六本木駅直通、ミッドタウン内にあるラグジュアリーなホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」。自然光が差し込むチャペルのテーマは光。グラスアートの輝きに包まれるチャペルでかけがえのない想い出となる挙式が叶います。天井の高いきらきらと光るシャンデリアのあるメインバンケット、1日1組限定の自然光が差し込むプライベート感のあるバンケットや美味しいお料理でおもてなしが叶うアットホームなレストランウェディングも。
招待時 30代前半 女性
招待日 2018年5月 (投稿2018年10月)
やりたいことを提案すれば、できるそうです。披露宴のテーマが映画にちなんだ席次になっていたり、ビールサーバーでラウンドテーブルする演出は面白かったです。
どれも豪華な食材が使われている感じで、おいしかったです。パフォーマンスは特になにもなかった。
スタッフの対応は、テーブルごとに決まっていて、お酒などよくついでくれました。
日比谷線の六本木駅からは少し歩くので、六本木1丁目からきたほうがよさそうです。
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会場名 | ザ・リッツ・カールトン東京 |
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挙式スタイル | 教会 |
住所 |
東京都港区赤坂9-7-1
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会場の雰囲気・設備
披露宴を待っているところから、公園が見えるので、開放感はあり、緑もきれいでよかった。会場内は、ホテルウエディングならではのラグジュアリー感があった。お花や木をふんだんに使っている装飾だったので、会場内には窓はなかったが、豪華な感じだった。新婦に聞いた話だと、リッツカールトンというロゴの入った映像を流すだけで、結構お金がかかるそうです。それには驚きました。