結婚式、披露宴を愛知で考えているお二人へ。「Neo Japanesque Wedding 百花籠」は、名古屋市エリアのゲストハウスです。挙式や外観、会場内の写真から式場の雰囲気をつかんだら、先輩カップルが投稿した実際の費用と料金プランを見比べたり、結婚式場口コミで料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェック。気になったら、ブライダルフェア・見学予約をして式場訪問してみましょう。
下見時 20代後半 女性
訪問日 2019年5月 (投稿2019年12月)
挙式会場はステンドグラスがとてもきれいで、バージョンロードの長さも短すぎず、長すぎずちょうどよい長さでした。
神前式の場合は、追加料金にはなりますが、サポートプランがあり、新郎新婦のタクシー、新婦のお世話してくれる方、カメラマンの出張費込みなど含まれており、安心して神社で挙式をすることもできるそうです。
披露宴会場は3つあり、和風が2つ、洋風が1つありました。披露宴のイメージ、招待客の人数によって選ぶことができるのでよかったです。
ゲストの方の待合室も広く、ソファーもたくさんあるので、ゲストの方が待ち時間もゆっくり過ごせていいなと思いました。
外観の百花籠のロゴ、エントランスの階段がとても素敵でした。
清雅の披露宴会場限定ですが、人力車や自分の車で入場出来るそうです。
キャンドルビュッフェのセットを頼むと、キャンドルリレーが出来るだけでなく、キャンドルを装飾して飾ってくれるので、前室が華やかになるので、とてもいいなと思いました。
ブライダルフェアの時は前菜と魚料理オマールエビ、お肉料理フォアグラと牛肉を試食させてもらいました。他の会場で試食したフォアグラが少し苦手でしたが、百花籠のフォアグラは食べやすかったです。
披露宴の料理は良心的な値段からあり、料理のランクアップやオリジナル料理も可能みたいです。
半額で食べられる試食会もあり、当日の料理を確認できてとてもよいと思いました。
希望によって箸を置いてもらうことも可能みたいです。
建物内に入ってすぐの受付にいる方も笑顔で、迎えてくれてとてもよかったです。
ブライダルフェアの時に案内してくれた方も、プランナーさんも皆さん丁寧な対応で、話しやすくとても良かったです。
打ち合わせ以外に気になることがあれば、メールや電話でやりとりできるところもよかったです。
名古屋駅から車で15分くらい、電車だと地下鉄の高岳駅から徒歩で10分から15分くらいで行けました。
打ち合わせの時は専用駐車場があるので、車で行きました。
結婚式当日は名古屋駅ー高岳駅ー百花籠間のシャトルバスと、タクシーチケットが20枚もらえるので、遠方から来る方も不便ではないと思います。
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会場名 | Neo Japanesque Wedding 百花籠 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
収容人数 | 2人~130人 |
TEL・予約 |
052-932-3888
Neo Japanesque Wedding 百花籠のウェディング専用ダイヤルです。
この式場で挙式・披露宴を検討されている方の電話番号です。その他の目的でのご利用はご遠慮ください。 この式場が気になったら、まずはブライダルフェアの予約をしよう!
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定休日 | 毎週月・火曜日(祝日除く) |
受付時間 | 土日祝休日10:00~20:00 平日12:00~19:00 |
住所 |
愛知県名古屋市東区主税町3-6-3
アクセス情報へ > |
052-932-3888
費用・コストパフォーマンス
見積もりは50名で300万をきるくらいでした。
当日契約特典で新郎新婦の衣装が特別プランにしてもらえたので、衣装代は他の会場より安くなりました。
ブライダルフェアの時に、基本の見積もりと料理やドリンク、引出物、衣装の小物代など多くの人がランクアップするようなものなどをあらかじめ見積もりに反映させてくれたものも出してくれたので、最終見積もりは思っていたより上がらずに済みました。