豊洲駅より徒歩4分、東京駅からシャトルバスの運行を開始する『アニヴェルセル 豊洲』。高さのある天井と120年の歴史あるステンドグラスが彩る大聖堂。挙式後にはフラワーシャワーやバルーンリリースを行うことも。雰囲気の違う3つのガーデン付貸切邸宅での披露宴。午後からのパーティーは、ロマンティックな夜景やイルミネーションが織りなす最高のロケーションの中で特別な1日を過ごしていただけます。
招待時 30代前半 女性
招待日 2017年4月 (投稿2017年7月)
アニヴェルセルと言えばフラッシュモブというイメージが既にあったので、新郎新婦からサプライズと言われても正直そこまで驚かなかったです。
美味しくいただきました。
なぜか急に赤飯出て来てびっくりしました。洋風で徹底しているのにそこだけ急に和で驚きました。新郎新婦が和装ならまだしもドレスしか着ていないのに。
特筆して素晴らしいと思うことはありませんでした。席に着席して速攻でグラスに飾ってあった名前の札を取って引き出物の袋に入れられました。テーブル装飾を写真で撮りたかったのに引き出物の取り違いがあってはいけないと上から強く言われているんでしょうか。サービス精神よりも実務を間違いなく素早くといった印象のスタッフです。
また料理を早く配り終えたいのか、すごく急かされます。
車で行ったので駅近なのかは不明ですが、駐車場もあり便利でした。駐車場の入り口が少しわかりづらかったので、案内の方がいればいいのになぁと思いました。
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会場名 | アニヴェルセル 豊洲 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
東京都江東区豊洲2-1-7
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会場の雰囲気・設備
青いバージンロードが印象的なチャペルは素敵でした。新婦が式場見学で泣いたくらい感動したと言っていたのでそれなりに期待して行きました。
全体の雰囲気もアニヴェルセルの式場だなって感じはありますが綺麗です。
基本、階段での移動が多くエレベーターもありますが狭くて乗る人が多いと時間もかかるし着物で参列した身としてはドレスを着ればよかったなと思いました。
また、帰る前に更衣室をお借りしましたが狭すぎてびっくりしました。着物で参列した友人4人と一緒に2人が限度かな?くらいの場所に押し込まれ…着物はなんとか脱げても畳むことすらできない狭さに驚愕しました。きっとこの式場は、着物で来るゲストのことは全く考えていないんだろうなと思います。更衣室がこんなに狭い式場は初めてでした。
しかも入口の扉がずっと開けっ放しで、ちょうど男性更衣室と向かい合う場所にあり、カーテンがひいてあるとは言え、スペース的には入りきれていないので丸見えです。最後の最後で嫌な思いをしてガッカリしました。