愛知 名古屋市エリアのゲストハウス「河文」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
下見時 20代後半 男性
訪問日 2017年10月 (投稿2017年10月)
雰囲気は他にない和の感じにあふれる様子でした。実際下見に行って想像を上回る良さがありました。都会の中に切り取られ隔離されたような空間で、何度か結婚式を経験されたゲストの方も満足しそうな様子でした。
見積もりからはだいぶ高くなるでしょうけれども(持ち込み料が高いため)、自分たちで考えて工夫すれば演出はある程度できそうでした。
和食でまとめられていて、フォークとスプーンを使わずに食べられるようになっておりました。
式場スタッフは、やはり案内しているときは本当に丁寧すぎるくらい丁寧で良い印象を持っていましたが、他の式場も検討したいということを伝えると、他の式場の悪いところを挙げ始め、断っても断っても今すぐこの式場に決めるよう迫ってきました。結局、終わって時計を見ると始まりから5時間経過してヘトヘトになりました。
トドメに、来場者特典で挙げられていたディナー券も渡されず、タクシー代も2000円まで出すと謳っていたにも関わらず出さず(支払われず帰されたので、後から指摘して請求しましたが、それでも会場から帰りの分のタクシー代は出してもらえませんでした)でした。本当にこんなに疲れ嫌な思いをするとは思ってもみなかったです。
交通の便はさほど気にならないくらい。地下鉄の駅から5分ほどで、名古屋駅からであれば、タクシーで5分くらいでした。
式場見学に行くと、当日で必ず契約をしろと言われます。予約だけでもといって10万円の予約金を取られます。それを断るために私は5時間引き止められました。ここでもう決めた、お金にも余裕がある人は良いのかもしれません。迷いのある方は軽い気持ちで参加すると大変かもしれません。
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会場名 | 河文 |
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挙式スタイル | 神前,人前 |
住所 |
愛知県名古屋市中区丸の内2-12-19
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費用・コストパフォーマンス
見積もりの時点から相場より高く、ほぼ変わらないと言っていたのにも関わらず、調べて見ると足りない項目や、高くなる項目が多くありました。全体的にハイクォリティですが高いです。