REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
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(7件)
失増
.com さん
ロケーション・会場設備など全体的な感想
我々も皆様も思い出になるものを考え、
『料理』に拘り、普段行かないお店、立地(新宿高層ビル・都内一望ができる)
『聘珍摟』は夫婦ともに馴染みのあるお店であったので、決定。
ブライダルスタッフは、業界でも有名な方で、メニューから演出まで、
全て『パーフェクト』に想像通りのものを実現していただきました。
費用はそれなり(平均の倍?)に掛かりましたが、大変満足しております。
今でも、参列者の方に『料理』の話
(例えば『北京ダック・入刀(通常、ケーキ入刀)やみなさんの前で『北京ダック』を捌くパフォーナンスなど)
を始め、演出が『伝説』になっております。
また、お店よりアンバーサリー・ディナーをプレゼントされました。
これは、事前打ち合わせにないサプライズでした。
毎年、ご招待です。
これも、本日の料理をシェフが披露宴で解説した後に、参列者の前でプレゼントされました。
参列者も毎年5月になると「今年も行くの?」って聞かれます。大変うれしい限りです。
料理について
料理が通常だと¥13000~15000のものでした。
『聘珍摟』のレベルでは、当たり前ですが、この価値は十分にあり、
また、ほとんど口にしたことがない方が多いと思い、決定しました。
そこで、私達の思惑は的中しました。
未だに、参列者から『料理』の話題が出たりします。満足していただけた証拠だと思っております。
コストについて
『聘珍摟』は、正直、平均費用の『倍』は掛かっていると思います。
しかし、我々と参列者の思い出になるものであれば、と思い、
それなりに費用削減(インビテーションなどの手作り)をしましたが、
決してケチっているところを気づかれない程度に工夫致しました。
スタッフの対応
夫婦のアイディアに、ブライダルスタッフのアドバイスを盛り込んで、本番を迎えました。
三ヶ月前にお店を訪れ、6~7回打ち合わせ(1回2~3時間)。
綿密な計画、だと思われがちですが、半分は、『雑談』でした。
我々の馴れ初めやプライベートを話したり、その方のプライベートの話をしたり。
『ブライダル・コーディネーター』からいつしか『お付き合い』の関係になっておりました。
未だに、連絡をプライベートで取り合っております。
また、実際の進行も、スタッフが手際が良く、皆さん、この方を目指しているようです。
統率が取れているのが、納得できました。
挙式
2005年5月
(投稿 2009年3月)
中華料理のウェディング
ゆかごん さん
レストランウェディングの会場として下見にいきました。
[会場]レストランの半分を貸切にして、会場とするようです。もう半分は式場、式後は通常営業とのこと。受付は入り口すぐに作るようでした。高層ビルからの眺めは東京タワーも展望でき素晴らしいのが印象的。雨の日でしたが、夕方~夜景わみて堪能しました。小部屋を控え室にして利用させていただけるとのこと。1日の同じ時間に、複数の同時進行はないため他の方と式がかぶることはないそうです
[スタッフ]高級レストランのスタッフとしてのマナーはありますが、プランナーさん以外は式場の方のような親しみやすさはありませんでした。
[衣装など]提携しているところから、衣装、専属メイク、カメラマン等の対応のほか、引き出物やプロジェクト準備など一通り料金発生しますがそろえれます。また料理以外は、持ち込みの場合の料金は発生しないとのこと。
[料理]中華料理美味しいです。皆でシェアも一人づつ分けてだすのも可能のようです。飲み物も中国酒が充実してます。巨大ももまんの準備とか要望にいろいろ答えてくれそうでした
[全体的に]私は親戚よぶので、式っぽくしたいのでやめましたが、お洒落なお披露目の場所、料理重視なら十分満足できると思います。
訪問
2008年6月
(投稿 2008年7月)
スタイリッシュな感じが好きなカップルに♪
ぜぶら さん
ロケーション・会場設備について
新宿という場所柄、交通の便はよし。
会場は高級中華レストランで、半分は一般客がいたみたいです。
入口から正面に受付を設けて、その周りがウェイティングスペース
でした。
会場は暗く、落ち着いた雰囲気。
乾杯と同時にカーテンが開き、新宿の夜景が見える演出で
地方からの招待客には反応が良かった。
全体的にはスタイリッシュな雰囲気で、友人カップルはそういう
雰囲気だったのでとても合っていた。
スタッフ・料理・進行等のサービスについて
料理は中華のコース料理で、これがメインか!!っていうものは
正直なかったけど、3時間もかけて食べるのでおなかいっぱいになった。
個人的にはえびの紅白ソースが美味しかったです。
スタッフも手馴れた感じで飲み物など気づいたら声を
かけてくれるしサービスはよかった。
招待
2008年9月
(投稿 2008年9月)