結婚式、披露宴を愛知で考えているお二人へ。「Neo Japanesque Wedding 百花籠」は、名古屋市エリアのゲストハウスです。挙式や外観、会場内の写真から式場の雰囲気をつかんだら、先輩カップルが投稿した実際の費用と料金プランを見比べたり、結婚式場口コミで料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェック。気になったら、ブライダルフェア・見学予約をして式場訪問してみましょう。
本番時 20代後半 女性
挙式日 2017年10月 (投稿2017年10月)
大きすぎずアットホームな、本当に大邸宅に招待するという雰囲気で、同じ時間帯の結婚式がないため貸し切りのような感じになりよかった。また調度品も和洋折衷さが絶妙でとてもいい。
教会も高さがあり、海外で19世紀に使用されていたステンドグラスや椅子が使われており雰囲気がいい。
ただ、雨の日は披露宴会場の前室でしかフラワーシャワーができず、とてもせまく、参列者が多かったので2列、3列になっているっ場所があり参列者に申し訳なかった。
また、親が留めそでを着たが、着付けの時は広い場所だったようだが脱ぐときは3畳ほどの部屋に3人が詰め込まれ、手伝ってくれることなく自分たちで紐から何まで脱いだといっており、最後で嫌な思いをさせてしまい本当に申し訳なく思った。そのあたりの配慮をしてほしかった。
なんだかんだ言ったが、雰囲気や設備は、参列者には大好評だった。
凝った演出は追加料金がとても高いので、オーソドックスなものにした。あまり提案はしてもらえないので、こちらから提案することが大切だと思った。
また、デザートビュッフェをお願いしたが、内覧会プランの時の人数に対しての量をみて、これだけたくさん出るならいいなと思ったのに、当日は参列客が内覧会プランの想定人数の二倍はいたのに、量が同じくらいで少なく、かなりがっかりした。
また、親や上司は遠慮して取りに行けなかったらしいので、もっとデザートを席にもっていってほしかった(少しはもって行ってくれたのを見ました)。
ただ、デザートビュッフェの内容の変更をお願いできるのは良かった。
披露宴会場は雰囲気がいいので、その素敵な会場でできたことは満足している。
ドレスは、輸入物、ブランドもの、式場オリジナルのものがあった。個人的には少し種類は少なかったように思う。また、先にも述べたが、プラン内では借りられないものが多かった。また、色打掛がセンスのいいものがなかった。和モダンな雰囲気に合わせたものが少なかったように思う。古典柄や、赤色、奇抜な色、柄のものが多く、暖色系の和モダンのものがなくて選ぶのに苦労した。
ただ、衣装の担当してくれた方が非常に感じがよく、気持ちのいい接客をしていただけた。
量がほかの式場に比べて少ない。金額を上げても食材が高級なものになるだけで品目が増えるわけではない。ただ、一人1000円~で、てまり寿司などを追加できる。
また、お肉の評判があまりよくなかった。(確かに、試食の時点で、私たちもあまり・・・と思っていたが、式場設備がよかったので目をつむった)
全体的なスタッフさんの質は礼儀正しく愛想のいい方ばかりで良かった。担当の方に関しては、打ち合わせの段階から言っていることが前回と違うなと思ったり、言われていないことが多く、心配になることが多かった。
なので、何回でも自分で確認することが大切だと思った。
また、装花のスタッフさんはごり押しがすごく、断るのが大変だった。
当日のメイクヘアスタッフさんは感じがとてもよく、安心できた。
残念だったのが、詳しくは書きませんが、当日にくれぐれもお願いしたことに対してミスされてしまったこと。
事前にお願いし、当日も普通に考えればわかることなのに大事な親族に対してミスをされてしまい、大変申し訳ない気持ちになった。スタッフさんの意思疎通ができてないのかなと思った。そのあと謝っていただけはした。
高岳駅からは女性の足だと15分くらいかかるので少し遠いと思う。行きのシャトルバスは名古屋発高岳経由のものがある。3本出ていたが、時間帯がかなり早めに設定されていたので、もう少し遅くてもいいのではと思った。
帰りはすぐにシャトルバスに乗れるので良かった。
会場の照明が暗いのは雰囲気が出ていいとして、高砂の照明が暗く、上からの光のみなので影ができ、いいカメラを使わない限りは非常に顔うつりがわるく、もらった写真がほとんど満足のいかないうつりになってしまった。下からのライトなどを検討したほうがいいと思う。
あなたの疑問は解決しましたか?
わからない事があれば、この式場に決めた先輩花嫁・花婿に相談してみましょう
会場名 | Neo Japanesque Wedding 百花籠 |
---|---|
挙式スタイル | 教会,人前 |
収容人数 | 2人~130人 |
TEL・予約 |
052-932-3888
Neo Japanesque Wedding 百花籠のウェディング専用ダイヤルです。
この式場で挙式・披露宴を検討されている方の電話番号です。その他の目的でのご利用はご遠慮ください。 この式場が気になったら、まずはブライダルフェアの予約をしよう!
空き日程などの確認や資料のお問い合せはこちら
|
定休日 | 毎週月・火曜日(祝日除く) |
受付時間 | 土日祝休日10:00~20:00 平日12:00~19:00 |
住所 |
愛知県名古屋市東区主税町3-6-3
アクセス情報へ > |
052-932-3888
費用・コストパフォーマンス
見学したその日に契約すると、タキシード、ドレス、紋付き袴、色打掛が378,000円になるということで申し込みをした。実際はドレスはプラス料金のないものは本当に魅力のないドレスばかりで、ある程度のドレスにしようと思うと必ず数万円のプラス料金がかかった。また、色打掛も基本料金で借りられるものはなく、最低3万円プラス、最高数十万のプラスのものがあり結局値段がかかった。
また、装花代やドリンク、引き出物バック、写真関係も安いもので見積もられており、(とくに装花代は見積もりの値段では本当に最低ランクで大層貧租なものになる)価格が上がっていった。
リングピロー、アクセサリー代、贈呈花束など進んでいかないとなかなか意識がいかないものも最初は省かれているのでこれらでも上がった。