結婚式、披露宴を茨城で考えているお二人へ。「ルシェルアンジュ水戸 ウエディングシャトー」は、水戸・日立・ひたちなかエリアのゲストハウスです。挙式や外観、会場内の写真から式場の雰囲気をつかんだら、先輩カップルが投稿した実際の費用と料金プランを見比べたり、結婚式場口コミで料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェック。気になったら、ブライダルフェア・見学予約をして式場訪問してみましょう。
本番時 30代後半 女性
挙式日 2018年9月 (投稿2018年9月)
チャペルは高い天井とステンドグラスが印象的で、窓はありませんが開放感がありました。ウエディングドレスがとても映えます!
披露宴会場も天井が高く、大階段がステキです。扉も多いので、入場や再入場時にどこから入場しようか決めるのも楽しかったです。
施設全体的にブルーを基調としているので、エレガントでシックという印象ではなく、爽やかで可愛いカジュアルな印象です!
私がディズニー好きだと知ると会場作りや料理に取り入れましょう!と提案していただいたり、人前式では入場から楽しくやりたい、や、披露宴では持ち込みの風船を持って入場したい、などやりたい演出を希望通り尚且つ、もっと素敵にかなえてくれました。担当プランナーさんもスタッフのみなさんも、一緒に楽しい結婚式にしましょう!という気持ちが伝わってくる方々なので、当日はもちろんですが打ち合わせも毎回楽しくできました。
提携先のドレスショップで選びました。同じショップを利用した友人も言っていましたが、種類は多くないと思います。ほかの式場で挙げた先輩花嫁の皆様からは、なかなか決められなくて何回も通うよ!って聞いていましたが、私は数時間で決めました。しかし、白ドレスもカラードレスもステキな一着に出会えたのでとても満足しています。ゲストのみなさんにも凄く好評で羨ましがられました!
新郎のタキシードも店舗には数着しか置いていませんでしが、カタログで気になるものがあれば取り寄せしていただけるようでした。
当日はほとんど食べられませんでしたが、ブライダルフェアでコースを試食させていただいて参考にしました。全て美味しかったのですが、特に初めて食べた美都牛が美味しかったので、ぜひ当日のメニューに取り入れたいと決めていました。実際、ゲストのみなさまにも料理がとても美味しかったと好評で、良かったです。やはりお肉は老若男女、楽しんでいただけたようです!
また、親族の農園から野菜を持ち込みましたが、おいしく調理していただいて、司会の方にアナンスも入れていただきました。親もとても満足しています!
担当プランナーさんを始めスタッフの皆さんが、一緒に楽しい式にしようとしてくれるので、毎回楽しく打ち合わせできました。打ち合わせのスケジュールの段取りが良く、直前はバタバタ忙しくなるものだと思っていましたが、全くバタつかず、前日は何もすることが無かったので逆に不安になりました(笑)
当日は挙式リハ後に変更したいところがあり、すぐ相談しました。本番直前でしたが対応していただいて、ほんとに不満なく楽しめました!
駅近ではないので、送迎バスを利用した親族以外のゲストには、車でお越しいただきました。しかし、県庁の近くなので、市外の県南や県外からのゲストも迷わず到着できました。
目の前にショッピングセンターがあるので、急遽必要になった物がある場合には便利かもしれません。
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会場名 | ルシェルアンジュ水戸 ウエディングシャトー |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
収容人数 | 2人~152人 |
TEL・予約 |
029-303-5161
ルシェルアンジュ水戸 ウエディングシャトーのウェディング専用ダイヤルです。
この式場で挙式・披露宴を検討されている方の電話番号です。その他の目的でのご利用はご遠慮ください。 この式場が気になったら、まずはブライダルフェアの予約をしよう!
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定休日 | 火曜日定休.祝日除く |
受付時間 | 平日12:00~19:30 土日祝9:00~19:30 ※当日予約もOK♪ぜひ、お気軽に問合せください★ |
住所 |
茨城県水戸市笠原町978-50
アクセス情報へ > |
029-303-5161
費用・コストパフォーマンス
最初の見積もり段階で、会場使用料や衣装レンタル料のサービス・プレゼントをしていただいていたので値下がりした点はありません。大きく値上がりした点は、お料理をグレードアップした分とエンドロール依頼分です。お料理はゲストの皆様から大変好評で、すごく満足しています。あとは、父親のレンタル衣装代やドレスの小物分の購入代や衣装保証料などは頭に入れていなかったので、思わぬ出費という形にはなりました。
ほかの部分に関しては、見積もり単価から大幅に上がらないように気をつけたり、もともと派手な演出をするよりも歓談の時間を多く取りたいと考えていたので、何かを決定するたびに加算されていくということもありませんでした。