京都 京都市エリアのゲストハウス「リバースイート京都鴨川迎賓館(リバースイートキョウトカモガワゲイヒンカン)」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 30代後半 女性
挙式日 2018年4月 (投稿2018年5月)
プロジェクションマッピングが京都で唯一できる式場とのことで決めました。マッピングの出来る会場はやや小さかったですが、ゲストからは好評でした。マッピングの長さは半分位の時間で良いと何人かから言われました。間延びする印象があったようです。
手作りの小物を多く用意したので、ゲストからはアットホームで良かったと言われました。お色直しの入場はプロジェクションマッピングと掛け合わせたので、とても見応えのある登場だったようです。
式場のドレスで気に入るものがなかったので、他社で購入しようとしました。式場に相談したところ、ドレス1点につき持ち込み料5万円、タキシードと合わせて4点20万円、見積でサービスされていた着付料もサービスできないと言われました。結果として式場でレンタルしました。
料理は15000円のコースにしました。+10パーセントのサービス料がかかるそうで、一人16500円となりました。コース決めの試食も6000円くらいしました。試食はサービスしてくれても良いのに…。
プランナーさんから色々と提案、アドバイス頂きながら打ち合わせしたかったです。自分で色々調べてしまったのですが、プランナーさんから実際の披露宴情報を教えてほしかった…。また、美容スタッフさんとは、お互いのイメージする花嫁像に差があり…。私は料金払ってでもボディメイクもしたかったのですが、そのようなプランはないそうでした。結局自分でファンデーションを腕や背中に塗り、キラキラパウダーを重ねて塗りました。今はナチュラルメイクが流行っていますが、せっかくのパーティーですから、華やかなボディメイクを希望する方も居ると思うので、提案はあると良いと思いました。
街中にある、駐車場のない式場です。自宅からだと夫婦で往復1200円の交通費(地下鉄)がかかりました。車で行くと駐車場代に3000円かかりました。月2回半年通いました。駐車場のある式場にすれば良かったと思いました。ゲストの為に街中が良いと思いましたが、大抵の式場はシャトルバスが出るので、場所はどこであっても来やすかったのかもしれません。
待合室や、全体の建物はアンティークなインテリアを基調とした式場でした。会場は真っ白なので、どんな式の雰囲気にも合わせられると思います。
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会場名 | リバースイート京都鴨川迎賓館 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
京都府京都市中京区木屋町通三条上る上大阪町525
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費用・コストパフォーマンス
想定内でした。オプション料金のお話よりも、予算内で済ますならこんなやり方もあるという提案が欲しかった(T-T)。提案次第で費用は変わってくるだろうなと感じました。