長野 長野エリアのゲストハウス「ヴィラ・デ・マリアージュ 長野」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 20代後半 女性
挙式日 2017年3月 (投稿2017年4月)
キリスト教式
教会に大きなパイプオルガンがあり、教会内に響く音は感動。神聖な気持ちになる。
式場内は、バリアフリーでエレベーターがあるため不自由な方や、車いすの方も安心。
設備は、式後、遠方に関わらずゲストが希望すれば、どなたでも利用できる更衣室があり、
着替えをして帰るゲストに高評価だった。
挙式3月で、足元が冷えそうな時期に式を挙げたため、
妊婦さんや女性ゲストに、式場設備のブランケットを用意したいことを伝え用意して頂いた。
式場のスタッフさんからは、「やりたいことを自由にやってください」と見学時から話があった。
演出やプログラムは、スタッフさんと一緒に考えたり、提案をもらったりして、もっとこうしようと考えるきっかけを頂きながら演出を考えた。
演出:ハートドロップス ゲスト全員参加
テーマ:結婚生活で大切なこと。
漢字一文字で書いて頂く。
各テーブルに事前に私たちが購入したハート型の木片とカラーペンを置いて置き、
1人1枚ゲストに書いていただく。テーブルラウンドでテーブルごとマイクを渡し、どんな思いで書いたのか発表していただく。
新郎側、新婦側お互いのゲストがマイクにより、全体に声が届くことで一体感が生まれた。
衣装、小物選びは、種類が豊富で選ぶことができた。自分の肌に合うドレスをスタッフさんと一緒に選んだ。
ゲストが見たとき、写真映り等、どういう印象に見せたいか(かわいさ、クールビューティー、華やかさ等)、
自分が着たいと思った気に入ったドレスをを考えながら決めることができた。
試着は土日は予約がすぐに埋まり混んでいるため、平日に行った。
挙式2ヶ月前頃に当日の料理をフルコースで試食しながら、具体的にドリンクの種類や肉料理の種類等からの細かな選択をした。ソフトドリンクは、こだわりが詰まった種類が用意されており、ゲストから満足の声を聞いた。
新郎新婦は式当日、食べられないという話が多いが、ヴィラデマリアージュ長野さんは、式後着替えが終わったら、別に用意された控室で料理をゆっくり食べてから帰ることができる。
常にスタッフさんがそばにいてくれる。両親に、両親と同年代のスタッフさんがそばに居てくださり、
北信地域は、親から主賓へお礼を手渡しする風習があるため、初対面になるためスタッフさんが主賓のもとへ案内して下さる。親族へのスタッフさんからの気遣いに感謝です。
外観の建物は大きく、ゲストが道に迷うことがなかった。
立地は住宅地に近い。
私達は日常生活で式場のそばを通ることが多い。
式を挙げる場で終わるだけでなく、結婚式後は、式場のそばを通るたび、楽しく感動した式の思い出が蘇ります。
新郎からの突然のサプライズ
新郎親族子供達からのサプライズ
披露宴は新婦の誕生日であり、サプライズバースデイソング
新郎が式場スタッフと新婦に内緒で打合せをしていたことを式後知った。
びっくりし、うれしかった。
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会場名 | ヴィラ・デ・マリアージュ 長野 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
長野県長野市西和田1-8-10
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費用・コストパフォーマンス
費用は、基本プランに追加した分はその都度見積りを出して頂いたことで、費用がオーバーしすぎていないか、
また、見積りを見返し、各項目にかかる費用を確認しながら演出を考えることができた。