新橋や銀座からもほど近い、虎ノ門ヒルズの中にあるホテル「アンダース東京」。天然素材にこだわった最上階にあるチャペルは天井から自然光が差し込み、厳かでありながら、あたたかな雰囲気に包まれています。バンケットルームは自然を感じられる素材で統一され、全面ガラス張りで開放感のある会場と二方面に窓を設け、東京の大パノラマを独占できる会場の２つ。おふたりの理想に合った会場で、ゲストへのおもてなしを叶えられます。
招待時 20代後半 女性
招待日 2014年11月 （投稿2015年5月）
演出自体は他のホテルと変わりはなかった。晴れていて東京の景色を一望できたので、それが何よりの演出だったように思う。
新郎新婦は余興は一切せず、料理に力を入れていたようなので、お肉、お魚も豪華でとても美味しく感じられた。特にエビとフルーツトマトのサラダは、トマトがとても甘く驚いた。
特に不快に感じる点はなかった。介添えの方が目立たないながらも綺麗で、良い意味で花嫁さんに華を添えていた。
虎ノ門駅からは10分程歩いたが、歩きながら見えるので迷うことはなかった。建物内もまだ新しいので、お手洗いは充実しており、化粧直しに入りやすい。早く着いてしまっても虎ノ門ヒルズないのカフェに入ったり、「とらのもん」を探したりして時間をつぶすことができた。
アンダーズに行く機会などほとんど無いので、ゲストとして呼ばれた人はとても嬉しいと思う。
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| 会場名 | アンダーズ 東京 |
|---|---|
| 住所 |
東京都港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ 森タワー
アクセス情報へ > |
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会場の雰囲気・設備
虎ノ門ヒルズの最上階ということもあって、ラグジュアリーな雰囲気を感じることができる。スカイツリーと東京タワーを一緒に眺めることができるので、特にご高齢の方や地方から来たゲストに喜ばれていた。チャペルは天井が高く荘厳な雰囲気だった。ただ式と披露宴の間の待合スペースが外気が入るスペースだったので、ストーブはあったものの、女性は寒かったと思う。