福岡 北九州エリアのゲストハウス「マリーゴールド門司港迎賓館」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 30代前半 女性
挙式日 2022年4月 (投稿2022年5月)
大正、明治時代の雰囲気に憧れていたので、ぴったりの会場でした。
古い建物のせいかエレベーターがないので、着物を着ての移動は少し大変でした。
和婚ということもあり、和をイメージした演出を行いたいと思い、ダルマの名入れや利き酒を行いました。ゲストの方も大変盛り上がりとても良かったです。また、利き酒に使う小道具などはスタッフの方に準備してもらうことができ、子育てをしながらの準備で大変だったのでとてもありがたかったです。
コロナなどで延期したため、最初らへんに試食させてもらったものと違うものを当日お出ししましたが、試食の時にすべての料理が美味しかったのできっと美味しいだろうと思い不安には感じませんでした。
式場と離れていたため、プランナーさんと中々直接は会えなかったですが、LINEやzoomでこまめに連絡をとれていたので安心して式に臨めました。
他のスタッフの方もみなさんとても感じがよく最初から最後まで気持ちよく終わることができました。
門司港駅から近く、観光地でもあるので道中も楽しめます。駐車場も近くにあるので、車で来るゲストも多かったです。
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会場名 | マリーゴールド門司港迎賓館 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
福岡県北九州市門司区港町2-21
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費用・コストパフォーマンス
56人ぐらいで、208万円ぐらいでした。
何度も見積もりを出してもらっていたので、想定内の金額でほっとしました。
値上がりポイントとしては、装花、ジャズ演奏の依頼で、値下がりポイントとしては持ち込みをたくさんした点です。衣装の持ち込みのみ持ち込み料が発生しました。もう少し持ち込み料が低いとありがたかったです。