REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
-
(6件)
和装を考えている人にはおすすめです
edit さん
結婚情報誌には載っていないけれども和装を考えている人にはおすすめです。
この式場に決めた理由
複数の見積もりを比較したコストパフォーマンス
和装の人前式にぴったりなすばらしい和広間
同金額で比較した料理の豪華さ
融通の利きそうなスタッフの対応
ロケーション・会場設備など全体的な感想
チャペルがないので教会式には向かないが、和人前をしたい人にはぴったりだと思う。披露宴会場からは海は見えないが、実際にやってみたら気にならなかった。待合からはきれいな海が見えるので。
他のホテルでは海の見えるガラス張りの素敵な教会もあったが天気にもよるし2月の式には寒すぎて向かないなあと思った。
料理について
料理については、結婚式の感想をいってくれた友人、親戚全員からとっても良かったと言ってもらえた。多すぎて食べきれないくらいだったと言ってもらえた。
コストについて
見積もりを比較した分には一番コストパフォーマンスに優れていたと思う。持ち込みとかも無理を聞いてもらえていたし、他の下見をした式場や最近結婚した友人などに聞いても持込などには厳しいと言う印象を受けた。
スタッフの対応
とても親切に、これは良いけどコストがかかるのでこういった方法もありますよとかホテルの儲けより私達のことを考えて対応をしてくれた。何でも聞いてみると良いと思う。
喜怒哀楽エピソード
折鶴シャワーをしたいといって鶴を追っていたんだけれども、スタッフも鶴を折るのを手伝ってくれた。鶴の中にお祝いのメッセージも書いてくれたりしてくれたのがとてもうれしかった。結婚式に来た友人の子供が折り鶴を開いたら何か書いてあると気づいて手当たりしだい開けていたそうで子供にも喜んでもらえた。
演出・オリジナリティというのはホテルに求めればしてもらえるけれども自分達でしてのオリジナリティなので星を一つ少なくしたが、こうしたいああしたいと言うことに対しダメといわれることはなかった。むしろこうしたほうがいいとかアドバイスをもらえた。結果、演出も良かったといってもらえた。
前泊
遠方の友人は1人5,000円で前泊してもらったがとても満足してもらった。和室の景色のすばらしい部屋でこんな良いところに泊まらせてもらっていいのかしらと言ってもらえた。温泉もいくつもあって全部入ったわほんと贅沢やったわと言ってもらえた。
衣装・引き出物
ホテルなので衣装は他で借りることになるけれども複数のお店を紹介してもらえるので、他の持込が不可というようなところよりいいと思う。引き出物も同様でバリエーションが広がると思った。
決めた貸衣装のお店もとってもスタッフの対応のいいところでとても良かった。
挙式
2010年2月
(投稿 2010年4月)
外からは一面が海で綺麗でした
当初の見積もりからでも少し割高に感じた
Yu&Ko さん
認証済
プラン内容からみると少々割高に感じました
中は少し古い感じがして
披露宴会場は大きくて豪華な感じでしたが、挙式会場がないのでチャペルを希望される方にはむかないかもしれません
また、大人な感じで落ち着いた雰囲気での結婚式を望まれる方にはむいているかもしれませんが、
可愛い、ゴージャスな感じを求められるかたにはむいていない感じです
とくにパッとしたものはなく、演出等にはとくに力をいれられている感じはあまりしなかったです
試食はしていませんが、新鮮なうみのさちの料理は地元のほうでも高評価だと思います
可もなく不可もなくといった感じで、説明もたんたんとされていました
丘の上をだいぶ車で上がっていきます
ホテルからは海がよくみえて景色はよかったです
訪問
2013年11月
(投稿 2015年12月)
リゾートっぽい雰囲気がよかった。
あき△ さん
招待客が皆あたたかい雰囲気で楽しめた。あまり会場がどうということは気にしていなかった。会場事態は特に印象にありません。
心のこもった、アットホームな雰囲気がよかったです。新郎新婦の人柄が伝わる式だったように感じます。楽しかった。
あまりお料理自体の記憶はありませんが、満足したように思います。気になったことは特にありませんでした。
特に記憶にありません。悪かった印象がないのでよかったのではないかと思っています。スタッフの方の感じが悪い会場はこれまであまり経験がありませんが。
東京からだったので鳥羽まで行くのがすでに遠く、さらにタクシーでの移動だったと思います。少し面倒な印象でした。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
新郎が酔っぱらいすぎてしまい、最後の挨拶もままならないくらいになってしまい、周りの人たちはかなりやきもきしていたという披露宴がありました。でもこの時、新婦が横からマイクを奪い取り、こんな新郎ですが、2人で家庭を築いていきたい、よろしくお願いします、というようなコメントをしたことが感動的でした。新婦側の招待客だったので。
招待
2010年12月
(投稿 2011年12月)