東京 新宿・中野・杉並エリアのレストラン「ラ・ブラスリー(アンスティチュ・フランセ東京)」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
下見時 30代前半 男性
訪問日 2015年2月 （投稿2015年3月）
食事をする会場の雰囲気も典型的な結婚式をする場所とは程遠いが、アットホームな雰囲気であり、気にいる人は必ずいるという場所。
会場のオリジナリティはやはり庭と思われる。都心にありながらガーデンというのは貴重と思われる。また、不定期に美術展が開催されており、運が良ければはまるかもしれない。
婚礼料理の試食代わりに実際お店で出しているランチコースをいただいた(ブライダルフェアのプログラム)
プランナーの方の感じは非常に良かった。非常にこちら側の意図を汲むのが上手でいい意味で営業じみてなく、好感を持った。
また、ギャルソンのフランス人の方は非常に気さくで握手してもらった。
飯田橋駅から少々歩く。最後大通りからはいるところが若干わかりにくいか？
都心でガーデンという人にオススメ。人気がある会場のようで、かなりの日程が埋まっておりビックリした。ガーデンということもあり、基本は春秋をお勧めする。
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| 会場名 | ラ・ブラスリー(アンスティチュ・フランセ東京) |
|---|---|
| 挙式スタイル | 教会,人前 |
| 住所 |
東京都新宿区市谷船河原町15
アクセス情報へ > |
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費用・コストパフォーマンス
都心ではやや安め〜標準的と考えられる。
料理の単価が8000円〜12000円で安いのが特徴。50人から70人と受け入れ人数の幅が狭いながら、呼べば呼ぶほど祝儀との差し引きは得になっていく。その他の単価は標準程度だが、サービス料に当たると思われる10%増の値段がプロデュース料という名目で全体にかかってしまうので、全体としては標準価格に近い。