愛知 名古屋市エリアのゲストハウス「河文」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
招待時 20代後半 女性
招待日 2017年1月 (投稿2017年3月)
12この言葉を教えてくださった人を紹介しながらその人にバラの花を1輪もってしんろうへ渡してもらい、新婦のバラのブーケを作っていくという演出がとっても素敵でした。
両家お父様がバラを渡した時、友人が泣きながら渡していた時をみてボロボロと涙が溢れました、
非常にボリュームがあり、最後のデザートを少し残してしまったが
たくさんの縁起のいい食材を使った食べ物で感動しました。
毎回食べ終わるとすぐ次の料理が出てきて、さらに温かかったので美味しかった。
笑顔の素敵な方も多かったですが、私たちのテーブルについてくださった方なのかな?笑顔もなく飲み物をお願いしたらタイミングが悪かったのか嫌な顔をされたので非常に残念だった。
駅からは近いのだが駐車場がないのが一番つらい。
周りも一方通行の道が多く、式が終わってからは路駐が多かった。
あなたの疑問は解決しましたか?
わからない事があれば、この式場に決めた先輩花嫁・花婿に相談してみましょう
会場名 | 河文 |
---|---|
挙式スタイル | 神前,人前 |
住所 |
愛知県名古屋市中区丸の内2-12-19
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
和装結婚式といえば河文!というイメージで本当に和な建物だし内装も徹底されていて素敵でした!
ただ披露宴会場の天井が低いせいかとても狭く感じました。
新郎新婦が通る道がない!というぐらい隣のテーブルとも接近していてなかなか窮屈に感じました。