埼玉 さいたま・春日部・越谷エリアのゲストハウス「ヴィラ・デ・マリアージュ越谷レイクタウン」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 20代後半 男性
挙式日 2019年11月 (投稿2019年11月)
外観は越谷にこんな場所があるんだとビックリするくらい別世界な感覚でした。実際中に入ってみても控室、チャペル、披露宴会場と余す事なく広々とゆったり出来る空間でした。
特に余興などはお願いしませんでしたが、十分笑いあり、涙ありで友達、司会者、現場スタッフの手際の良さに救われました!
試着の段階で何着もあり、色もたくさんあって選び甲斐がありました。スタッフも決まるまで時間がかかったしまいましたが、最後まで親身に考えてくれました!
縁があって式当日以外も何度か食事をさせていただきましたが、どれも外れがなく、越谷でこんなに美味しいものが食べれるんだと感動の連続でした。試食会の時にケーキの担当になるシェフの方に挨拶されましたが、専門職だからなのか会話をしていても淡々とこなされている感じがして正直不安でした。
打ち合わせの為に連絡しても返事がまったくなかったり、新郎、新婦、プランナーの三人で共有してのメールだったはずなのに片方にだけ送られたりと不安が残りました。打ち合わせ当日や式当日などは新郎新婦の為に時間を費やしてくれているというのが伝わるほど親身になっていただけました。
駅から歩いてすぐです。地図もすごくわかりやすかったです。
自社でやっているのか委託しているのか知りませんが、披露宴の最後にエンドロール(挙式から披露宴中盤までの映像)をお願いしており、結婚式が終わった後にDVDとしていただきました。完成度は高いものの、逆に業者側からサンプルとして使わせて欲しいと問い合わせがあり、既に金額は払っていたので、見返りというとおこがましいですが、スマートフォンで観る様にデータで下さいとお願いしましたが、著作権の都合上それは出来ないと。ではBlu-rayで下さいとお願いしたら別途で26,000円かかりますと言われたので、呆れてサンプルの話もなしにしました。決して安くない金額ですので、作ってもらった側で恐縮ですが、作った側の都合よくサンプルで使っておいて見返りが何もないのは「結婚式場」という総じた接客業にも関わらず有り得ない対応で幻滅しました。エンドロールはオススメしません。
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会場名 | ヴィラ・デ・マリアージュ越谷レイクタウン |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
埼玉県越谷市レイクタウン8-9-7
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費用・コストパフォーマンス
見積もりの段階で約60人、金額は300万弱でそこから自分達のやりたいこと、呼ぶ人数が増えた事から最終的に450万くらいになりました(呼んだ人数は約80人) ほぼ持ち込み料もかからず、その点は助かりましたが、確かに自分達であれをやりたい、これをやりたいと考えてはいったものの、プランナーの仕事をしている以上、ある程度ここまでは上がるでしょうと見越して最初に見積もりを出して欲しかったです。