六本木駅直通、ミッドタウン内にあるラグジュアリーなホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」。自然光が差し込むチャペルのテーマは光。グラスアートの輝きに包まれるチャペルでかけがえのない想い出となる挙式が叶います。天井の高いきらきらと光るシャンデリアのあるメインバンケット、1日1組限定の自然光が差し込むプライベート感のあるバンケットや美味しいお料理でおもてなしが叶うアットホームなレストランウェディングも。
下見時 30代後半 男性
訪問日 2015年6月 (投稿2015年7月)
外資系のラグジュアリーホテルの代名詞でもあるリッツカールトンの割には、支度部屋や控室などが他のホテルと比べて狭かったり古かったりと第一印象で残念であった。 披露宴会場については、希望の雰囲気に合っていた。 テーブルクロスなどの色合いの組み合わせの多さなどは他に群を抜いていた。
エンドウハツコを始め、多岐にわたるブランドを取り扱っていた。
役職の付いた男性プランナーであったが、マニュアル通りの起伏のない対応には冷めた。 初めて打合せ室に現れた時の第一声で「おめでとうございます」が無かった。 案内時もお祝い事であるにもかかわらず、笑顔もあまりなく、気取っているのか? 役職を持った方で、リッツカールトンという最高のおもてなしを誇るホテルなだけに残念な対応である。
新幹線、飛行機など、地方からくる出席者には、難しい立地と感じた。 首都圏近郊の出席者だけであれば問題はなさそうである。
このサイトでも高評価であり、最高のおもてなしで有名なリッツカールトンへの期待度が大きすぎたのか、とても残念に感じた。 辛口かもしれないが、自分が体験した真実の内容をそのまま伝えることがクチコミの醍醐味と感じたのであえて投稿しました。 たまたま我々の担当者にご縁がなかったのか、それにしても、その担当者でホテルのすべてが決まってしまうことを肌で感じた対応だった。 担当者を変えてもらうことも考えたが、そこまでの気力は出なかった。
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会場名 | ザ・リッツ・カールトン東京 |
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挙式スタイル | 教会 |
住所 |
東京都港区赤坂9-7-1
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費用・コストパフォーマンス
人数によりパックとなっているのには驚いた。 希望の人数にするにはそのパックに足していく形であった。