REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
-
(8件)
雰囲気抜群で料理も最高!
ゆうゆう さん
持ち込み料が特にかからず、指定の通りに引き出物を配置してもらえました。また、スイートの宿泊もセットになっていて、そこでメイクなどをしてもらえて便利でした。
駅から遠いものの、建物の雰囲気におもむきがあって、大変満足でした。そこが決めて出会った部分もありますが。また2次会も、ホテル内のバーを貸し切ってできたのと、そこのピアノを自由に使わせてもらえたのも良かったです。
レストランを利用する形だったため、演壇などは特に作れなかったのですが、逆にアットホームな雰囲気で、出席者の人と近い形で式を挙げれて良かったです。
洋食フルコースで、一番の決め手であったので、大満足でした。年配の人のために箸もつけてもらえましたし、出席者の方にも満足してもらえました。
いろいろな演出もできる範囲では対応してもらえそうですし、こちらからの提案には親切に対応してもらえました。少し段取りがバタバタになってしまったのは残念でしたけど、あらかじめ想定しておけば、もっとゆったりと楽しめたと思います。
駅からバスで40分くらいかかる場所で、出席者の方にも少し苦労させてしまいました。でも、送迎バスも出してもらえるので、なんとか。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
式場選びは、自分たちが思い浮かべるイメージをしっかり持っていかないと、それぞれの式場の魅力に惑わされる可能性があります。また、入退場やそれぞれのシーンの選曲は、早め早めに進めておかないと、迷ってしまうこと必至ですよ。
挙式
2009年7月
(投稿 2011年9月)
場所は遠いけど、雰囲気、サービスは満足
ゆうゆう さん
他よりも割高な感じは受けたが、レストラン貸切などの条件を踏まえるとそこそこのコストパフォーマンスだと思います。チャペルを使えば、さらに割高感が出るかもしれません。
ウッディな感じでシックにまとまっていて、大変いい雰囲気です。ホテルの設備としては、待合室などがきっちりとあるわけではないのですが、ホテル内もしくはホテル近辺を散歩していてもいい感じで、満足いくと思います。
特別な演出があるわけではありませんが、シンプルにアットホームな感じでまとめるにはいいと思います。派手な演出などを好む人には正直オススメできませんが。
もともと料理がおいしいホテルなので、式の料理も当然期待できます。料理長が式の中であいさつしてくれたりと、ぜいたくな気分も味わえます。
式内容の相談にも親切に対応してもらい、こちらのわがままにもできる限り配慮いただきました。司会をお願いした方もさすがプロという感じで、少ないプロフィールをうまくまとめてもらえました。
駅から非常に遠く、路線バスなどもない場所なので、送迎バスか自家用車で来てもらう必要があります。遠方からの友人などは前泊してもらい、送迎バスできてもらいました。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
もともと第1候補であったのもあるのですが、他の式場よりもアットホームな感じで、堅苦しくなく式を挙げられると思ったのが一番の決め手でした。もちろん、料理もオススメですし。ただ、交通手段の確保は綿密に打ち合わせしたほうがいいと思います。
訪問
2009年4月
(投稿 2011年9月)
大自然が素敵な演出。少人数に最適。
たつのおとしご♪ さん
大自然の中での挙式だったので、晴れていたらすごい爽やかだっただろうと思いました。(当日は雷雨で逆に忘れられない感じですが)大自然なのは良いんですが、どこから行っても遠路になる場所だなぁと。タクシーとかで行くにはちょっと不便な場所かも。
参列者があまり多くなかったので静かでよかったですが、いまいち盛り上がりに欠けたかも。新郎新婦とはゆっくり話せたので良いのですが。しっとりした大人の結婚式なら環境の雰囲気も相まって、特別な演出は不要でしょうね。
とても美味しくいただけました。女性はちょうどいいけど、呑兵衛な男性には物足りない酒の肴かも。おしゃれな雰囲気に良く合った料理だったと思います。
あまり無駄にうろちょろせず、特段気にならなかったところを見るととても良いサーバーだったんだと思います。
とにかく遠かった。山にあるホテルなので覚悟はしていましたが、山道はきついし季節的に秋のキノコ採り?山菜採り?の車がたくさんいて、到着しただけでどっと疲れてしまいました。あとロケーション的には、当日は雷雨だったので山のせいか稲光がとても近く衝撃的でした。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
ファーストバイトはよくある演出ですが、ラストバイトという演出を見たときは思わず涙がこぼれました。新郎新婦の実母がそれぞれ自分の子に最後に食べさせてあげる儀式って感じの演出ですが、新婦のお母さまがこぼした涙、それを見て涙が止まらなくなってしまった新婦を見て、もらい泣きしたのです。新婦からの両親への手紙の演出でも滅多に泣かない私が、ラストバイトは図らずも感動した演出でした。
招待
2011年9月
(投稿 2011年11月)