結婚式、披露宴を愛知で考えているお二人へ。「Neo Japanesque Wedding 百花籠」は、名古屋市エリアのゲストハウスです。挙式や外観、会場内の写真から式場の雰囲気をつかんだら、先輩カップルが投稿した実際の費用と料金プランを見比べたり、結婚式場口コミで料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェック。気になったら、ブライダルフェア・見学予約をして式場訪問してみましょう。
本番時 20代後半 男性
挙式日 2019年12月 (投稿2020年2月)
大聖堂のステンドグラスと和モダンな披露宴会場の雰囲気でこの会場に決めました。教会は写真撮影禁止で、厳かな雰囲気で行えたのは個人的には良かったです。
披露宴は「鳳鳴」という会場でしたが後方の大きな窓とそこから見える庭は最高でした。お庭を使って何かをやっても良かったのですが冬だったのでそれは諦めました
特別な演出はしませんでしたが、そんなにダメなこともなっかったのでやりたいようにやれると思います。もう少し打合せの段階でプランナーさん側から提案をしてもらえてもよかったのかなと思います。
提携ショップ?がすぐ隣にありそこで衣装は選べました。ドレスはそれなりにあるように感じましたが、男性用の衣装は少しバリエーションが無少なく感じました。やはり良いなと思った衣装は追加料金がかかるものが多かったです。衣装の担当になった方もとても良い方だったので衣装選びは楽しく行えました。試着の予約は土日はやはりは早めに取らないと取りづらかったです。
見学の時は特に可もなく不可もなくといった感じでしたが、半額負担の試食会では期待してなかったこともあってかおいしかったです。特に雉肉のスープがおいしかったです。
飲み物はオリジナルカクテルにお花まで添えてもらえたのが良かったです。
プランナーさんはころころ変わったこともしっかり覚えていたり頼りになりました。他のスタッフの方の対応も良かったです。
遠方だったのでメールでのやり取りも多かったのですがレスポンスは早かったです。
立地自体は良くありませんでしたが、名古屋駅と高岳駅を経由してくれるシャトルバスが何本か出してもらえたので心配はありませんでした。むしろ遠方からのゲストも多かったので名古屋駅からシャトルバスを出してもらえたのは助かりました。
高岳駅からは人力車の送迎が無料であったようなのですが、ぜんぜん知らされてなくて誰も使わなかったみたいです。せっかく面白いサービスなのにもったいない!
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会場名 | Neo Japanesque Wedding 百花籠 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
収容人数 | 2人~130人 |
TEL・予約 |
052-932-3888
Neo Japanesque Wedding 百花籠のウェディング専用ダイヤルです。
この式場で挙式・披露宴を検討されている方の電話番号です。その他の目的でのご利用はご遠慮ください。 この式場が気になったら、まずはブライダルフェアの予約をしよう!
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定休日 | 毎週月・火曜日(祝日除く) |
受付時間 | 土日祝休日10:00~20:00 平日12:00~19:00 |
住所 |
愛知県名古屋市東区主税町3-6-3
アクセス情報へ > |
052-932-3888
費用・コストパフォーマンス
最終的な料金はゲスト80名で3544550円でした。特段費用が掛かるようなことはせずに、ペーパーアイテムとムービーをすべて自作、引出物も外注しました。自分でできる分は頑張った分、写真や映像はランクが高いものを注文しました。
持込料などは比較的低めに設定してあったので頑張れば、安く挙げることができると思います。ただその分、持込不可の生鮮品は少しだけ高めにも感じました
誓約日から式当日までに増税があり、その間に変更した商品に関してもう少し紙面でしっかり説明していただきたかったです。