リストランテKubotsuのコース料理

リストランテKubotsu名物メニューの一つ。サイフォンで仕上げ牛蒡と大葉のスープ。目の前で仕上がっていくスープにゲストも興味津々また、その他に大川産マッシュルームと博多万能ねぎのスープに変更も可能となっております！是非ご試食の際にご賞味くださいませ。

リストランテKubotsuスペシャリテ。フレッシュのフォアグラを使用し、玉葱をまるごとロースト。見た目もかなりインパクトのある料理となっており、ふたを開けると湯気が出て食欲をそそられます！一つの演出としても楽しめる一品♪

阿久根産の薩摩甘海老を使用し、浅利の出汁から作り上げております。一緒に添えているパイ生地は砕いて食べながらお口直しにもなります。見た目も華やかで濃厚な魚介の旨味を感じれるお子様からご年配の方に大変人気な一品です。パスタにも変更OK！Kubotsuオリジナルの自家製生麺のサフランとの相性バツグンです。

リストランテKubotsuの代名詞である生産者さんの顔が見える野菜を中心に緑のクスクスと土に見立てじゃがいものクランブルで畑を表現しました。マスカルポーネを加えたバーニャカウダ－ソースでお召し上がりください。

既存の前菜にプラスアイテムを添えて華やかさを演出！①オリーブアスコラーナ～一口食べるとインパクトのある食べ応えでお酒との相性◎～②最中に詰めた矢野農園の香梅と自家製リコッタチーズ～まろやかな口当たりのチーズに酸味のある梅が◎～③天草大王地鶏のフリット④五島産アオリイカと明太子～福岡らしい一品～

木村拓哉主演の「グランメゾン東京」でも出ていた鹿肉を使用。鹿肉は脂身がないのであえてパンチェッタ巻いて焼き上げローストしています。今、大注目のジビはヘルシーで栄養価が高く、臭みもなく大人気です。ジビエが苦手な方もギャップを感じて頂けるほどとても美味しく仕上げた一品です。

貝の中にイカとあげ玉が入っており、開いて麺とよく絡めてお召し上がりいただきます。サクサクとした食感をお楽しみいただけ、料理の演出としてもゲストに楽しんでいただけます！ヒオウギ貝は天然物で色とりどりの貝がテーブルに並ぶととても可愛くお写真映えするので特に女性のゲストには大変ご好評を頂いています♪

イタリアで「きこり風」を意味するボスカイオーラ九州産の鰹で仕上げた自家製ツナと国東半島の豊かな自然がはぐくんだ食べ応えのある椎茸をトマトソースで仕上げました。

スープを分離することによって魚をパリパリ、熱々の状態でお召し上がりいただけ、当日はゲストの目の前で一人一人スープを注いでいきます。この料理の為に作られた爽やかなブルーの器がより料理を引き立たせます！リストランテKubotsuのお魚料理で一番人気の一品です！

繊維が細く、やわらかく、あえて色を付けずに70℃のオリーブオイルの中で一時間じっくりと焼き上げ、食べ応えのある付け合わせのドフィノワとポルチーニソースでお召し上がりいただきます。

阿蘇の広大な草原でのびのびと育ったあか牛のロース肉をを炭火焼きにしました。会場内で驚きのある演出でみなさまにご提供いたします。

コース料理を締めくくる、その時の一番美味しい旬のフルーツを使用しての絶品デザート。

約25種類もの様々なデザートが披露宴のラストを色鮮やかに飾ります！Kubotsuオリジナルのメニューも多数ご用意しております/お一人様1,200円

軽いお菓子とコーヒーor紅茶で優雅なひとときを。

カルトッチョとはイタリア料理の紙で包んでオーブンで焼き上げる料理です。紙を開けた瞬間の香りで更に食欲をそそられる一品です。

当日一番新鮮な状態で仕入れられるお魚を食べやすく蒸し焼きにし、臼杵で育った有機ハーブをたっぷりあしらいました。

九州エリアの旬の食材を存分に駆使し、ここでしか味わうことのできない窪津流とも言えるイタリアン九州料理。地元の方々はもちろん、旅先に福岡を選んだならぜひトライして欲しいと言える料理がここにあります。

市場を通していたのでは希望通りの食材が手に入らなかったり、時間がかかったりするのがもったいない。だから、農家や漁師の方などから直接仕入れを行います。

大人数用のウエディングメニューではなく、いつものレストランと同じクオリティのお料理をご用意。全ての方に出来たての一番美味しい瞬間をお届けします。

1983年生まれ、福岡県出身。2003年（株）ひらまつ入社、東京・代官山「リストランテASO」配属。2009年には副料理長に就任。2011年、「リストランテASO 天神」オープンに伴い異動。2014年料理長に就任。2018年1月、自身の名を冠する新店「リストランテKubotsu」料理長に就任。