が出席出来るようになり、バタバタの中でも対応してくれたのがよかったです。

プロフィールビデオや、お色直し中のビデオ、エンディングビデオも自分で持ち込めたので、思い通りの演出になりました。

種類が豊富にあり、カクテルドレスも、ホワイトドレスも細かいディテールにこだわった物があったので、好きな形や色も選べると思います。当時、種類が増えていってたので、今はまだ増えてるのではないかと思います。

かなりのサポート人数がいたので、まずフォローミスはなかったと思います。

場所は、松山で言えば、ラフォーレ跡地になります。駅から市電が通ってて、場所は悪くありません。タクシーで行くのにも、1000円以内で行ける所だと思います。港からだと、少し距離があるので、リムジンバスで来た方が早いかもしれません。グライトに入る時に、当時看板みたいのながなく、招待した方に入り口がわからないと言われました。