やりたいことができる会場

67名で最終的に400万円程でした。そこに加えて前撮りや持ち込みの飾り、ゲストへのお車代、受付係へのお礼、内祝い等が入ってくる感じでした。ご祝儀のおかげもありますが、「結婚式」で掛かった自己負担としては140万には収まったと思います。

スワロフスキー輝く水上チャペルの美しさは、会場を決めた一手となりました。70人ほどで行いましたが、窮屈には感じませんでした。

受付に2人で作成したTシャツを着てサプライズ登場をしました。時間があまり取れないかもと言われていましたが15-20分ほどいることができ、ゲストと過ごす時間を多く取れました。披露宴ではケーキ入刀の代わりに、特大バームクーヘンにかぶりつきました。新郎新婦、友達とかぶりつくことができ、良い思い出になりました。また会場にチェキを置いて、撮影した写真を巨大パネルに貼っていくブースを設置しました。ゲスト同士の写真もあり、当日のいろんな場面を記録することができました。

併設されているドレスショップでタキシード、ウェディングドレス、カラードレスを決めました。私たちの好みや会場の雰囲気にあった物を担当の方と話し合いながら決めることができました。

やりたいことを否定されることなく、どう実現していくかを一緒に考えてくださり、私たちらしい結婚式を挙げることができました。新郎新婦以外の親族やゲストにも丁寧に対応していただけました。

浜松駅からバスを利用して30分前後かかります。特典で無料シャトルバスがあったので招待状で利用する方の確認をしました。私たちは親族のみにタクシーチケットを事前に招待状と一緒に送りました。