六本木駅直通、ミッドタウン内にあるラグジュアリーなホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」。自然光が差し込むチャペルのテーマは光。グラスアートの輝きに包まれるチャペルでかけがえのない想い出となる挙式が叶います。天井の高いきらきらと光るシャンデリアのあるメインバンケット、1日1組限定の自然光が差し込むプライベート感のあるバンケットや美味しいお料理でおもてなしが叶うアットホームなレストランウェディングも。
下見時 20代前半 女性
訪問日 2017年6月 (投稿2017年6月)
さすがはリッツカールトン。かっちりとして洗練された雰囲気でした。親族と知人で控え室が分かれているため、ゆったりと寛ぐことができます。また、ホテル宿泊者と完全にエレベーターや建物が別になっているため、結婚式の雰囲気を大切に過ごすことができると感じました。
リッツカールトンの"おもてなしを大切にする""招待客の皆様への気遣いを一緒に作りあげていく"という理念のもとに成り立っているため、自分達らしいオリジナリティはあまり表現できないように感じました。
デザートの試食をしましたが、老若男女問わず受ける、甘さ控えめのお味でした。
プランナーの方は説明もわかりやすく、対応もきめ細やか。ホテル内ですれ違うホテルマンの方々も、みなさま丁寧に挨拶してくださりました。格式高いホテルの素晴らしさに圧倒されました。
六本木駅から直結のホテル。至るところに案内板があるため、初めての招待客の方々も迷いにくいと感じました。しかし、地方などの遠方の方達にとっては、飛行機や新幹線のあとに更にバスやタクシーに乗るので、少し大変かなと感じました。
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会場名 | ザ・リッツ・カールトン東京 |
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挙式スタイル | 教会 |
住所 |
東京都港区赤坂9-7-1
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費用・コストパフォーマンス
見積もりは100名で640万でした。
こちらは10周年の記念パックとなっているので、他時期よりも大幅に下げていただいています。
格式高いホテルならではの金額でしたが、ホテルのブランドとサービスの質に見合った金額だと感じました。また、当日の飲み物はフリーとなっているため安心です。
新郎衣装のタキシードは、オーダーとレンタルで費用があまり変わらない為、オーダーした方がお得だと思います。