REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
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(42件)
披露宴あげるならココが1番!!!
meme◎ さん
認証済
費用は金額覚えてないのですが、少し高めでした。
会場が広くてとてもよかったです☆
しいて言うなら余興の際のステージが少し小さかったのが少し残念でした。
旦那さんにサプライズをしたのですが一緒にプランナーの方が考えてくださり、おかげてサプライズ成功しました!
衣装はブランドもの等豊富で迷うくらいでした。
料理の味も◎
ケーキバイキングが女性に喜ばれました
みなさん親切でした。
披露宴中泣いてメイクが崩れてしまいましたがすぐに対応してくださいました!
駅からは少し遠いのですが繁華街?が近いので二次会にもぴったり!
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
釧路にも式場がいろいろありますが、ここで式をあげるのが夢でした。
招待で他のホテルでの式も行きましたが、総合面でやはりここがステキでした!
挙式
2013年6月
(投稿 2014年5月)
まずは行ってみてください★
むららん さん
外観はとても目立つ色で、釧路市内でも目立っていたのでは?
ブライダルフェアに参加してみたのですが、たくさんのカップルがいました。
プランナーがついてる方、ついていない方といましたが、私たちの場合は受付を済ませた後すぐに男性プランナーがつきました。
私にはあまり話し掛けてこず、ずっと旦那と旦那の父親と話していました。
あとでどんな話しをしていたの?聞いてみると、『新郎さんは新婦さんの夢叶えなきゃだし、たくさん付き合わなきゃいけないから大変だねぇ。』と馴れ馴れしく言われたため印象が悪かったようです。
チャペルはホテルの会場の一室に作られたような感じだったので、こだわりたい方はやめたほうがいいかなと思います。
アットホームな会食をされる方は18Fの会場を使われるそうですが、そこはすごく景色が良く雰囲気も素敵でした。
またウェディングドレスの試着会を行っていて、たくさんの新着ドレスがあり参考になりました。
実際にマネキンに着せられていたので、かなりイメージが湧きました。
私も着てみましたが、大抵こういうフェアで着る場合は一人一着が殆んどですが、2着も着せて頂き嬉しかったです。
周りのカップルも何着か着ていたようです。
ブライダルフェアは良かったですが、男性プランナーの対応にはがっかりで残念でした。
訪問
2011年11月
(投稿 2011年11月)
新郎新婦、親族、ゲストの一体感
料理が食べにくく面倒
させち さん
認証済
ホテルの外観は黄色く少し古い印象でしたが、内装は綺麗です。ホテルでの式なので、ホテル内のお食事解除を挙式・披露宴会場として使っていました。
横に広く、普通にホテルの部屋なので天井は低めです。同じ部屋で挙式・披露宴を行うのでゲストは部屋を移動せずにすみます。
ケーキバイトがラストバイトといい、
新郎から新郎母へ
新婦から新婦母へ食べさせる。
その後、
新郎母から新郎へ
新婦母から新婦へ食べさせる。
と、言うもので新郎新婦の食べさせあいには飽きていたので新鮮で良かったです。
新郎側のご兄弟がおおく、ステージで歌を歌い・兄弟のエピソードをそれぞれ紹介し、とても家族仲の良さが伝わり良い式となりました。
社内恋愛の為ゲストのほとんどが同じ会社なのでとても盛り上がりました。
最初の着席の際にまずは4品がラップされた状態で大皿にのりテーブルに載っています。その後はお刺身、魚のクリームソース、エビチリ(赤と白)、ローストビーフ、お寿司、マンゴーシャーベットが大皿で運ばれてきます。中華テーブルのようにテーブルが回るようになっているので欲しいものがあれば回して、ゲストが各自で取り分けます。
ケーキは高砂の横に切り分けられたものが置かれ、ゲストが自分で取りに行きます。
飲み物をグラスに注ぐのはセルフです。追加のドリンクはゲストから声をかけてお願いします。料理も中央の回るテーブルに大皿で守られているのでゲストが各自で取り分けます。量が少なくなってきたら大皿から小皿にスタッフの方々取り分けてくれます。料理の説明などはスタッフから特にありません。
ひとテーブルにスタッフ1人ではなく、スタッフ1人でいくつかのテーブルを担当しているようでした。(1テーブル10名前後)
最寄りの釧路駅からは少し距離があり、歩いて15から20分程かかります。車で来る場合は無料の駐車場が無いのでホテルの駐車場、もしくは近くのコインパーキングに止めることになります。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
初めて会費制の結婚式に参加しました。
地域によって、結婚式のやり方に違いがある事を知りました。盛大な会場ではありませんが、参加するゲストも含めて雰囲気は盛大でした。新郎・新婦の仲睦まじさや家族との絆がよくわかるとても素晴らしい式でした。
招待
2019年7月
(投稿 2019年7月)