★料理のランクを上げて1人当たり3000円アップ
★美容師さんの昼食代を追加で1人当たり1000円アップ
★席札をボトルジュースにしてもらい1本当たり800円アップ
★フォトアルバムの紙質と冊数を上げてもらい20000円アップ
★受付、ケーキ台、両親への花束を追加で13000円アップ
★寒い時期だった為、ブランケットを会場の分プラスで用意し、1000円
★受付飾り、ウェルカムボードを友人に作成依頼し、15000円
★ウコンドリンクを用意し、2000円

値下がりしたポイント

引出物、引菓子、プチギフトは、知人の店舗とネットにて約20～30%オフ。おかげで、予算内でランクアップしたものを選べました。招待状や席次表などは、ネットで材料を取り寄せ、自宅にて印刷しました。ゲストカードは100均のハガキに印刷し、招待状と共に郵送。
★持ち込みしたアイテム…招待状（450円→236円+インク代）、や席次表（1枚当たり650円→162円+インク代）、芳名録（5000円→100円+インク代）、新郎新婦衣装（一例:新婦色打掛150000円→100000円）、美容師さん、プロフィール&エンディングムービー自作（140000円→0円）、引き出物、引き菓子、プチギフト
※衣装は普段は持込が難しいかもしれません。

アドバイス

申込時に10万円申込金がかかります。こちらは、清算時に相殺されます。司会、装花、写真、衣装、映像などは全て提携先の業者が担当になります。予算を抑える為、私たちは持込や自作を出来る限り行いました。料理は、一番安い1万円のコースだけですと、男性には物足りないかも。デザートビュッフェや、お寿司なども1人当たり1000円程度で追加できました。1日貸切ができるのに、会場使用料はかなり安価でした。専門の式場では無い為、多少の工夫が必要ですが、プロジェクターなどは新しいものなので安心です。

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この費用公開の内容（サービス・料金等）は、2018年2月当時のものです。費用投稿で記載されている式場サービス内容・金額・スタッフ・運営会社は、現在とは異なる可能性がありますので、実際にかかる費用等は結婚式場にお尋ねください。
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なお、費用投稿の内容を、参考情報としての活用の範囲を超えて、結婚式場に対する価格交渉、追加サービスの要望等に利用することはご遠慮ください。

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