和装が珍しくて素敵でした。

伊勢山皇大神宮での人前結婚式は、キリスト教式に招待されることが多いので、とても素敵で印象に残りました。伊勢山ヒルズから歩いて神宮まで歩いて挙式の前室のような場所で少し待ちましたが、マスクしているとはいえ、部屋が狭く明らかに密になっていました。他の廊下などは広く、他の方もいなかったので、その部屋で待たせる必要性がわからなかった。
伊勢山ヒルズから神宮まで、炎天下を歩くことを覚悟して日傘を持って行ったが、外を歩くのは一瞬で結婚式の場合は屋内を通って行くことができたので、余計な荷物だった。

ウェルカムスペースに、他の方に作ってもらったものがあり、人望を感じた。前撮りのアルバムも置いていたが、なんだか勝手に開きにくく、結局誰も見ていなかった。

ウェディングケーキは途中で運ばれてくるスタイルでした。明らかに作り物とわかる、軽々と慎重さに欠けた運び方で(斜めにしているような)、招待客側も作り物が多いとわかってはいるが、どうかと思った。

駅から遠いので送迎バスが出ているが、その乗り場がさっぱりわかりにくかった。桜木町駅をいつも使っている人ならばわかるのかもしれませんが、バス乗り場の中でどこにバスが来るのか、招待状の案内や会場HPの案内を見ても全然わからず、近距離なので結局タクシーで向かった。他にも明らかに迷っている招待客がいたのでわかりにくいのだと思います。