式場全体の雰囲気とロケーション

4000坪の広さの割には宴会場が狭い

とにかく高い。会場費だけでも50万越えです。かなりお金に余裕がないと挙げられそうになさそうだった。割引もほとんどなく、かなりの強気です。

チャペルは三面ガラス張りと、新しく出来た三角屋根のチャペルと２会場あります。
新チャペルはとても素敵だったものの、正直狭いし外は快晴だったのにも関わらず薄暗い。80人まで入れるそうですが、かなり窮屈になりそうだった。
新チャペルの方では披露宴会場も新館の披露宴会場での案内で、本館の方の披露宴会場は使えない。
ガラス張りのチャペルは本館の披露宴会場での案内で新館の披露宴会場は使えない。
新館の披露宴会場も婚礼の時は真ん中にパーテーションで半分にして使うようになっており、片方側はガーデンが使える会場、もう片方側は、ガーデンがなくロケーションを楽しむようになっています。
特にガーデンで演出をするかしないかでどちらかを選ぶようにはなっていました。
新館の披露宴会場も80人までですが。それでも狭いイメージでした。50人位までが調度良いかも。
会場自体は良いですが、天候に左右されそうです。移動もチャペルまで屋根がなく傘が必要。
広い緑のガーデンも週末の婚礼は使えないので、ただの飾りと言えるでしょう。
式場の名前にガーデンとついてるのに、平日ウエディングしか使えないのもちょっと不満です。

ナイトウエディングだとランタンを飛ばしたり出来る。
週末のウエディングもガーデンが使えるとより良いのに、使えないなが勿体ない。

あまり、衣装の案内がなかった。タブレット端末で見せられただけでした。

案内までは良かったですが、とにかく営業トークが凄い。
成約を取り付けようとしてるのか、口車にのせられさうになります。
とにかく質問攻めばかりで正直疲れます。
相づちも、へぇ～とかの返事で、プランナーとしてどうなのかなって思いました。

電車は東西線なので来る方の住んでる場所にはよりますが不便かもしれません。
大阪城北詰駅からは近く分かりやすいです。
しかし、改札を出てからは階段なのでキツいかも。